元日の猫詣。
小岩の友の湯さんのツルツル軟水風呂で初湯。
その後、初猫浴を楽しんでおります。
『ミーニャ兄ちゃんは構われるの大好きですねぇ』

この様子を見つめるゴン太くん。
『ボクは甘えん坊じゃないですよ~っ!』

何故かソファーをカリカリするゴン太くん。
『ま、いいや。毛づくろいの続き続き』

またまた自分の手を舐め始めます。
自分も指でミーニャさんの喉を撫で撫で。

これ、多分猫さんは毛づくろいしあってる感覚なんでしょうね。
『まだ撫でられてますね』

ミーニャさんの匂いを嗅ぐゴン太くん。
『ん?今ゴン太が居た?』

ゴン太くん、すぐに隠れてしまいました。
はいはい、撫で撫で…モフモフ…

もういいかな?
手を離すと…
『ダメです!もっとです!』

じっと見つめてくるミーニャさん。
『もっとモフってください!』

ひっくり返って撫でるのを要求。
『あぁ…気持ちいい…』

ようやく満足してくださったようです。
『満足してないと思いますよ』

ゴン太くん、せっかく手を離せたんだからそっとしておいてくださいな。
パンちゃんも熟睡しています。

そろそろ猫浴終了としましょうか。
『ありがとうございました。今年もよろしくお願いします』

はい、よろしくお願いしますね。
あっ!アレをお願いするの忘れてた!
『なんですか?これ?』

26(フロ)番の下足札ですよ。
銭湯の看板猫さんとして記念撮影させてくださいな。
『しょうがないですね。ちょっとだけお付き合いしましょう』

しっかり目線もくださったゴン太くん。
ありがとうございます!
ミーニャさんにもお願いしましょう。
『撫でてくれるのかと思っのに…』

いや、ミーニャさんを撫で始めるとまた止まりませんから!
ご協力ありがとうございました。
友の湯さん、新年早々猫さんの撮影許可ありがとうございます。
今年もいっぱいお世話になると思います。
よろしくお願いいたします!
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