» 猫グッズや本のブログ記事


前日、本屋で”東京看板ネコめぐり”と言う本を見かけて衝動買い。

目次を開くと、看板猫で有名なお店からマイナーなお店まで並んでいます。

ん?赤茄子・丸吉玩具店・猫の助と並んでいますねぇ。
うちのブログも参考にしてくださったのかしらん?

各お店、だいたい見開きで紹介。
数枚の写真と紹介文で構成されています。

お店と猫さんの紹介がしっかりされていて、お店の方の猫さんを愛する気持ちが伝わってくる文章。
著者の方も猫が大好きでたまらないってのが伝わってきます。

また、ちゃんとお店を訪問して、ゆっくりとお話を聞いているのが短い文章の中からでもわかります。
自分が訪問したことがあるお店の紹介で「うんうん」って頷いてしまいますからね。
川口の縄屋商店さんなんて、アクタさんでゆっくりお話しないと出てこないお店です。

保護型猫カフェ、湘南や房総の看板猫さんも紹介。
最後には日本の猫島も紹介されています。

各お店の紹介の合間には…
載せきれなかった猫さんを紹介したと思われるコーナーや…

写真のテクニック紹介のコーナーも。
160103-05
写真のコーナー、小さいながらもかなり勉強になる話が書いてあります。
さらに保護型猫カフェに関連してTNRの説明もあったりして、ボリュームたっぷり。

中身がかなり濃いこの本。オススメです。
最後の猫島は要らなかったかなぁ?とも思いますが、全国発売するに入れておいた方がいいという判断でしょうかねぇ。

あ、一つだけ気になった事が。
猫撮影に関してのマナーで(特に外猫さん撮影)『エサも猫とのコミュニケーション図るのは有効』とか『エサで注意を引きつける』とか書いてあるのですが…
フリーの方が外猫さんにエサをあげるのは絶対やめてください。
エサ(この言い方嫌だな)…ご飯やおやつをあげるなら、お世話している方々の許可を得てから。
外猫さんでも療養食を食べている猫さんも居ますし、ボランティアさんがご飯の管理をしっかりされているのです。
また、一回でもご飯を貰うと、その時間にずっと待つ猫さんも居ます。
不妊手術や病院に行く為にわざとご飯を抜いて、捕獲しやすくしている猫さんも居るのです。
ご飯やおやつをあげるなら、ずっとその場所の猫さん達の面倒を見るつもりであげて欲しいのです。
そうでなければ、持ち歩く餌を買うお金を募金してください。
その方が猫さんの為になります。
猫さんの気を引くなんて、猫写真を撮り続けていればいろんなテクニックが身につくはずです。
安易におやつをあげること、特に写真を撮るためのエサやりは絶対やめてください!

最後はちょっと熱くなってしまいましたが、この本に関する批判はそれだけ。
猫さん達やお店に関する文章は優しくて、絶対お店に行ってみたくなります。
ろっちさんおすすめの本、本屋さんで手に取ってみてくださいね。

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今回大田区のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から40頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。