2021年7月26日 | 街を歩けば そこに猫のブログ記事

何度目かわからなくなっている緊急事態宣言明け。
休日出勤の振替休日を取った平日に立石にやってまいりました。

まずは丸吉玩具店さんに伺います。
『こんにちは』

レジ台の上からサンペイくんがご挨拶してくださいました。

サンちゃん、こんにちは。
『撫でてもいいですよ』

え?いいんですか?
急に噛み付いたりしないですよね?

と言いながら撫で撫で♪

気持ち良さそうな顔を見せてくださいました。

サンペイくん、実は肺腺癌と診断され肺から水を抜いています。
抗癌剤治療も長く続かないと言われ、現在は食欲も無くなってきているそうです。
なんとか長生きしてほしいけど、かと言って苦しまないようにしてほしいし…
複雑です。

『あ、俺様の撫で係がアホを撫でてる』

自分の声を聞きつけて出てきた純平くん。

『アホよりも俺様を撫でなさ~い!』

変顔になって叫びます。

あ、撫でられる気満々で、すでにヒゲがビンビンに前に出ていますねぇ。

『甘えん坊のおバカはいつも同じ事しか言わないよね』

冷ややかな目で純平くんを見つめるサンペイくん。

『さ、早く俺様を膝に乗せなさい!』

自分の膝をじっと見つめる純平くん。

『そうそう、これこれ!』

すぐに膝に乗ってきて、ご満悦の表情。

 

『たまらんねぇ』

いつもどおりヒゲをビンビンに前に出してスリスリ。

『あぁ…たまらん…』

たまらんのはいいけど、かなりの変顔になっちゃってますよ!

『気持ちいいから変顔になるのはしょうがないよ』

あ、開き直った。

『ん?なんか撫で方に本気度が感じられないぞ?』

あれ?そうですか?
そうかもしれませんねぇ。
だって立石に来た目的はもう一つありますからねぇ。

と言う所で次回の中編に続くとしましょう。

 

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今回大田区のさくらねこ不妊手術事業を行うにあたり、公益財団法人どうぶつ基金から40頭の不妊去勢手術費全額を負担していただきます。
公益財団法人どうぶつ基金に寄付をしていただいた皆様に心より感謝申し上げます。