ミルチ | 街を歩けば そこに猫のブログ記事

7月の週末。
西荻窪ミルチさんで晩酌を楽しんでおります。

ちゃいろさんが2階から降りてきました。

『あれ?やっぱりお客さんが居ません』

『ろっちさんはまだ居座っているし…』

居座っているって…人聞き悪い。

『居座っているじゃないですか!』

荒ぶるちゃいろさん。
落ち着いてください!

『居座るろっちさんが悪いんです!』

単に八つ当たりされているだけのような…

『居座っているなら何か追加で頼んでください』

はい。
レバーと砂肝炒めを貰いますね。

ちゃいろさんは階段に移動。

ちゃいろ大明神になって入口を見つめますが…
ホントにお客さん来ませんねぇ。

『ろっちさんは黙っていてください!』

また叱られてしまいました。

入口をジッと見つめるちゃいろさん。

『人もあまり歩いていません』

『もうお客さん来ないかもしれませんね』

『ろっちさんのお相手もいっぱいしたし…』

『頑張ったちゃいろに追加のご褒美をください』

お仕事頑張ったちゃいろさんにご褒美を差し出すママさん。
『どっちにしましょう』

『右側のがいいですね』

自分で選んだご褒美を食べるちゃいろさん。

食べた後はまた2階に上がって行ってしまいました。

『ふぅ、今日もお仕事頑張りました~っ!』

『お仕事終了です!』

伸びをするちゃいろさん。

『ちゃいろはもうお仕事しませんから、ろっちさんも帰っていいですよ』

『ありがとうございました。またよろしく』

なんか追い出されるような感じですが…
ちゃいろさんの写真を一杯撮れたからよしとしましょう。
ミルチさん、ごちそうさまでした!

 

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7月の週末。
西荻窪ミルチさんで晩酌を楽しんでおります。

入口に座って客引きをする看板猫ちゃいろさん。

『お客さんが来ませんねぇ』

『しょうがないからろっちさんのお相手でもしましょうか』

トボトボと自分の方にやって来たちゃいろさん。

『でも…ろっちさんのお相手はさっきいっぱいしたし…』

『困りました』

『とりあえずお仕事はしたのでご褒美いただけますか?』

ママさんを見つめるちゃいろさん。

無事にご褒美を貰って食べ始めます。

ご褒美を食べ終えると、ちゃいろさんは2階に上がって行ってしまいました。

自分はビールのお代りとナスのパコラをいただきます。

食べ終わって2階のちゃいろさんの様子を見に行ってみると…
『他にお客さん来ましたか?』

2階をウロウロしていたちゃいろさん。

いや、お客さん来てないですよ。
『それならお仕事できませんね』

『しばらく休憩です』

保冷剤を巻いたタオルを枕にしてくつろぎ始めました。

自分は一旦下に降りて柑橘系酎ハイを貰います。

ふと階段を見上げると、ちゃいろさんの姿が見えました。

起きたようですね。
様子を見に行ってみましょう。

『お客さん来ました?』

まだ来ていませんよ。

『じゃぁお仕事できませんねぇ』

いや、自分のお相手をするお仕事がありますよ!

『ろっちさんのお相手はいっぱいしていますからねぇ』

考え込むちゃいろさん。
果たしてちゃいろさんはまた仕事をしに降りてきてくれるのでしょうか?

 

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7月上旬の週末に西荻窪へ。
まずは天狗湯さんに入浴。

久しく看板猫さん達にはお会いしていませんが、清潔なお風呂にのんびり入ってリラックス。

風呂上りにミルチさんにお邪魔します。

『いらっしゃいませ』

お店に入ると、看板猫ちゃいろさんがご挨拶してくださいました。

椅子に座るとご挨拶に来て呉れたちゃいろさん。

尻尾を立ててお尻をスリスリ。

風呂上がりの生ビールをいただいてちゃいろさんに乾杯!

さて、つまみに何をいただきましょうかねぇ。

まず、パクチーキュウリ。

『それにしてもお客さん来ませんね』

外を見つめるちゃいろさん。

『ろっちさんにもう一度ご挨拶しましょうか』

足の匂いをクンクン嗅ぎ始めたちゃいろさん。

恐る恐る指を出してみると…

匂いを嗅いでくださいました!

そして指にスリッ♪

ちゃいろさん、ゴキゲンですねぇ。

と思ったら…
『指がお酒臭いです!』

急に荒ぶるちゃいろさん。

すぐに機嫌を直して足にスリスリ。

またまた足の匂いをクンクン。

『ろっちさんの相手も飽きました』

入口で客引きを始めたちゃいろさん。
さて、お客さんは来るのでしょうか?

 

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6月中旬の週末。
西荻窪ミルチさんで呑んでおります。

外を見つめ客引きをする看板猫ちゃいろさん。

『人は通って行くのにお店に入ってきてくれません』

一旦戻ってきたちゃいろさん。

みんな可愛い!って言うのに入ってきてくれないですねぇ。

『ちゃいろが可愛いのはわかっています!』

ちゃいろさん、八つ当たりしないでください!

またまた入口に移動して客引き再挑戦のちゃいろさん。
『お店にどうぞ!』

『行ってしまいました…』

ガッカリするちゃいろさん。

『こっちの人はどうでしょう?』

『やっぱり入ってきてくれませんでした』

困り顔のちゃいろさん。

まぁ自分が居るからいいじゃないですか。

指を出してご機嫌を取ってみると…

スリっとしてくださったちゃいろさん。

ゴキゲン直ったみたいですね。

『ろっちさんが居るからお客さんが入って来ないんです!』

またまた八つ当たり!

『ろっちさんは何もわかってないんだから!』

かなりの言いがかりですねぇ。

「頑張ったね」
ママさんに褒められるちゃいろさん。

ご褒美にドライササミが出てきました。

ちゃいろさん、良かったですねぇ。

『ろっちさんからは何も出てきませんでしたけどね』

いや、お守り差し上げたじゃないですか…

聞く耳持たずドライササミを食べるちゃいろさん。

『ごちそうさまでした!』

食べ終わると2階に駆け上がって行ってしまいました。

ちゃいろさんに振り回され続けた今回のミルチさんだったなぁ。
と思いながらお会計。
帰途に就いたのでございました。

 

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6月中旬の週末呑み歩き。
三軒茶屋→江古田→高円寺と呑み歩いて、締めにお邪魔したのは西荻窪ミルチさんです。

お店に入ると…
『いらっしゃいませ!』

看板猫ちゃいろさんが駆け寄ってきてご挨拶。

と思ったら、入り口側のお客さんの方に行ってしまいました。

お尻をスリスリしてご挨拶するちゃいろさん。

ちゃいろさん、自分にもご挨拶してくださいな。
『あ、ろっちさん』

『いらっしゃい』

軽くご挨拶を済ませて…

『ご挨拶のお仕事してきました!』

ママさんに報告するちゃいろさん。

そんなちゃいろさんを見ながら柑橘系酎ハイに…

パクチーキュウリをいただきます。

ご挨拶でご褒美を貰えなかったちゃいろさんは店内をウロウロ。

ちゃいろさんに指を出してみますが…

素通りして行ってしまいました。

『あれ?ママさん。それは何ですか?』

ちゃいろさんにと授かって来たお守りですよ!

『お土産…ササミじゃないんですね』

ガッカリするちゃいろさん。

『何度もご挨拶してきましたからご褒美をください』

ママさんを見つめます。
あの通り過ぎただけのがご挨拶?

根負けしたママさん。
ご飯の容器にカリカリを入れます。

『いただきます』

ご褒美を食べるちゃいろさん。

『他にお客さんが来たら、またご褒美が貰えるはずです』

外を見て客引きを始めました。
さて、そう簡単にいくのでしょうか?
続きます。

 

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6月上旬の週末。
西荻窪ミルチさんで晩酌しております。

外を見つめ続けるのでママさんに抱っこされてしまった看板猫ちゃいろさん。

『抱っこよりもやっぱり外が見たいです』

ママさんがちゃいろさんを床に降ろすと…

また入口で外を見つめるちゃいろさん。

『これだけ見ていても、やっぱりお客さんは来ません』

『でもがんばって客引きしたからご褒美が入っているかもしれません』

ご飯の器を見に行くちゃいろさん。

『ご褒美が入っていませんでした』

戻ってきちゃいました。

『ろっちさんにご挨拶すれば入れて貰えるかもしれません』

自分の足にお尻と尻尾をスリスリするちゃいろさん。

思わず尻尾を触ってしまいます。

『尻尾を触らないでください!』

またまた怒られてしまいました。
この日何回ちゃいろさんに怒られたんだろう?

『ろっちさんより常連さんの方がいいですね』

常連さんにスリスリ。

『ろっちさんと常連さんにご挨拶してきました』

ママさんに報告するちゃいろさんですが…
「偉いねぇ」と撫でられただけ。

『ご褒美は撫でらるだけですか…』

『もうお仕事は終わりです!』

階段を駆け上がって行ったちゃいろさん。

この日はかなりお仕事してくれて、いい酒の肴になりました。
ちゃいろさん、ありがとうございました!

 

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6月上旬の週末。
西荻窪ミルチさんで晩酌しております。

ビールから柑橘系酎ハイにチェンジ。

『ご挨拶のご褒美を貰ったけど、ちょっとだけでした』

ご褒美を貰いながらもガッカリするちゃいろさん。

『もっとお仕事した方がいいのでしょうか』

ちゃいろさん、考え込んで…

また外を眺め始めました。

『あ…いつものお客さん…』

『だと思ったら違う人でした』

『ガッカリです』

『ちゃいろが客引きしているのにお客さんが入ってきません』

『どうしてですか~っ!』

ちゃいろさん、網戸で爪とぎしちゃダメですよ~っ!

『ろっちさんは黙っててください!』

荒ぶるちゃいろさん。
爪が痛いです!

『ホントにもう…』

爪を引っ込めながら床に降りるちゃいろさん。

『ちゃいろの事は、やっぱり常連さんにしかわかりません』

自分には荒ぶる姿を見せ、常連さんには甘えるちゃいろさん。

『でも…外がやっぱり気になります』

またまた外を見つめ始めるちゃいろさん。

熱心に外を見つめます。

『可愛いちゃいろが見ているのに…誰も入ってきません』

そうですね。
可愛いって言うだけで入って来ませんねぇ。

『ろっちさんは黙っていてくださいって言っているでしょ!』

また怒られてしまいました。

また荒ぶるところをママさんに抱っこされたちゃいろさん。
『ちゃいろは外見ていたかったのに!』

文句を言うちゃいろさんをなだめるママさん。
さて、ちゃいろさんは落ち着くのでしょうか?
続きます。

 

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6月上旬の週末。
晩酌にやって来たのは西荻窪ミルチさんです。

『いらっしゃいませ』

お店に入ると看板猫ちゃいろさんがご挨拶に来てくださいました。

指にスリスリするちゃいろさん。

ご挨拶の後は外を見つめます。

『他にお客様は来ないみたいですね』

また自分の指にスリスリして…

奥に座っている常連さんにもご挨拶。

ちゃいろさん、すでにお仕事のご褒美をご飯の器に入れて貰っていますね。

『ご挨拶のお仕事してきました。ご褒美をください』

ママさんを見つめるちゃいろさんですが…
すでにご褒美は入っていますよ!

そんなちゃいろさんを見ながら、生ビールをいただきます。

『ご褒美はちょっとだけでした…』

ガッカリするちゃいろさん。

『もっとご挨拶すればご褒美もいっぱい貰えるかもしれません』

自分の足の間に入り込むちゃいろさん。

ちゃいろさんに構いつつ…
レバーとジャガイモスパイス炒め、パクチーキュウリをいただきます。

『ご褒美の追加が入っていませんでした』

またまたちゃいろさんがやってきました。

ご挨拶に来たちゃいろさんをちょっとだけ撫で撫で。

ちゃいろさん、どうやらご挨拶に来たのではなくて外を見に来たようです。

『あっ!常連さんがご来店です!』

お店に入ってきた常連さんにご挨拶するちゃいろさん。

足にお尻をスリスリ。

熱心にお仕事をするちゃいろさんを見つめつつ…
次回に続きます。

 

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5月の連休明けの土曜。
西荻窪ミルチさんで晩酌をしております。

入口で外の虫を見つめる看板猫ちゃいろさん。

『外を見るのは飽きました』

自分の足の匂いをクンクン。

そしてバリバリ!

ちゃいろさん、爪とぎはやめて~っ!

『お仕事いっぱいしました。ご褒美をください』

いや、ちゃいろさん。
お仕事は全然していないと思いますよ。

『ろっちさんは黙っていてください!』

怒られてしまいました。

『もういいです!』

階段に向かったちゃいろさん。

『今日のお仕事は終わりです!』

階段を駆け上がって行ってしまいました。

ここで一息ついて…
柑橘系酎ハイに…

タンドリーチキンをいただきます。

さて、2階に上がったちゃいろさんはどうしたかな?
見に行ってみると…

お休みになっていました。

『ん?ろっちさん…どうしました?』

目を覚ましたちゃいろさん。

もうお仕事しないんですか?

指を出して聞いてみます。

『今日のお仕事は終わりです』

『だから指を引っ込めてください』

自分の指をジッと見つめるちゃいろさん。

マズルがプックリしてきました。

これは危険です!
慌てて指を引っ込めますが…

『もうお仕事終わりって言ったでしょ!』

見えないパンチが飛んできてしまいました。

『ろっちさんはさっさと下に降りてください』

『ほら、この階段から降りるんですよ』

わざわざ案内してくださったちゃいろさん。

ちゃいろさんは一緒に降りないんですか?
『今日はお仕事もうしません!』

ちゃいろさん、2階から降りる気は無いようです。
しょうがないので…
お会計を済ませてミルチさんを後にしたのでございました。

 

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5月の連休明けの土曜。
夕方は西荻窪へ。
天狗湯さんに移行と歩いていると、出勤途中のちゃいろさんに遭遇!

ご挨拶した後、天狗湯さんに移動して入浴。

風呂上り、ミルチさんにお邪魔すると…
『いらっしゃいませ』

ちゃいろさんがご挨拶に来てくださいました。

お尻を足に擦り付けた後…

自分の右足の匂いをクンクン。

『ちゃんとご挨拶しましたよ!』

偉そうな顔のちゃいろさん。

容器にご飯を入れて貰うのを見ながら風呂上がりのビールをいただきます。

『え?ご飯だけ?』

ご褒美のササミが貰えずにガッカリ。
ママさんをジッと見つめるちゃいろさん。

『仕方がありません。もう少しお仕事をしましょう』

入口に移動したちゃいろさん。

『あ、お客さん!いらっしゃいませ!』

ガラス越しに客引きをしますが…

『可愛いって言っただけで行ってしまいました』

客引き失敗のようです。

そんなちゃいろさんを見ながら…
ビールのお代りとパクチーキュウリをいただきます。

入口から戻って来たちゃいろさん。
またまた自分の足にお尻をスリスリ。

『いっぱいお仕事したからササミをください』

ママさんの所に行って要求しますが…

『お仕事の実績が出ないとダメみたいです…』

食べすぎ注意でササミを貰えない、ちゃいろさん。

『実績を出しましょう!』

また入口に移動して客引き開始のようです。

『あっ!』

立ち上がったちゃいろさん。
常連さんでも来ましたか?

『虫がいます!』

虫に反応して追いかけるちゃいろさん。

『お店の前を離れません』

『虫をお見せに入れてもいいですか?』

虫はやめて!
お店に入れるのお客さんにして~っ!
と、ちゃいろさんに叫んで…
後編に続きます。

 

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