5月, 2020 | 街を歩けば そこに猫 - Part 2のブログ記事

暗渠好きが集まって、とある街を散歩していた時。
キジトラさんとお会いしました。

『みんなでお散歩してるの？』

座って見つめるキジさん。

指を出してご挨拶してみます。
『くんくん…』

『なぁに？ご挨拶？』

キョトンとしたキジさん。

その場に横たわったので、撫でさせていただきます。

『あ、気持ちいい』

そうでしょう、そうでしょう！

続いてモフモフモフ…

この様子を見ていた暗渠の神(と呼ばれる同行者)から「神の手だ…」のつぶやきが！
神の手の称号、いただきました！

『そんなのいいからさ、もっと撫でてよ』

はい、浮かれてしまってごめんなさい。

撫で撫で撫で…

ゴロゴロ転がりながら顔をスリスリしてくるキジさん。
『あぁ…気持ちいい♪』

いっぱい撫でられたキジさん。

『こっちの人はどうかな？』

散歩回参加者の一人に寄って行って…

『こっちも気持ちいいねぇ』

無でモフされて満足のようです。

『いっぱい撫でてくれてありがとう！』

座って見送ってくださったキジさん。
そして奥から…

『あいつは人懐っこすぎるよ。もうちょっと警戒心持たなくちゃ』

黒さんが警戒してずっと見つめていたのでございました。

キジさん、撫でさせてくれてありがとね。
ご近所の方の話では地域猫さんだとの事。
皆さんに可愛がられて元気で過ごしてくださいね！

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とある神社に参拝した時の事です。
参道の横に猫さんの姿を見かけました。

お腹の方だけが白い黒白さんです。

『日差しが気持ちいいねぇ』

うつらうつらする黒白さん。

『あっちにサビも居るんだよ』

え？そうなんですか？

ホントだ。毛づくろいするサビさんがいらっしゃいますね！

『目立たないようにしているんだから、わざわざ探すんじゃないよ』

睨まれてしまいました。

反対側から見てみましょう。

陽を浴びて毛がキラキラ輝くサビさん。

気持ち良さそうにお休みになってしまいました。

『寝ているんだから邪魔しないでよ！』

また睨まれてしまいました。

『怒られてしまったね』

そうなんですよ、黒白さん。
サビさんに怒られたから、最後に黒白さんに決めのポーズを！

『いいけど…眠いんだよね』

首がだんだん傾いていってしまった黒白さん。
ポーズを取りながらお休みになってしまったようです。
相手してくださってありがとうございます。
のんびりとお休みください。

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こんな時は神頼みが続きます。
やってきたのは、とある神社。

本殿にお参りして歩きだすと…
『お参り済んだ？』

キジさんがいらっしゃいました♪

キジさん、こんにちは！

『参拝客を見守っているだけで、もてなしていないから』

近づこうとすると距離を取るキジさん。
まぁいいや。こちらには他にも猫さんがいらっしゃるのは知っていますからね。

ほら、箱の中に黒白さんが寝てるし。

『寝てるってわかってるなら近づくんじゃないよ』

黒白さんに睨まれてしまいました。

近くのちぐらではキジ白さんが熟睡中。

気持ち良さそうに寝ていますねぇ。

『んん～…なぁに？参拝客？』

起きてきて伸びをするキジ白さん。

『せっかく気持ちよく寝ていたんだから起こさないでよ』

こちらも睨まれてしまいました。

『あ～あ、みんな起こしちゃって』

呆れたように自分を見つめる最初のキジさん。

指を出してご挨拶してみましょう。
『なに？その指は』

尻尾を立てながらも怪訝な表情。

『お酒臭いよ～っ！』

あ…行かないで～っ！

気が付けば本殿の前で猫さんがゴロンゴロン。

そろそろご飯の時間なのでしょうか。
猫さん達の時間を邪魔しないように、神社を後にしたのでございます。
十分邪魔したけどね。

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コロナ禍が収まりますように。
とある神社にお参りにやって来ました。

この神社には猫さんがいらっしゃるのですが…
あっ！いらっしゃいました！

尻尾が短い白猫さん。

つゆさんですね。

境内をパトロールする、つゆさん。

『ほら、こっちだよ』

案内するようにお庭の方へ。

『駐車場よりこっちの方が気持ちいいでしょ？』

そうですね、新緑が気持ちいいです。

つゆさん、林の中で一休みして…

お庭の奥へ。

『ここからはプライベートタイムだからね』

木陰に隠れてしまったのでございます。

さて、他に猫さんは…
いらっしゃいました！

こちらも白猫さん。
しずさんです。

『こんにちは！』

長い尻尾をピンと立てて歩いてきた、しずさんですが…

『この人…御神酒とは違う酒臭さがあるなぁ』

尻尾がだんだん下がっていきます。

『ま、いいか』

ペロっと舌を出した、しずさん。

お庭に溜まった水を飲み始めました。

ちゃんと猫さん用のお水が用意されているのに…なんでわざわざそんな水を？

自分の問いには答えず、パトロールにでかけた、しずさん。

『みんなのお願いが叶いますように』

絵馬に猫さんパワーを掛けた後…

伸び～っ！

『コロナコロナって…猫のコロナも大変なんだぞ～っ！』

しずさん、ガリガリ爪とぎです。

そうですよね。
猫のコロナ(FIP・猫伝染性腹膜炎)も不治の病。
外国製の新薬もありますが、日本では認可されておらず高額だと聞いています。

『猫のコロナも人間のコロナも無くなる日が来るといいね』

しずさんの姿を見て、つゆさんも茂みから出てきました。

『コロナもエイズも白血病もパルボも…みんな無くなりますように』

お祈りする、つゆさん。

『あ、人間のコロナも一緒に祈っておいたからね』

ありがとうございます。
一緒にお祈りして…
帰り際にも本殿に再度お参りして神社を後にした自分でございました。

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自粛生活が続く中、武蔵新田のはやちゃんちにお弁当を購入しに来ております。

『もうちょっと時間がかかるから、遊んで待っていなさいよ』

テーブルの向こうからネコジャラシを狙うバサラさん。

んじゃ、また遊んでいただきましょうか！

しばらく遊んだ後、一休みするバサラさん。

『あ、いらっしゃいませ！』

お客さんがやって来ました。

初めて利用するというお客さん。
気になってはいたけど、入るのは勇気がいるし…
でもお弁当なら、と購入しに来られたそうです。
そんなお客さんが結構多いそうで、開けられた入り口と看板猫バサラさんが購入しやすい雰囲気を作っているとか。

さすが看板ホステスのバサラさんですねぇ。

香箱を組んで一休みするバサラさん。

そのバサラさんを撫で撫で♪

顔をスリスリしてきてくださったバサラさん。

そのままゴロンとしちゃいました♪

ふふふ…モフらせていただきますよ～っ！

『モフモフはダメ！』

あ…拒否られてしまいました。

んじゃ、もう少しおもちゃで遊びましょうか。

すぐに食いついてきたバサラさん。

ひっくり返っておもちゃに夢中です！

『あ、そろそろ出来たみたいよ』

『はい、受け取ってね』

バサラさん、ご案内ありがとうございます。

今回頼んだテイクアウトメニューは「ビフテキ＆鶏唐揚げ(1000円)」

おかずがいっぱい入って大満足のおつまみセット。
帰宅してからビールと一緒にいただきました♪
美味しかった！

はやちゃんちは４月で開店１周年との事で、記念のボールペンも頂いちゃいました。

バサラさん、記念品貰ったよ！

バサラさんにチェックしていただいて…

すぐに帰ってビールを呑むとしましょう！

ミッキーママ、バサラさん、ありがとうございました！
またテイクアウトメニューでお邪魔しますね！

はやちゃんちは店内でも飲食OKで営業中です。
でも飲食して行かれるお客さんはほとんど居ないとか。
自分も「テイクアウトなんですか？」と聞かれてしまいましたし。
店頭のテラス席でバサラさんと遊びながらの飲食もOKだそうですよ。
お弁当・テイクアウトは予約がおすすめとの事です。

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営業時間短縮や休業が多い看板猫さんが居るお店。
当ブログも看板猫さんのストックは切れてしまいました。
そんな中、武蔵新田のはやちゃんちでテイクアウトをしていて、看板猫バサラさんが客引きをしていると言う情報が。
はやちゃんちなら頑張れば自転車で行ける！
自転車を走らせて武蔵新田にやってまいりました。
(どこのお店も頑張れば自転車で行けるのですが、根性が…)

お店に到着。
あ、バサラさんが店頭にいらっしゃいますよ！

『いらっしゃいませ』

ご挨拶してくださったバサラさん。

『ミッキーママ、お客さんですよ～』

ママさんを呼びに行くバサラさん。
ちょっと待って下さいな。

『え？なぁに？』

営業する看板猫らしい一枚を撮らせてください！

『これでいい？』

ポーズを取ってくださっったバサラさん。

「こうやってテーブルに乗って営業してる時もあるんですよ」
とミッキーママ。

『今日はリードが短いからテーブルは苦しいよ』

降りてきたバサラさんを撫で撫で。

お顔も撫で撫で♪

『で…猫に会いに来ただけじゃないんでしょ』

あ…そうですね。
テイクアウトの注文をしなくては！

『ミッキーママが作ってくれるから、ちょっと待っててね』

はい、バサラさん。
でも待っているのは退屈なので…
ちょっと遊びませんか？

『しょうがないわねぇ』

自分がネコジャラシを揺らし始めると、外に出てきてジッと見つめるバサラさん。

ジャ～ンプ！

『あ、行っちゃった…』

『今度はそっち？』

立ち上がって…
『えいっ！』

『あ、また逃げた！』

狙いを定めて…

『今度こそ！』

テイクアウトメニューを作ってくださるのを待つ間、バサラさんと遊ぶ自分。
楽しみつつ…後編に続くのでございます。

はやちゃんちは店内でも飲食OKで営業中です。
でも飲食して行かれるお客さんはほとんど居ないとか。
自分も「テイクアウトなんですか？」と聞かれてしまいましたし。
店頭のテラス席でバサラさんと遊びながらの飲食もOKだそうですよ。
お弁当・テイクアウトは予約がおすすめとの事です。

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３月下旬の土曜日。
新橋の家庭料理てまりさんで呑んでおります。

外猫のパンチさんがご飯を食べに来ていました。

イチくん、パンツくん、ポンちゃん、シーちゃんのお父さん。

人懐こい猫さんのパンチさんを、スリスリ撫で撫で♪

この様子を見つめるイチくん。
いつの間にかパンツくんと一緒に寝ています。

イチくん、顔の模様がお父さんと反対なんだね。

肉球を出して眠るイチくんの肉球をパチリ♪

カウンター横の箱ではキクちゃんが四角くなってお休み中。

カウンター上の箱にはヨチャロウさん。

『あれ？いい匂い』

ヨチャさんが目を覚ましましたよ。

横ではコツブさんが、ちゅ～るを貰っています。

『あ、ちゅ～るだ！』

起きてきたヨチャロウさん。

女将さんからちゅ～るを貰います。

あらら、ヨチャさん。
鼻にちゅ～るが付いちゃていますよ！

鼻をペロッと舐めて、残りのちゅ～るを貰うヨチャさん。

『美味しかったよ！』

うん、良かったですね。

そこに専用食を貰っていたチマさんが戻ってきました。

『チマおじさん、一緒に寝ようね』

チマさんを引き寄せるヨチャロウさん。

箱の縁に顔を乗せて一緒に眠るのでございました。

予約していたお客さんも帰りました。
外の通りもほとんど歩く人はいません。
自分も新しいボトルを入れて…そろそろ帰るとしましょう。

『今日はヤラセ写真撮られずに済みました』

ホッとするパンツくん。
営業再開の折には新しいボトルを抱かせるからね！
待っているように！

チマさん、またね。

ご挨拶して、てまりさんを後にしたのですが…
これがチマさんにお会いした最後の写真。
チマさんは5/4に虹の橋を渡ったのです。
チマさん、これまでありがとう！忘れないよ！
オニイチャンやオネエチャンと一緒に見守ってくださいね。
本当にありがとね。

てまりさん、時間変更で開店しているとの情報が入ってきました。
様子を見て自分の行動に納得できたら、チマさんの思い出と共にお邪魔しますね。

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３月下旬の土曜日。
新橋の家庭料理てまりさんで呑んでおります。

予約客が入っているからお店を開けると聞き、もしそのお客さんが来なかったら…
と思ったのですが、とりあえず一組は来てくれて良かった。

前回、チマさんに勧められて頼んだのは焼売。

『美味しいですか？』

はい、チマさん。

『しゅうまいって美味しいの？』

キクちゃん、美味しいですよ～

『よいしょ…』

トラちゃんも起きてきて活動開始のようです。

チマさんはヨチャロウさんが寝ていた箱にゴロン。

『チマおじさん無理やり入ってくるんだよね。まぁいいけど』

ヨチャロウさん、ちょっと困り顔です。

すぐ近くの箱ではイチくんがお休み中。

『ねぇ、膝に乗ってもいい？』

ご飯を食べ終わったキクちゃんが聞いてきました。

もちろんですとも！

膝に乗ったキクちゃんを撫で撫で♪

もう片方の手で起きてきたイチくんにご挨拶。

エビちゃんはベッドで熟睡中です。

パンツくんもお休み中ですが…

手をズボッと突っ込んでモフらせていただきましょう！

『うう～ん…なんか気持ちいいですね』

モフられながらひっくり返るパンツくん。

『この撫で方…アレをやらなくちゃいけないですね…むにゃむにゃ…』

パンツくん、なんか寝ぼけているようですが…

『ヤラセ写真…ヤラセ写真…』

なんかうなされながら一升瓶を抱くポーズを取るパンツくん。
ヤラセ写真を撮らされている夢を見ているのでしょうか？
そんなパンツくんを眺めながら、次回のシリーズ最終回に続きます。

てまりさんは現在休業中。自主規制解除までお問い合わせはお止めください。
また、看板猫のチマさんは5/4に虹の橋を渡りました。
ご冥福をお祈りします。

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３月末の土曜日。
前日お邪魔したばかりですが、この日も予約が入っているから営業と聞き…
予約客が来なかったら？と思ってしまって、また新橋の家庭料理てまりさんにやってきてしまいました。

いつもどおり生ビールをいただきます。

店内にはお客さんが一組。
もう一組の予約客は連絡なしだそうです。
とりあえず予約のお客さんが来ていて良かった！

『いらっしゃいませ。お料理はどうしますか？』

チマさんがご挨拶に来てくださいました。

そうですねぇ。
煮浸しと…

オムレツをいただきましょう。

オムレツは具がギッシリ入っていて、ボリューもあって美味しいのです♪

『お邪魔しますよ』

お料理を頂いているとチマさんが膝に乗ってきました。

『マスター、こちらにマグロを…』

『え？今日は無い？』

『ホントですか？困りましたねぇ』

目をまん丸にして困り顔じゃないけど困るチマさん。

「マグロはないけど空豆はあるよ」と女将さん。

お酒を焼酎に切り替えて、空豆でまず一杯。

あ、ヨチャロウさんが起きてきて活動開始です。

エビちゃんの近くに駆け寄っていったヨチャロウさん。

箱に入ってポーズを取ってくださいました♪

奥の猫ハウスではパンツくんが熟睡中。

壁際のカヌーに乗っているのはポンちゃんでしょうか？シーちゃんかな？

写真を撮りながらコツブさんを撫で撫で♪

撫でているとペッタンコになってしまったコツブさん。

この様子を箱の中から見つめるヨチャロウさん。

『お料理、もうちょっといかがですか？』

チマさんに勧められてしまったからには食べなくちゃいけませんね。
何を食べようかな？と悩みながら…
次回に続けるとしましょう。

てまりさんは現在休業中。自主規制解除までお問い合わせはお止めください。
また、看板猫のチマさんは5/4に虹の橋を渡りました。
ご冥福をお祈りします。

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３月下旬の金曜日。
仕事も早く終わり「今日行っておかないと、しばらく行けない」と思い新橋へ。
家庭料理てまりさんにお邪魔します。

21時頃到着。
お客さんは一組だけ。

生ビールを頂いて、喉を潤していると常連のNさん登場。

お話しながらジョッキを傾けます。

お料理はアスパラ肉巻きと…

鮭の西京焼きをいただきましょう。

おっと、鮭の匂いにパンツくんがやって来ました。
君は食べちゃダメ！

すかさずパンツくんを確保します。

『いい匂いなのに…食べちゃダメですか？』

うん、塩分が強すぎるからね。
猫さんには毒だよ。

『う～…じゃぁ諦めます』

おとなしく抱っこされたままのパンツくん。

『お客さん来ないね』

お店の入口ではヨチャロウさんが寂しそうにしています。

『コロナが怖いですからね。困ったものです』

チマさんも困り顔。

『コロナなんてパンチで撃退！』

パンツくんのパンチが出ましたが…
撃退にはまだ１年以上掛かりそうですよ。

なんて猫さん達と触れ合いながら…
お腹が空いているのでサバの立田揚げ追加。

呑んでいるとエビちゃんがご挨拶に来てくださいました。

指を出したらペロッと舐めてくださったエビちゃん。

その横にはコツブさんもいらっしゃいます。

常連のNさんと並んで座るチマさん。
『お稲荷さんがあるけどいかがですか？』

はい、いただきますよ！

お母さんのいなり寿司、美味しいです！
３個食べてしまいました。

キクちゃんは箱の中でお休み中。

まん丸お目々で撫でさせてくださったキクちゃん。

『気持ち良かったですよーっ！』

うんうん、満足して良かった。

猫分を補充して満足。
お名残惜しいですが…そろそろ帰るとしましょう。

女将さんに撫でられるコツブさんにご挨拶して…

今度はいつ来られるかわかりませんが、落ち着いたらすぐにお邪魔しますね。
そう言ってお店を出ようとしたら…

『明日の土曜もお店開けるからね！』

え？明日やるんですか？
「予約が２組入っているからねぇ」
と女将さん。
この日でしばらく来ないつもりだったけど…もしその予約客が来なかったら…
そう思ってしまうとどうしようもありません。
土曜もお邪魔してしまう事になってしまった自分ですが、その様子は次回から。

てまりさんは現在休業中。自主規制解除までお問い合わせはお止めください。
また、看板猫のチマさんは5/4に虹の橋を渡りました。
ご冥福をお祈りします。

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