とある神社に参拝。
おや?白黒猫さんがいらっしゃいますよ。
社務所の入り口に座る白黒さん。
『早く開けてよ~』
戸が開くのを待っているようですが…
『あ、知らない人が来ちゃった』
『隠れよう!』
白黒さん、拝殿の前を横切って…
奉献酒の樽の裏へ。
あ、こっちに白黒さんの寝床があるんですね。
『そんな事はどうでもいいから、早く行ってよ!』
白黒さんに睨まれてしまいました。
猫神様のバチが当たらないようにもう一度お参りして神社を後にしたのでございました。
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