オートキャンプ場・花はなの里におじゃましております。
猫部屋から外に出てみると…
尻尾がフサフサのキジさんとお会いしました。
ビックリして尻尾が膨らんでいるのかな?
フサフサの尻尾を立てて近寄って来たキジトラさん。
どうやらビックリしていたのではなくて、フサフサの尻尾を持ってらっしゃるキジさんのようです。
寄って来たキジさんを撫でさせて頂きます。
う~ん、見事な尻尾!
ゴージャスな尻尾と呼ばさせていただきましょう!
ゴージャス尻尾のキジさんを撫でていると…
離れた場所に別の猫さんを発見。
『なんで撫でるの中断して他の猫見てんの?』
あ…ゴージャス尻尾のキジトラさんのご機嫌を損ねてしまったようです。
すみません。また撫でさせていただきますね。
『もう撫でていらないよ~っだ!』
ツーンと横向いてしまったゴージャス尻尾さん。
『このおっさん、撫でていたと思ったら別の猫見て喜んでるんだよ』
『そんな奴相手にしなくていいよ!』
いつの間にか、ちょっとフサっとしたキジさんもやってきています。
『でも…撫で方気持よかったから、もう一回だけ撫でてもらおうっと』
寄ってきたゴージャス尻尾さんに続いて、ノーマル尻尾のキジさんも近寄って来ました。
指を出してみます。
匂いを嗅いでくれたキジさん。
これならキジさんも撫でさせてくれるかな?
そう思ったら…
『そんな指で撫でて欲しくないね』
そうかなぁ?
クンクン。臭くないけどなぁ。
と、自分の指の匂いを嗅いだ所で次回に続きます。
そうそう、忘れないうちに…
キジさん3匹と白黒さんでお会いできた猫さんは、合計9匹と。
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