遊んでくれなかったオッドアイさん 《漁港町を歩けば そこら中に猫・その9》 | 街を歩けば そこに猫

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漁港町を歩いていると…

小さなお店の前に白さんがいらっしゃいます。

お顔を拝見♪
おや?その瞳…

綺麗なオッドアイですね!

写真撮らせてくださいね。

キリリとポーズを取ってくださったオッドアイさん。

では、今度はストラップで遊んでみましょうか?

『モデルになってあげたから、報酬が出てくると思ったら…ストラップ?』

『真っ白でオッドアイの、この高貴な私がストラップなんかで遊ぶわけ無いでしょ!』

『ハズレのおっさんには付き合ってられないよ』

お店の裏に去って行ったオッドアイさん。
数々の猫さんを虜にしてきたプラチナストラップも、高貴な猫さんは興味無いようです。
プラチナストラップがダメなら…次はダイアモンドストラップで!
って、そんな物はまだ持っても居ない自分なのでございました。
いや、持つ気もないけどね。

 

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真っ白い猫さんって、ぬいぐるみみたいで
ひときわ可愛らしく見えますね♪
金目と銀目のオッドアイも 素敵です。

太い尻尾の先が 薄いピンク色に染まって見えますが
もしかして、怪我でもしているのかな??(@@;
私、そこが何よりも1番 気になってしまいました。(^^;

>紅お蝶さん
尻尾が薄いピンクなのは自分も気になりましたが、色素が薄い白さんならではのようです。
別に怪我やご病期の様子はないみたいでしたよ。

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