6月の週末。
町屋のパリジャンカフェさんにお邪魔しています。
お散歩に出たキューちゃんが向かった先は…

マンションの入口。
『あのボタン押せば入れるんだけどなぁ』

キューちゃん、中に入っちゃダメですよ!
『いいや、こっちで我慢しようっと』

ライオンの像に登ったキューちゃん。
『猫族の頂点、あんまり面白くなかった』

像の次はテーブルに立つキューちゃん。
『そろそろお店に戻らないとね』

裏口からお店に戻っていきました。
『お酒臭い手は要らないよ~』

ガリガリ爪とぎしたキューちゃん。
『あれ?ママがなんか用意してる…』

ママさんが用意していたものそれは…
『ママはたまに無茶するから困っちゃうんだよなぁ』

そうですよね、キューちゃん。
『わかる?』

はい、わかりますよ~。
と言いながらそっと指を出すと…
『ろっちさんも何度言ってもわかんない困った人だね』

はい、別の店でもよく困り顔されています。
さて、そろそろ移動するとしましょうか。
入り口に移動しようとしたら…
『ちょっと待って、最後のサービス』

え?
眼の前で転がってくれたキューちゃん。

なかなか良い物が見られました♪
『はい、お帰りはこちらから』

一応見送ってくださっているんですよね?キューちゃん。
パリジャンカフェさん、最近は休日でも食事メニューが楽しめるようですよ!

ボリュームもあって美味しいので、お食事もどうぞ!
ビールだけじゃなくてね。はい。
パリジャンカフェさん、いつもありがとうございます。
またお邪魔します。
ごちそうさまでした!
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