4月、立石での呑み会の前に丸吉玩具店さんにおじゃましています。
『早く俺様を構いなさい!』

純平くん、わかったからカメラから離れてください!
『イタタタタ…力を入れ過ぎちゃった』

ほら、爪研ぎに夢中になりすぎるから。
しょうがないですね。店内で座って座布団になってあげましょう。
椅子に座った自分を見上げる純平くん。

『心地いい重さだろ?』

え?どこが?
ズッシリと重いのですが…
『俺様の撫で係への愛の重さだよ』

愛の重さはいいのですが…
実際の重量をかけないでいただきたいもんです。
上から見るとこんな感じで…

膝が見えないくらい広がっている純平くん。
あ、お客さんが来ましたよ。
ちょっと降りてくださいな。
『え?せっかく乗ったのに…』

『しょうがないなぁ。ちょっとは看板猫の仕事するか』

レジ台に移動した純平くん。
『純平はホント甘えん坊だねぇ』

カケちゃんが下から見上げます。
そう言うカケちゃんも結構甘えん坊なんですけどね。
『そういう事言わないの!』

可愛い方の顔を見せてくれたので、甘えん坊らしい写真になってしまいましたとさ。
『ふぅ、満足満足』

満足そうな純平くんを膝に乗せながら…
後編に続くのでございました。
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