11月, 2013 | 街を歩けば そこに猫 - Part 6のブログ記事

丸吉玩具店さんにおじゃましていた時のことです。

ツチノコの撫でろ攻撃から一服するために外に出てみると…
公園の横に空き地にピョン太くんが居らっしゃいました。

『え?何?』

警戒態勢に入ってしまったピョン太くん。

呼び名の通り、ピョンピョン跳ねるように奥へ行ってしまったのでございます。

公園に戻ると…
今度はモドキの姿を発見!

ナッちゃんに似ているから、ナッちゃんモドキ。
通称モドキ。

かなり人懐っこくなってきたモドキくんですが…
甘えてくる表情が怖い…

『怖くないでしょ!』

いや、怖いって。

特に目つきが!

でも、撫でると目を細めてこんな表情になってしまうんですよねぇ。

これだからまた猫さんは面白い。

撫でているとだんだん顔が横になってきて…

そしてゴロン。

至福の表情を見せてくれたモドキくんなのでございます。

この様子をちょっと離れて見ていたのはリンコちゃん。

あれ?リンコちゃんも撫でて欲しいのかな?

手を出してみると…

『撫でてなんか要らないよ』

この日もまた、逃げていかれたのでございました。
リンコちゃん、ご機嫌がいい時は撫でさせてくれるのになぁ。

リンコちゃんに逃げられてガッカリしていると…
また別のモドキが!

この子はシャムモドキと呼ばれる猫さん。
モドキ同士で睨み合ったりもしています。

あれ?シャムモドキの尻尾…

ちょっとハートっぽく見えますね。

ハートのしっぽを持ったシャムモドキ。
その下にある焦げた鈴カステラを見せつけて、パトロールを続けるのでございました。

丸吉さんにおじゃました後は、ふらふらと猫散歩しまして。
最後はどこに飲みに行こうかなぁ、なんてちょっとだけ悩んで、いつもの場所に行ってしまったのでございます。
その様子は明日お伝えするとしましょう。

 

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2013年10月28日、丸吉玩具店さんの看板猫・ナツキチくん永眠。
すぐに駆けつけたかったのですが、仕事の都合で行くことが出来ず…
日曜日にようやく丸吉さんを訪問することが出来ました。

お店の棚にはナッちゃんとテツ会長の写真が飾られています。

お店の外には、告知が。

お店の猫常連の方の中には、ナッちゃんの事を聞くなり泣き出してしまった方も数人いらっしゃったとか。

いつもそこに居るはずのナッちゃんがいない丸吉玩具店さん。
とても寂しく感じます。

ナッちゃんが亡くなる前夜は、公園猫達もみんな丸吉さんの裏に集まっていたそうです。
そしてナッちゃん亡き後は、猫さん達の集まりも悪くなったとか。
人間からも猫さんたちからも愛されていたんですね。

キンちゃんはお店には来るけれど、一人で寝るのが怖いらしくて、レジの箱の中に入って来ないそうです。
キンちゃんはナッちゃんが居なくなって大丈夫なのでしょうか?

などと、店主の晴美さんとナッちゃんの思い出話をしみじみとしていたら…

『俺の話をしているのか?俺を呼んだだろう!』

空気を読まないツチノコが出現。

違うよ。ナッちゃんの事を話していたんですよ。

『ナツキチの事か…。生前はかわいがっていただきありがとうございました』

おやまぁ、ご丁寧なご挨拶。
こちらこそお悔やみ申しあげます。

『それはそうと、早く俺様を撫でなさい!』

あぁ…いつもの純平くんだ。
んじゃ、お店の中で看板猫のお仕事ちゃんとしたら撫でてあげるから。

話が通じたのか、お店の中で椅子に座って看板猫の仕事を始めた純平くん。

『看板猫の仕事したから…早く俺様を撫でなさい!』

仕方ないですね。撫でさせていただきましょう。

『あぁ…やっぱり撫で係に撫でられるのが一番だね♪』

うっとりしてくれた純平くん。

ちょっと休憩、と手を離すと…
『俺様をもっと撫でろ~っ!』

と、ガリガリガリ。

『撫で係は俺様を撫でる為にお店に来てるんだから、撫でなくちゃダメじゃないか!』

なんか説教垂れているような気がしますが…
今日は純平くんを撫でに来たんじゃなくて、ナッちゃんを偲びに来たんですよ。

『で…この花は何?』

お花を見つめる純平くん。

それはナッちゃんを偲んで届けられたのですよ。

『なんだ、この花は俺様の為じゃないのかよ』

純平くんへのお花だったら、もっと大柄な花束が届きますよ。

『確かにナツキチが虹の橋を渡ったのは悲しい』

『でも、俺様がこのお店を守っていくから!これからはNo.1看板猫としてね!へへへっ』

カッコイイこと言ってるみたいだけど…
ヨコシマな考えがはみ出していますよ。

『ヨコシマな事なんてはみ出してないよ!』

あぁそうですね。
はみ出しているのは…
お腹のお肉?

『お腹の事は言うなよ』

『こんなに熱心に看板猫の仕事してるんだからさ』

『ナツキチが居ない分、頑張る気持ちが溢れてるんだから!』

『どう?やる気あふれるこの姿!』

あぁ、あふれていますねぇ。

お肉が横に。

『お肉お肉ってうるさいの!』

『撫で係は突っ込まないで俺様を撫でてだけいればいいのに…』

ブツブツ言いながらすねてしまった純平くん。
ご機嫌を取るために、またまた撫でさせて頂いた自分なのでございました。

テツ会長、ナツキチ営業本部長亡き後も、その想いは猫さん達にしっかりと受け継がれているようです。
でも…純平くんもカケちゃんもサンペイくんも、ある意味個性的すぎる猫さん達。
これからどんな看板猫活動をやっていくのか…
やはり丸吉猫さんズからは目が離せません。
テツ会長・ナツキチ営業本部長と言う素晴らしき看板猫さんと巡り会えたことを心のなかに刻み、これからも純平くんやカケちゃん、サンペイくんの写真をお届けしていきます!

 

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とある繁華街。

飲食店の踏み石の上で白黒さんが休んでいました。

『おや?誰か来たね』

『ふむふむ、なかなか味のある顔しているじゃないか』

『味があっても舐める気がしない顔だね』

奥に居た薄い黒さんが毛づくろいしながらこちらを見ています。

『いや、見れば見るほど味がある顔だよ。なんて言っておけば何か出てくるからさ』

『ケッ!その顔はハズレのおっさんの顔だよ』

『ほら、これだけ言っても何も出てこない』

『早くおやつでも出せよ!』

『そうだそうだ!おやつでもたんさんかい!』

たんさんかい?
あぁ、出さんかい!ですね?

では、おやつがないから指でも…

『なんでハズレのおっさんは指しか出さないのかねぇ?』

呆れてこの場を去る猫さん達。

いや、舌も出ますよ。べーっ
舌を出した時にはすでに猫さん達は消えていたのでございまいした。

残されて舌を出していた自分。
バカみたい…

 

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前回の駐車場。
別の日にまた来てしまいました。

キジさん、相変わらず同じ場所で寝ています。

今日は変なおっさん見る前から寝ているので、気分は悪くないはずですが…

おっさんのことは関係なしに熟睡なさっているようです。

角度を変えて見てみます。

熟睡なさっていて動かないので…
さらに角度を変えて。

角度を変えて見たところで、キジさん全く起きる気配はありません。

ならば、建物の隙間を覗いてみましょうか。
あ、前回お顔を拝見できなかった、ボスらしき猫さんが居らっしゃいます。
『寝てんだから邪魔するな!』

追い払われてしまった自分でございました。

白黒さんに追い払われてトボトボ歩いていると…
長毛のサビさんにお会いしました♪

『お前の望みを聞いてやろう』

自分の望み?
そりゃ猫さんにお会いできることですよ!

『お前の望みは叶えられた!』

走って行く長毛サビさん。

『ちなみに私の願いは…』

『お前に邪魔されずゆっくり眠ることだ!』

樽の横でお休みになっちゃった長毛サビさん。
なんかサビさんにも追い払われたような気もしないでもないですが…
ここはお互いの願いを叶え合うとしましょうか。

 

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とある駐車場に来ています。

尻尾の短いサビさんがバイクのシートに乗っかりました。

『このシート、すわり心地がイマイチだなぁ』

『あ、こっち向きならいい感じかも』

向こう向いて座っちゃったサビさん。
お顔を拝見したいのに…
こちらを向いてくれないのでございました。

バイクの横を見ると…
前回のキジさんが、まだパトロールをしています。

『左!異常なし!』

『右!異常なし!』

『正面!うわっ!見たくないもの見ちゃったよ…』

『気分悪くなったから寝ようっと』

パトロールを中断して横になるキジさん。

『ふぅ、ちょっと落ち着いたぞ』

『と思ったら…顔見せに来るんじゃないよ!おっさん!』

キジさんに言われたい放題の自分…
いや、自分のことじゃないですよね?キジさん!

その頃、サビさんは…
『寝ている子、左右確認していた子と違うよ』

あ、ホントだ。
耳カットが左右違う…

サビさんに間違いを指摘された自分。
恥ずかしいので駐車場から移動しましょう。
歩き出すと…
あ、三毛さん。こんな所に居たんですね。

『ハズレのおっさんが来た!』

看板の裏に隠れる三毛さん。

『大変だ!ハズレのおっさんが来たぞ~~~~っ!』

何が大変なのかよくわかりませんが…
走って消えて行った三毛さんなのでございました。

駐車場猫さん、続きます。

 

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とある駐車場。

三毛さんとキジさんがいらっしゃいました。

『いつもの人まだかなぁ』『まだだねぇ』

どうやらご飯待ちのようですね。

『来るのはこんなくたびれたおっさんだけだしねぇ』『このおっさんは見るからにハズレだしねぇ』

『お?あっちのおじさんはくたびれてないよ』『こっちのおっさんよりかは、いい男だね』

同行していた猫友達の某R氏を見つめる猫さん達。

『でもダメだ。あのおっさんもハズレだ』

『でも、このおっさんを見ているよりかはいいか』

『そだね。正面のおっさん見てるくらいなら向こうの方がいいね』

『え?呼んだ?』

尻尾の短いサビさんが歩いて来て立ち止まりました。

いや、君はおっさんじゃないでしょう!

ビルの隙間に歩いて行ったサビさん。

お食事開始です。
あれ?サビさんじゃないかな?
ってさ、ちゃんと食事用意してあるじゃん!

『女の子にはデザートのスィーツが必要なの!』

『デザートを出さないハズレのおっさんはこうだ!』

ガリガリガリガリガリ…

『ちょっとスッキリした。パトロールに行ってこようっと』

ビルの合間をパトロールするキジさん。

ご飯がある場所にやって来ました。
『ボス、異常なしですよ』

よく見ると、奥で白黒さんが寝ているんですね。

『引き続きパトロール第2弾に行ってきます!』

歩き出したキジさん。

『うわっ!いきなりハズレのおっさんに会っちゃった…』

『こんなおっさんは無視して巡回しに行こうっと』

自分の前を足早に立ち去るキジさんでございました。

ここの駐車場の猫さん達、続きます。

 

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とある神社に来ております。
が…結構長居をしてしまいました。
そろそろ移動するとしましょう。

猫さん達にご挨拶を、と辺りを見てみると…
薄三毛さんがお神輿の横に居らっしゃいます。

『ここのお神輿はねぇ…』

あ、解説はいいですからね。
それにしても薄三毛さん、説明板の近くが好きですねぇ。

『神社の案内係だからね♪』

では、今度来た時にも、また説明お願いしますね。

『うん、いっぱい説明してあげるよ』

美系キジ白さんもありがとうございました。

と、美系キジ白さんに挨拶したら…
その近くに銀色猫さんが!

なんと、最後に新しい猫さんが出現ですよ。

『急にカメラ向けられても困っちゃうなぁ』

『えーっと…どんなポーズがいいんだろう?』

『こんな感じでいい?』

何も言わずともモデルになってくださった銀色猫さんでございました。

『ふぅ、緊張した』

撮影の後は、リラックスして毛づくろいする銀色猫さん。
もうカメラ意識しなくてもいいですからね。

『そう?』『そうだよ、自然体が一番!』

横で自然体でくつろぐ美系キジ白さんでございます。

参道を歩いていると、最初に会った黒さんにもお会い出来ました♪

黒さん、もう帰りますね。

『あぁ気をつけてね』

『何のお構いもしなかったけど、あんたもお構い無かったね』

最後に何か出てくるかと、ハズレのおっさんを見つめる黒さん。

しょうがないですね。
では…

指でもいかが?

『いらん!』

速攻で向こうに歩いて行ってしまった黒さんでございました。

この神社、何度か訪問しておりますが、この日は大当たり!
猫さんにいっぱいお会いできて大満足だったのでございました♪

本当に、今日も明日もありがとう!
頼りにしてるよ、肝っ玉猫さん!
でございましたよ♪

 

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とある神社に来ております。

石碑の裏の白黒さんとお別れして一休みしていると…
あ、あそこにも猫さんが居らっしゃいますね。

キジ白さんが参拝客を出迎えています。

神社猫のお仕事、お疲れ様です!
参拝客をお迎えして…偉いですねぇ。

『実はこの猫神様を拝んでくれる人を待っているんだけどね』

『なかなか拝んでくれないんだよなぁ』

猫神様?
なるほど、その胸のワンポイントが鈴になっていてお参りする時に鳴らすんですね?
ちょっと鳴らしてみましょうか。

『ガラガラ…』

『カラン♪』

おおっ!鈴が鳴りました!
ならばお参りしましょう!
パンパン!

『フン!猫神様へお供えもしな者の方に向いてやんないよ』

この猫神様には何をお供えしようか悩みますねぇ。
シ◯バかモ◯プチか…
まぁ、どっちも持っていませんけども。

『なんだよ、あんた。猫神様に対してもハズレかよ!』

ハズレの参拝客に呆れた猫神様。
歩き出します。

灯籠の横の大きな木の側で立ち止まりました。

『あそこに猫神様のお供えにちょうどいい獲物が…』

最近の猫神様は、お供えを待つのではなくて自分で確保するようです。

でも…
確保できなかった猫神様。
灯籠の横に陣取ります。

『早くお供え持って来てくれる人が来ないかねぇ』

ハズレのおっさんは無視して、いつものお供えくれる人をじっと待つ猫神様でございました。

 

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とある神社に来ています。

前回のキジ白さんに引かれて姿を消されてしまい、境内を散策していると…

石碑の裏に白黒さんを発見!

マスクマンのようなお顔みたいですが…

ここからではよくわかりません。
裏に回ってみましょう。

石碑の裏側に回ってみると、白黒さんは毛繕いを始めていました。

腰のあたりをペロペロ。

『シロシロ見るんじゃないよ!』

こちらを睨んだお顔は…
やはりマスクマン!

『プロレスラーじゃないんだからマスクマンとか言うなよな』

呆れ返るマスク…
いや、白黒さん。

『で、あんたいつまで見ているんだよ』

う~ん…
自分が見飽きるまででしょうか。

『返事になっていないよ。全く』

と言いつつも、毛繕いに余念がない白黒さん。

同じ角度からだと変化が無いから、ちょっと向きを変えましょう。

『あれ?そっちに行ったのかい?』

わざわざこっち向かなくていいですよ。
毛繕いを続けてくださいな。

『って言ってもなぁ。そっちから見られると気になるんだよ』

『右側から見た顔には自信がないのさ。写真撮るなら正面か左からにしてくれないか?』

『さ、こんな感じで』

わざわざ正面を向いてくれた白黒さん。
マスクマンでも撮られる向きを意識してしまうようなのでございました。

マスクマンさんの写真を撮らせていただき、ちょっと一服。
自販機でコーヒーを買って飲んでいると…
あれ?あそこにも…

明日に続きます。

 

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悲しみをいつまでも引きずっていてはナツキチくんに怒られてしまいます。
ナッちゃんありがとう!と、無理矢理にでも笑顔で言って、いつもの猫ブログに戻るとしましょう。

神社猫さんのシリーズを再開します。
忘れてしまった方は、その1から見なおしてくださいませ。

境内でペタンとお休みするワンちゃん。

飼い主さんが猫も好きで、ワンちゃんのお散歩の時にここの猫さんたちとも遊んでいくそうです。
この神社の猫さん達は、ご近所の方々にとても可愛がられているとの事です。

ワンちゃんの近くには…
キジ白さんの後ろ姿が見えました。

歩いって行ったキジ白さんに付いて行くと…
裏の物置の前で一休み中。

『ふぅ、パトロール疲れたなぁ』

『ここは猫の休憩所だから、人間は立入禁止だよ』

それは気が付きませんで…
失礼致しました。
キジ白さん、とてもきれいなお顔してらっしゃいますね。
もうちょっと拝見していたいけど、人間が立入禁止なら仕方がない。
あとでまたお顔見せて下さいね。

そう言って立ち去り、しばらく境内を散策していると…

キジ白さん、参拝客をお迎えするお仕事を始めました。

『参拝、ご苦労さまです』

『今日はいつもより参拝客少なくて暇だなぁ』

歩き出したキジ白さん。

参道の反対側に行き、柔らかい土の場所で…
『撮っちゃダメ!』

あ、はいはい。
撮っちゃダメのような事をされるのですね。
了解了解。

『スッキリした♪』

歩いてくるキジ白さん。

小さなお社の方にやって来ました。

ここでも参拝客をお迎えするのかな?
と思ったら…

『ちょっと休憩』

休憩って…
あんまりお仕事していないような気もしないでもないですが…

『もう、うるさいな!お仕事すればいいんでしょ!』

石碑の横でお仕事開始です。

『あ!参拝の人…こっち来ないなぁ』

『こっちに来るのは、こんなおっさんだけだし』

こんなおっさんですみませんでしたねーっ!

『あっ!綺麗なお姉さんが来た!』

えっ?どこどこ?

『綺麗なお姉さんって言葉に反応しちゃうって…引いちゃうなぁ』

キジ白さん、挙動不審の自分に引いてしまい…
後ずさりして姿を消してしまったのでございました。

まぁいいや。
キジ白さんだけじゃなくて他にも猫さんいるもんね。
そう決めつけてあたりを見回してみると…

次回に続きます。

 

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