路地猫 | 街を歩けば そこに猫 - Part 27のブログ記事

とある路地。

向こうに何やら塊が見えます。

猫さんのようです。近寄ってみましょう。

黒白さんが毛繕い中でした。

毛繕いの後は、ポリポリ。

『さぁ出発だ!』

歩き出した黒白さん。

『♪今、日が昇る 希望の光両手につかみ~』

角を曲がって行く黒白さん。

母を訪ねているのでしょうか?
♪京都大原三千院~
ってやつですね。

『あんた、歌がごっちゃになってるよ。三千しか合ってないし』

ナイスツッコミ、ありがとうございます。
まぁ、自分にとっては”猫さんを訪ねて三千里”ってとこですけどね。

『そんな面白くもないネタに付き合ってられないよ!』

塀に飛び乗っちゃった黒白さん。

止まれの標識を無視して塀を歩いていきます。

『よし、ここまでくればおっさんもいなくなっているだろう!』

『あ、まだ居たよ。どこまでついてくる気?』

どこまでって…黒白さんの姿が見えなくなるまでですよ。

そう行った途端…
『じゃぁね』と、黒白さんは塀の向こうに降りていったのでございます。

塀の向こうに消えた黒白さん。
無事に移民船に乗れて、アルゼンチンに出稼ぎに行っているお母さんに会えるのでしょうか?
そして恋に疲れた女は?
待て次回!

って、続きません!
本当に続かないので期待しないように!

 

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すみません!手違いで一日早く公開してしまいました!
という事で22日公開に変更。

とある路地。
猫さんがいらっしゃるという噂を聞きやってまいりました。

あ、今回コンデジの写真も混じっていてホワイトバランスが統一されていないのでご勘弁ください。

いらっしゃいました!

奥ではキジ白さんが毛繕い中。

ポリポリポリ。

『ん?あんた誰?』

猫さんの写真を撮っている者でございます。

手前の薄茶さんは熟睡中。

気持良さそうに丸まっていますねぇ。

『♪ご飯かな~?』

首輪をつけたキジ白さんがやってきました。

『♪いつもの人とは違うけど~』

『♪早く猫さんに何か出せ~っ』

節を付けて踊りながら近寄ってくるキジ白さん。

では、指でも出してみましょう。

『くんくん…この指がまたまったりして、それでいてくどくない…』

『って、指じゃなくて他のものを出せ~っ!』

では、舌でも…
というのはいつもやっているネタなのでやめておきましょう。

『なんだよ。ご飯もおやつも出てこないのかよ』

ふてくされるキジ白さんを撫でる自分。

『どうした?ご飯じゃなかったのか?』

毛繕いしていたキジ白さんがやってきました。

『このおっさん、どうやら噂のハズレのおっさんらしいぞ』

『ふ~ん、これが噂のハズレのおっさんねぇ。HZR48ってやつか?』

『こんなのが48人以上もいたら、たまんないよ!』

ナイスツッコミ、ありがとうございます。
ハズレのおっさんがグループで、タータンチェックの服着て踊るなんて…
考えただけでもおぞましいですな。
メジャーデビュー曲は多分「(猫さんに)会いたかった」になるんでしょうけど。

『なんかうるさいなぁ』

あ、寝ていた薄茶さんが目を覚ましました。

薄茶さんも指でもいかが?

『くんくん…ふむふむ』

気に入っていただけたようです。

そのまま撫でちゃいましょう!

『おおっ!気持ちいいぞ~っ!』

悶てくれた薄茶さん。

満足した後は、香箱を組んで一休み。

またまたゆっくりとお休みになるのでございました。

ここの猫さん達、ご近所の方々がお世話する路地猫さんたちだそうです。
人通りが激しい場所からちょっと離れた路地でくつろぐ猫さん達。
これからもお元気で!

 

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蒸し暑い日。
路地散歩猫散歩をしていて…
蒸して嫌な汗かいちゃったし、風呂に入りたいなぁ。なんて思いながら歩いていたら…

銭湯の入り口に白猫さんが居るのを発見!

この銭湯に入れって事ですね!
汗かきで銭湯好きの自分。入浴セットは常に持ち歩いております。
ここで一風呂浴びていきましょう♪

その前に白さんのお姿をもうちょっと拝見して…

ってさ、なんで女湯の入り口に座ってるの?
男湯の方に来てよねぇ。
なんて思いながら白さんを見ていると…
銭湯の常連のご婦人方が次々やってきて、猫さんの頭をなでて銭湯に入っていきます。
こちらの看板猫さんなのでしょう。
では、中に入ってお話を聞いて…

「あっちにも猫居ますよ」
ご婦人の一人が教えて下さいました。

あ、ホントだ。
茶白さんが居らっしゃいますね。

『こんにちは!撫でて!』

フレンドリーな茶白さん。

手を出すと顔を擦り付けてきました。

スカーフ型の首輪がオシャレですね♪

『ちゃんと撫でてよ~』

はいはい。撫で撫で。

『ん…気持ちいい♪』

『こっち側もね』

はいはい、わかりましたよ。

とても気持ちよさそうにしてくださった茶白さん。

満足してくれたかな?
では、そろそろお風呂に入ってきますね。

『満足してないぞーっ!』

『もっと撫でろ~~~~っ!』

無防備な体勢で自分を誘う茶白さん。

こんなふうに誘われたら断れませんわなぁ。
撫で撫で撫で。

『喉も撫でてね♪』

はいはい。
喉も撫で撫で。

このままだと、手を枕にして寝てしまいそうです。

そろそろお風呂に行ってもよろしいでしょうか?

『ダメ!』

『もっと撫でるの!』

しょうがない。
またまた撫でさせて頂きます。

だら~んと伸びきっちゃった茶白さん。

『もっともっともっと!』

はいはいはい、ここを撫でればいいんですね。

『ふふふ…気持ちいいのだ♪』

茶白さんにメロメロになって撫で続ける自分。

『お風呂に入るんじゃなかったの?』

はっ!そうでした!
お風呂に入って、白猫さんの事も聞こうと思っていたのでした。

茶白さん、ごめんね。
お風呂に入るからここまで。

『ちぇっ、お風呂に入るならしょうがないか』

まだ撫でてほしそうな茶白さん。
ゴロンと横になったまま見送ってくださったのでございます。

さて、銭湯に入りましょう。
下足箱に履物を入れてフロントで料金を…あれ?

と言う所で次回に続きます。

 

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前回の最後でキジさんが示した方を見ると…

塀の上に猫さんが居らっしゃいました。

大量に並べられたペットボトルを一本倒していますねぇ。

『ん?だぁれ?』

猫さんの写真を撮っている者です。
モデルになってくださいな♪

『モデルねぇ…』

塀から降りてきた猫さん。
麦わらさんと言うか、薄いサビさんと言うか…
不思議な柄をしてらっしゃいますね。
これはぜひモデルになっていただかねば!

『モデルって言葉には惹かれるけど…』

『写真を撮るだけって言いながら、喉を触ったり棟を触ったり、いやらしい事する人が多いらしいからやめておくわ』

いやらしい事って…
単に猫さんを撫でたりモフったりしてるだけじゃないですか。

『私はいいから、裏の路地のキジ白を撮ってあげなよ』

毛づくろいを始めた猫さん。
これまた追い払われてしまった自分でございます。

猫さんの言うとおり、裏の路地に回ってみると…
あ、あれがキジ白さんでしょうか?

そうみたいですね。

キジ白さ~ん!
モデルになってくださいな♪

『え?』

『モデル?』

はい、写真のモデルです。

『こんな感じでいい?』

ノリノリのキジ白さん。
いい感じですねぇ♪

今度は正面からパチリ。

可愛いですよ♪

で…この写真、なんて言う本に載るの?

本じゃないんですよ。ブログに出ます。
街を歩けば そこに猫ってブログです。

『街を歩けば そこに猫…聞いた事ないなぁ』

聞いた事ないですか…
ガックリ。

『さてはHなブログね!?ひっくり返して胸を触ったりした写真を載せるんでしょう!』

それは…
猫さんがゴロンゴロンしてモフらせてくれたら、その様子も撮りますが…

『いやらしーっ!』

誤解して逃げて行っちゃったキジ白さん。
いやらしくなんてないですよ!
猫さんにとっても気持ちいいんですよ!

去っていく猫さんに、またまた誤解を招くような余計な事を言ってしまう自分なのでございました。

 

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とある朝。
まだ開門していなくて入場できない公園。

フェンスの間から公園内を覗くと…
猫さんが居らっしゃいました。

『ん?誰か覗いてるぞ』

『三毛ちゃん!のぞき魔が居るから気をつけな!』

のぞき魔とは人聞きが悪い。
まだ公園の中に入れないから、覗いて…
いや、フェンスの間から公園内を見ているだけですよ!

気をつけな!と言われた三毛さんは…
何をしてらっしゃるんでしょう?

角度を変えて見てみましょう。

毛繕いしていたのですね。

『そろそろ時間だよ!』『そうだね♪』

時間?何の時間なのでしょう?

『開門の時間だよ。ご飯の時間でもあるけどね♪』

『ご飯の人が来るじゃまになるから、あっちの猫でも撮ってな』

体よく追い払われた感じの自分。
三毛さんが言われた方に歩いてみると…

薄茶さんが居らっしゃいました♪

『私よりもあっちを撮りなよ』

薄茶さんにも追い払われたような気がしますが…
薄茶さんが示した方を見ると…

キジさんがいらっしゃいます。

『今日の朝ごはんは美味しかったねぇ♪』

『あ、歯の間に引っかかってる。シーーハーーー』

『取れた取れた♪』

『引っかかっていたのを食べるのもまた美味しいんだよね』

『で、あんた何やってんの?』

猫さんの写真を撮ってます。
モデルになってくださいな♪

『食後は寝るって決まってるんだよ。モデルにするなら…あっちの猫にしな!』

またまた追い払われてしまった自分。

キジさんが示した方を見ると…
と言う所で、写真が多くなったので後編に続きます。

 

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とある街。

玄関に通じる通路に茶トラさんが居らっしゃいました。

『見かけない人が来たけど…悪い人じゃなさそうだね』

『近寄ってきて撫でてもいいよ』

ゴロ~ンとしちゃった茶トラさん。
お気持ちは大変嬉しいのですが…そこは行き止まりの私有地の通路。
普通に入って行ってはいけない場所には入らないようにしているんですよ。

『えーっ!つまんない!』

『撫でないおっさんには、かめはめ波!』

ええぃ!ならばこちらは気功砲!

『うわぁっ!やられた~』

『って、ほら。遊ぶ気まんまんじゃん!』

『撫でたくなったでしょ?』

『撫でたいでしょ?』

撫でたいけど、私有地に入り込むわけにはいけませんって!

『わがまま言うな~っ!』

わがまま言ってるのは茶トラさんの方でしょうが…

『よし、撫でたくて撫でたくて仕方がなくさせてやるから』

『♪ほら撫でろ♪』

『♪そら撫でろ♪』

『♪こっちに来て来て撫でなさい♪』

撫でろ音頭を踊り始めた茶トラさん。

すごく撫でたいのですが…
無許可で私有地に入らないというポリシーは守らなくてはいけません。

『これでも無理なのかぁ』

うん、ごめんね。
茶トラさんがこっちに来てくれたら思う存分撫でさせてもらうんですが…

『そっちは車も人も多いから無理!』

お互い折り合いがつかず、ゴロンゴロンしてくれた茶トラさんを撫でさせていただくことが出来なかったのでございました。

自分が撮影していた場所は、片道に車線の広い道路の歩道上。
おまけに商店街で通行人がいっぱい居ます。
そんな賑やかな場所から個人宅へ入る私有地でのんびりしていた茶トラさん。
これからも喧騒を外れて、のんびりしていてくださいね。

 

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とある街角。

猫さんがたたずんでいます。

このキジ白の後ろ姿には見覚えがあります。

昨年、自分の黄金のストラップを奪っていったルニャンです!

ルニャン!
今度はプラチナストラップを用意してきたぞ!
勝負だ!
奪える物なら奪ってみろ!

『え?ルニャンとか言われても、よくわかんないなぁ』

あれ?猫違いのはずはないんだけど…
ルニャンが揺れるプラチナストラップに興味を示さないので、ガッカリ。

『大変だ!大変だ!』

おや?白黒さんが走ってきました。

ビュ~ンっと走ってくる白黒さん。

『何が大変なの?』

白黒さんが入って行ったガレージを、ルニャンと思われるキジ白さんが覗き込みます。

『あ…毛づくろいしていたら、大変なこと忘れちゃった』

奥の階段でのんびりしている白黒さん。

おや?角に座っているのは次ニャンじゃないですか?

『え?次ニャン?』

『訳のわかんないこと言うおっさんだなぁ』

こちらの白黒さんもガレージに行っちゃいました。

路地の奥では、何かを覗きこむ別の白黒さんが居らっしゃいます。

『何見てんの?』

いや、猫さんをね。
って…あなた五右ェニャンじゃないですか?
「何を見てござる」とか言ってくださいよ。

『訳わかんないこと言うおっさんだなぁ』

こちらの白黒さんは壁の穴にスルリと入って行ってしまいました。

ガレージを覗いてみると、猫さん達がまったり中。

もうストラップで遊んでくれたりしないんですかねぇ?

『猫も1年経つと成長するからね。そんなん物で遊ぶ子供じゃないってことさ』

『ルニャンゴッコなんてもうやってないよ。ツーン』

猫さん達にそっぽを向かれた自分。
プラチナストラップを用意して、自信満々でルニャン一味に挑戦しに来たのに…
がっかりして立ち去るのでございました。

 

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とある街。

塀の横にキジさんがいらっしゃいました。

『この枝の角が好き♪』

枝にスリスリするキジさん。

『気持いいなぁ♪』

うっとりした表情をしてらっしゃいます。

『もしかして…あんた見てた?』

あ、今頃気づかれたようですね。
しっかり見ていましたよ。

『恥ずかし~っ!』

走りだしたキジさん。

道路をタッタカ走って…

角を曲がって消えて行ったのでございます。

消えて行ったけど、追いかけてしまった自分。

『ふぅ、ここまでくれば大丈夫かな?』

いや、大丈夫じゃないですよ。
追いかけてますよ。

『変な所見られちゃったなぁ』

一息ついたキジさんですが…
自分に気がついて、車の陰に隠れてしまったのでございます。
さすはにそこは敷地内なので追いかけられない自分でございました。

キジさんが隠れた後、振り返ると…
マーブル白さんが道路を歩いてるのを見つけました。

塀に登ったマーブル白さん。
『急に後に居るからビックリしたよ!』

怒られてしまう自分。

『ねぇねぇ、塀の上で何やってるの?』

別のマーブルさんがやって来ました。

『あれ?見かけない人が居るよ』

『そいつに背後取られたから塀の上に乗ってんだよ』

『そうなの?ボクも逃げた方がいい?』

『逃げた方がいいぞーっ!』
マーブルさん、逃げて行っちゃいました。

『マーブルの写真は撮らせないからな!』

塀の上で睨みをきかせるマーブル白さん。
弟を守るお兄ちゃんといった感じでしょうか?
まぁ暗くなってきたから、写真撮るのも諦めてきてるんでいいんですけどね。

そして逃げたマーブルさんは…
『悪い人には見えないんだけどなぁ。お兄ちゃんが言うから逃げておこうっと』

家の隙間に入って行ってしまったのでございます。

アホとは違って、とても可愛い感じのマーブルさん。
もうちょっと近くで拝見したかったのですが…残念です。

『アホって言う奴がアホなんだぞ!』
遥か遠くから何か聞こえた気がしますが…
気のせいにしておきましょう。

 

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とある川跡をお散歩中。

横の路地を見ると、猫さんの姿が見えました。

緑の首輪をしたキジ白さんが、こっちに歩いて来ます。

遊んでくれるのかな?

あ、座っちゃった。

『パトロールを続けたいんだけど…知らない人が居るなぁ』

『ちょっとルートを変更しようっと』

反対側に歩き出したキジ白さん。

『ここに隠れていれば居なくなるでしょ』

いや、しっかり姿見えてますがね。

『あ、これいい匂い♪』

『ねぇ、パトロールの邪魔なんだから早く何処かに行ってくれない?』

迷惑そうなお顔のキジ白さん。
自分、パトロールの邪魔をしてしまったのですね。
すみませんでした。

と、見かけないおっさんはパトロール中のキジ白さんに追い払われてしまうのでございました。

 

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前回までの場所から離れて…

暗渠を見つけて歩いたりしています♪

おおっ!暗渠工事中!

暗渠の蓋を取って工事しているのはなかなか見られないので、興奮してしまいました。

おっと、暗渠が目的で歩いているのではないのでした。
実はこの近くにある、小さなビール醸造所併設のパブレストランに行く為に歩いていたのです。

でも、当然猫さんの姿も探します。
この辺りも猫さんが居らっしゃいそうですが…

発見!

お花に囲まれてくつろぐキジ白さん。

『変な顔のおっさんが見てるなぁ』

『ま、ここまで入ってこれないからいいけどね』

『ゆっくり寝たいんだから早くどっか行っておくれ』

眠そうなキジ白さん。
ゆっくりお休みください。

しばらく歩くと…
カタンカタンと音が聞こえてきます。
なんだろう?と、音の方を見てみると…

仔猫がスダレにじゃれていました♪

『見てるのはだぁれ?』

単なる猫好きですよ~

『猫好きなの?じゃぁポーズとるね』

モデルっぽいポーズをとってくれたチビちゃん。
この後、またスダレにじゃれて遊び続けるのでございました。

そして自分達は、美味しいクラフトビールを何杯も頂いたのですが…
猫とは関係ないので、書かないでおきましょう。
安くて美味しいクラフトビールでしたけどね♪
猫とは関係ないから書けないなぁ。残念だなぁ。
うん。

 

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