とある八百屋さんの猫さん達にお相手して頂いております。
食堂に移動です。
お水にご飯、猫草に爪とぎ、発泡スチロールの休憩室も完備の食堂ですね。
『ちょっと足りないなぁ。追加を要求してこようっと』
サビさんはお店の方へいってしまいました。
『え~っ…相手する気無いなぁ。白黒、相手してやってよ』
え?奥にも猫さんがいらっしゃるのですか?
『ほら、白黒早く!』
うわっ!全く気が付かなかった!
猫さんに気づかないとは…まだまだ修行が足りませんなぁ。
『え?相手って何すればいいのさ?』
写真撮らせてくれればそれで十分ですよ。
『写真だけでいいんだね?撫でさせなくても』
いや、撫でさせて欲しいですが…降りてきてくれないですよね?
『降りてあげない。ポーズだけ!』
キリリとポーズをとってくださった白黒さん。
ま、それだけで十分ですよ。
はい。
『十分なら…これでお相手おしまいだね。寝るからあっち行ってね』
追い払われてしまいましたが…
お休み中を邪魔して撮らせてもらったのですからしょうがないですね。
『みんなの写真撮れた?』
はい、撮らせていただけました。
サビさんもいっぱい撫でさせてくださってありがとうございました!
『いえいえ、こちらこそ。また来てね。それにしても食事の追加遅いわねぇ』
サビさん、こちらを見ずに食事の追加催促を続けるのでございました。
猫さん達、八百屋さん。
ありがとうございました!
またゆっくり遊びに来ますね!
さて、お腹が減ってきましたね。
この辺りだと…あそこに行って食事しましょう!
向かった先は…
明日のお楽しみ♪
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