8月, 2017 | 街を歩けば そこに猫 - Part 3のブログ記事

とある川跡の谷を散歩しております。

おや?車の間から猫さんの姿が見えますよ!

銀色猫さんとサビさんが遊んでいるようです。

『あっ!誰か見てる!』

『隠れた方がいいかも!』

サビさんはさっさと車の陰へ。

『近づいてくるようなら…』

銀色猫さんも腰を上げてしまいました。
遊んでいたとこ、ごめんね、これ以上近寄らないから。

銀色猫さんに謝って川筋歩きを続けます。

ちょっと高台に上がってみましょうか。
何かに惹きつけられるように階段を上がると…

猫さんが歩いている所に遭遇しました。
猫レーダー、冴えてるなぁ♪

とあるお宅に入っていった猫さん。

『ありゃ、お水は出てるけど、ご飯はまだだったよ』

『あんたもご飯食べに来たのかい?もうちょっと後の方がいいみたいだよ』

ご飯を食べに来たわけではないんですけど…
猫さん、後で美味しいご飯をもらってくださいね。

谷に戻って川筋歩きを再開すると…

ゴロンゴロン転がっている猫さんを発見!

近寄って写真を、と思ったら…
『見つかっちゃった!隠れようっと』

車の下に隠れてしまったのでございました。

川筋歩きもここでおしまい。
暗渠から上の道路に上がる階段。

その横に猫さんがいらっしゃいました。

きれいなハチワレさんですね。

『え?知らない人が来ちゃった』

『おじさん、ご飯持ってきたの?』

いや、ご飯は出ませんが…

指なら…
『うわっ!お酒臭いっ!』

いやもう…予想通りの反応ですよ。
はい。

『ビックリした!こんなにお酒臭い指、初めてだよ』

あぁ、そうですか。
そうでしょうね。

『こっちの方でご飯待とうっと』

ハチワレさん、階段の下。
暗渠の奥に行ってしまったのでございます。
ご飯待ちの邪魔してすみませんでした!

この後、階段を上がって川筋の上流も歩いたのですが…
猫さんにはお会い出来ず。
ニャン渠としての記事は、ここまでとなったのでございました。

 

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久し振りに、とある谷筋を歩いてみました。
昔は川が流れていたので、暗渠と言ってもいい谷。

その谷筋を歩いていると…

猫さんが目の前を横切りました!

追いかけてみましょう。

『ん?誰か付いてくるな』

気付かれてしまったようです。

『あっちに行こうっと』

横の路地に入っていった茶白さん。

『まだ付いてくるよ』

こちらをちらっと確認して…

『ここに隠れようっと』

崖下のお宅に隠れてしまったのでございました。

さて、猫さんの通った崖下の道を歩こうか、暗渠の本道を歩こうか迷って見回してみると…
黒白さん発見!

髭の長い猫さんですねぇ。

『こっち見るんじゃないよ。あっちにも猫がいるから、あっち行きな!』

黒白さんに追い払われてしまいました。

でも、あっちって言ってましたよねぇ。
黒白さんの言われた方を見てみると…

緩いV字谷に猫さんがいらっしゃいました!

三毛さんと…

毛繕い中の黒さん。

三毛さんの奥には、別の黒白さんもいらっしゃいます。

『別のってなんだよ』

黒白さんは愛想がない感じ。

では、三毛さんにご挨拶してみましょうか。
『なに?この指…』

ちょっとビックリした感じの三毛さんですが…

『くんくん…』

匂いを嗅いでくださいました♪

『さ…酒臭っ!』

あ、やっぱりお約束どおりでしたか。

続いて黒さんに…
『いや、渉外担当は三毛だから』

え?そうなんですか?

『そう、だから三毛に相手してもらいな』

でも酒臭いって避けられたからなぁ。

もう一度、渉外担当の三毛さんにご挨拶してみましょう。

今度は撫でさせてくださいました!

撫で撫で撫で♪

『もうこのくらいでいいんじゃない?』

撫でられながらもイカ耳になってしまった三毛さん。
くつろいでいる所を邪魔してしまいましたね。
撫でさせてくださってありがとうございました。

猫さん達とお別れして、川跡の散歩を続けるとしましょう。

 

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とある街を散歩中。
玄関前で座っているハチワレさんとお会いしました。

ご飯のお皿が置いてありますね。
こちらでお世話されている猫さんのようです。

写真を撮ろうとしゃがむと…

擦り寄ってきたハチワレさん。
人懐こい猫さんのようでして…

すぐ横でゴロ~ンと横になってしまいました。

こうなったら撫でさせて頂くしかないですね!

喉を撫で撫で♪

『気持ちいいねぇ』

ハチワレさんの目に自分が写っています。

さらにモフモフ♪

モフモフモフモフ♪

気持ちよさそうにしてくださったハチワレさん。

『ちょっと休憩』

おや、もう撫でられるのはいいのかな?

『まだまだだよ~』

ハチワレさん、またゴロ~ン。

では、またモフらせて頂きましょう♪

モフモフモフモフ♪

モフられながら、ゴロンゴロン転がるハチワレさん。

『ねぇ、モッチ上の方も撫でてよ』

上の方?ここですか?

『そこもいいけど…』

んじゃ、喉の方かな?
『そう!そこ!』

『気持ちいいですよ~~~っ!』

満足して頂けたようです。
では、このあたりで…

『え?もうちょっと撫でていってよ』

不満そうなハチワレさん。

しょうがないですねぇ。
では、また撫で撫で…

当然のようにひっくり返るハチワレさん。

またまたモフモフモフモフ…

『ふぅ、満足満足♪』

『ありがとう、気持ち良かったです。また来てくださいな』

どうやらご飯待ちのいい暇つぶしになったようですね。
ハチワレさん、お元気で。
またこの辺りを歩いた時には撫でさせてくださいね。
すぐ前は車道ですから、車に気をつけてくださいな!
そう言ってハチワレさんとお別れしたのでございました。

 

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7月の週末、新橋の家庭料理てまりさんにお邪魔しています。

座布団に乗ってくつろぐコツブちゃん。

撫で撫で♪

気持ちよさそうにしてくださったコツブちゃん。

ところでチマさんは?
『あっちで寝てるよ』

マグロをいっぱい食べて満足したチマさん。
ケージで丸まってお休みになっていました。

『マグロ?お裾分けなかったよ』

ダンさんが出てきました。

だってダンさん、お休みだったじゃないですか。

と指を出すと…

『マグロの出すんじゃないのか。匂いしかしないじゃない』

プイッと横を向いて…

『しょうがない、カリカリで我慢するか』

お食事を始めるのでござました。

お食事するダンさんを見ながら、コツブちゃんをまた撫で撫で♪

ふにゃ~っとなっちゃったコツブちゃん。

こう言うお顔を見ると、ずっと撫でていたくなりますねぇ。

そのままゴロ~ンと横になって寝ちゃいました♪

おや?外猫の三毛さんが登場です。

なかなかお会い出来ない三毛さん。
警戒心が強いので、あまり近づかないようにして…

グラスを空けて、そろそろ帰りましょうか。
そう思って席につくと…

『もうちょっと呑んでいきなよ』

ダンさんが膝に乗ってきてしまいました!
これでは帰れませんねぇ。

しょうがないのでもう一杯頂いて…
ダンさん、もういいでしょうか?

『しょうがないねぇ、またゆっくり呑みに来るんだよ』

もうちょっと乗っていたそうでしたが…
膝から降りてくださいました。

では、ごちそうさまでした!
帰ろうとすると…
『あ、帰るの?』

ミンチョくんが顔を出しましたよ!
今や幻の猫と化しているミンチョくん。
お会い出来てラッキーです!

『でも帰るんでしょ?気を付けてね』

はい、帰りますよ~。
ミンチョくんと女将さん、マスターに見送られてお店を後にした自分。
てまりさん、いつもありがとうございます!
ごちそうさまでした!

 

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7月の週末、新橋の家庭料理てまりさんにお邪魔しています。

小上がりに座るチマさん。

マスターが用意してくださったマグロの切れ端を狙っています。

ん?コツブちゃんも狙っているようですね。

では、マグロを差し上げましょう!

コツブちゃんにもね。

マグロを食べるチマさん。
『困った事に…美味しいですねぇ』

そんな困った顔しながら食べないでくださいよ。

『では、美味しい顔を!』

それでもちょっと困った感じのチマさん。

『ほら、まだマグロが残っているじゃないですか』

催促してくるチマさんとコツブちゃん。

はいはい、差し上げますよ。

いっぱいマグロを食べて、ようやく満足してくださったようです。

マグロをあげていたら自分も小腹が減ってきました。
席に戻って…

五目玉子焼きを頂きましょう♪

おや?外猫さん達がやってきましたよ。

3匹並んでお食事タイム。

エビちゃんもご相伴に預かります。

『ボクの分は無いのですか?』

オニイチャンもやってきました。

オニイチャン、外猫さん達に混じってモグモグ…

エビちゃんも顔を突っ込んで、皆さんで大皿料理を頂きます。

『あ、出遅れました!早く入れてください!』

遅れてきたのはトンちゃんかな?

窓を開けてもらって、一緒にお食事。

一旦外に出たモー太郎もまたまた入ってきてモグモグ。

猫さん達のお食事を見ていたら、またまた小腹が空いてきました。

お漬物をもらって自分もモグモグ呑み呑み♪
呑んだくれながら…後編に続きます。

 

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7月の週末。
猫散歩の締めにやってきたのは、新橋の家庭料理てまりさんです。

おつまみを頼んで、まずは生ビール♪

一息ついた所で、猫さん達を探すと…
コツブちゃんはボトルの棚でお休み中。

チマさんは椅子でまったりしています。

『また写真ばかり撮って。困った人ですねぇ』

はい、いつもの困った人ですよ~

と、チマさんを撫で撫で。

気持ち良さそう…
いや、困り顔で寝ちゃったチマさん。

『寝ていないですよ。寝ると言うのは…』

寝ると言うのは?

『こう言うのを…むにゃむにゃ』

今度はホントに寝てしまいました。

奥を見ると、エビちゃんがお食事中です。

エビちゃん、こんばんは!

エビちゃんを撫で撫で撫で♪

近くには、いつの間にか来たコツブちゃんが横になっていました。

コツブちゃんも撫で撫で♪

『撫でてばかりいないで、お料理を食べたらどうですか?困った人ですねぇ』

薄目で睨むチマさん。

では、イカを焼いていただきましょうか。

美味しゅうございますね♪

おや?チマさんがアジのお刺身を貰っていますよ。

『美味美味♪』

『もっとくださいな』

お皿から直接お刺身を食べるチマさん。

美味しそうに食べています。

食べ終わったチマさん。
次は熱いお茶が欲しい、かな?

『いや、次はマグロが欲しいですね』

マグロですか!?
ガクッっとした所で…
中編に続きます。

 

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7月下旬の日曜日、赤茄子さんにおじゃましております。

椅子でくつろぐマコちゃん。

のんちゃんの尻尾にちょっかい出しています。

あ、グテ猫状態になっちゃった。

そのマコちゃんを撫で撫で。

マコちゃん大きいなぁ。
大きさで言ったら丸吉猫さんズ達と変わらないくらいかも。

『でもボクは太ってないですよ』

そうなんですよねぇ。
マコちゃんは筋肉質で余分なお肉がない感じ。

『他のみんなもそうだよ!ねぇ、のんちゃん』

『まぁ、そういう事にしておきましょう』

興味無さそうな、のんちゃんでございます。

『それにしても今日は暇ねぇ』

お客さんに撫でられていたタビちゃんが登場です。

『お客さん来ないかしら』

マコちゃんと一緒に階段上で入り口を見つめるタビちゃん。

『ま、ろっちさんが顔を出したからいいか』

どうも、ありがとうございます。

『で…他にも何かお料理はいかがですか?』

ちーちゃんに勧められたので…

今度はカルビ焼肉とナスを頂きましょう♪

『美味しいですか?』

のんちゃん、美味しいですよ!

『それは良かった。では撫でてくださいな』

はいはい、撫で撫で…

『ボクも撫でて~っ!』

マコちゃん、近すぎですよ!

のんちゃんとマコちゃんを撫でた後は、ブルーチーズのカナッペをおつまみにハイボールを。

『おや?あれは…』

ん?ちーちゃんが目を輝かせていますよ。
視線の先にあるのは…

コロコロでした!

コロコロをかけてもらって嬉しそうな、ちーちゃん。

のんちゃんもいかがですか?
『え?のんちゃんは別に…』

あ、いいんですね。

『ぜひコロコロしてください!』

こちらにやって来たのんちゃん。

背中をコロコロコロ♪

気持ち良さそうにしてくださいました♪

さて、次の日は仕事です。
いつもより早いけど帰るとしましょうか。

『でもいつもと変わらないくらい呑んでたよね。電車寝過ごさないでね』

珍しく、あーちゃんにお見送りされた自分。
無事寝過ごす事なく電車を乗り継ぎ帰宅できたのでございました。
赤茄子さん、ありがとうございました!

赤茄子さん、実は7月上旬にもお邪魔していますが、その時の写真はまた今度という事で。

 

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7月下旬の日曜。
休日の締めにやって来たのは、江古田の赤茄子さんです。

入り口で今日のオススメを確認して入店。

まずはビールで喉を潤します♪

『いらっしゃいませ!』

棚からマコちゃんが顔を出してご挨拶。

実は写真展の営業も兼ねて赤茄子さんに来た自分。
まずはマコちゃんに営業。

マコちゃん、よろしくお願いしますね。

『これ…美味しそうな匂いしないね』

ええ、食べ物じゃないですからね。

ちーちゃんもよろしく!
『ふんふん…写真展ですか』

『ちーちゃんが出ていない写真展なんて興味ないですね』

まぁそう言わず!
実は、ちーちゃんが(ちょっとだけ)写っている写真も展示しているんですよ!

あ、のんちゃんが起きてる!
のんちゃんもお客さんに勧めてね。
『写真展ですか?』

そう、のんちゃんの写真はないんですけどね。

『でも楽しそうですね』

そうでしょ?

『特にこの角がなんとも言えません!』

案内ハガキの角にスリスリする、のんちゃん。

いや、のんちゃん。
これはそういう使い道ではないのですよ。

『え?では囓ればいいのですか?』

囓ってもダメですよ~っ!
慌ててハガキを引っ込める自分。

『なんかうるさいわねぇ』

あーちゃん!あーちゃんも写真展の宣伝を…

『興味ないです』

あーちゃん、自分を無視して寝ちゃいました。

あとは、タビちゃんにも…
『タビちゃんはお客さんに撫でられてるよ』

そうですか。
では、後でご挨拶するとしましょう。

『それよりもさぁ、何か食べなよ!』

『そうですよ!何にしますか?』

ちーちゃんにも促されてしまいました。
では、ベーコンステーキと焼きトマトをください。

『マスター、注文入りました!』

では、カウンター席でいただくとしましょう。

ゆっくり座ってお酒と料理をいただきながら…
後編に続きます。

 

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最近良く訪問する猫寺。
これだけ暑いと、猫さん達は出てきてないだろうなぁ。
と思いながら境内を散歩。

おや?灯籠に猫さんがいらっしゃいますよ!

グレーの猫さんです。

蓮の花と一緒に、と思ったら…

角の方に行ってしまったグレーさん。

別の角度で見てみると、毛繕いをしていました。

『え?こんなとこ撮るんじゃないよ!』

『あっちに行こうっと』

姿を消したグレーさん。
回り込んでみましょう。

『回り込まなくてもいいよ。ほらそこにキジが居るから!』

え?キジさんがいらっしゃいますか?
どこだろう?

蓮の葉の向こうにいらっしゃいました!

キジさんがグテ~ッと横になっています。

気持ち良さそうにお休みになっていますねぇ。

『パシャパシャうるさいねぇ』

起こしちゃったみたいです。

ちょっとだけ撫でさせてくださいね。

撫で撫で撫で…

『今日は暑いからさぁ、相手したくないんだよね』

前回お会いした時は、擦り寄ってきてくれたのに…

『あの時はあの時…ぐぅ…』

また寝ちゃったキジさん。

暑くてニンゲンお相手する余裕は無さそうです。

風の通る涼しい場所で、ゆっくりお休みください。

キジさんに相手して頂けませんでしたが、この暑さの中、猫さんにお会い出来ただけで十分。
そう自分に言い聞かせて猫寺を後にしたのでございました。

 

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とある商店街を散歩していると、猫さんの声が聞こえました。
どこからだ?見回してみると…

サビさんがグテ~ッとしているのを発見!

『あ、暇そうなおっさん発見!』

発見したつもりが発見されたようです。

『ちょっとかまっていきなさいよ』

手招きするサビさん。

では、お言葉に甘えて撫で撫で…
『ん?』

『この手、お酒臭いし汗臭いねぇ』

そりゃまぁ、この暑さですからねぇ。
(酒臭いの答えにはなっていない)

『撫で方は気持ちいいけど…』

『このまま撫でられると暑苦しいわ』

え?サビさんの方から『かまっていけ』って言ったんじゃないですか!

『暑苦しいのはまた別よ』

通りを渡っていくサビさん。

太鼓の前で一休み?

お祭り前に太鼓のチェックでしょうか?

『指出しても相手しないってば!』

サビさん、スタスタ歩いて…

とあるお店の前へ。
『ただいま~』

『暑苦しいおっさんの相手したから、早く涼しい中に入れてよ~っ!』

サビさん、暑苦しいおっさんとお別れして、涼しい店内に入って行ったのでございました。

写真が少ないので、おまけにこのあたりでお会いした猫さん達をご紹介。

車の下で寝ていた猫さん。

暑さを逃れて熟睡中。

ゆっくりお休みください。

『あれ?何してるの?』

今度はパトロール中の黒さんと遭遇。

『写真撮ってるならポーズとってあげるね』

座ってモデルになってくれた黒さん。
ありがとうございました!

さらに、駐車場でくつろぐ麦わらさんを発見!

塀際は冷たくて気持ちいいんでしょうか?

『風も通るからね。のんびりさせてよね』

なぜか片手だけ出していた麦わらさん。
涼しい場所で、のんびりとお過ごしください。

 

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