立石猫シリーズ、今回からはいつもの通りの猫の3月分をお届け。
と、その前に…
昨日立石に行ってきたのですが、尻尾がモカモカのチビキジの姿が見えませんでした。
ちょうど世話されている方がいたので聞いてみると、モカキジ(名前はモモ)はご近所の方に飼われているそうです。
一番人懐っこくて物怖じしていなかったモモ。元気で暮らしているとの事でした。
良かった良かった。
では、まだモモが居る頃の立石猫飲み屋ストリートの写真をどうぞ。
こちら、尻尾が長くて顔の半分で毛の色の濃さが微妙に違うチビキジ。
自分は”あしゅら男爵”と勝手に呼んでましたが、マリと言う名前がついているそうです。
角度が合わなかったようで身を伸ばして研いでます。
ちゃんと木の角度に合わせて爪研いだ跡があるのが面白いですねぇ。
ちょっとカメラのストラップを揺らしたら食いついてきたのでしばらく遊んでしまいました。
こちら、いつもの居酒屋さんの前に集合している師匠(正式名称忘れた)、黒さん(黒達の名前も聞き忘れた)、チビキジ白(チビ太と呼ばれてました)
しばらくチビ太と遊んでいたのですが…
カメラのストラップを振るとすぐに飛んできたてモカキジ(=モモ)はどこに居るんでしょう?
・・・・・・
次回に続きます。
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