春と秋のお楽しみ。
とある運河の猫さん達にお会いしに来ております。
水辺でくつろぐ猫さん達。

では、ちょっと猫さん達に近寄ってみましょうか。
『おっと、その前に撫でていってね♪』

人懐っこい白黒さん、自分の横を離れません。
キジさんは撫でられるの嫌いですか?
まずは指を出してみます。

匂いを嗅いでくれたキジさん。
『おおっ?勝手に撫でるんじゃないよ!』

指を出して、そのまま撫でちゃいました♪
びっくり顔をしながらも撫でさせてくれたキジさん。
『こっちも撫でてよね!』

邪魔をしに来た 擦り寄って来た白黒さん。
はいはい、撫でさせていただきますよ。
『う~ん…このおっさん、馴れ馴れしいなぁ』

でも、撫でられて満更でもないご様子。
『んじゃ、ポジションチェンジね』

キジさんが歩いて行ってしまいました。
土手の白さんを追おうか、他の猫さんの写真を撮ろうかちょっとだけ迷って振り返ると…

おや?キジ白さんが居らっしゃいますね。
尻尾を立てて歩いてきました。

これは撫でさせてくれるパターンだな!
と思っていたら…
あれ?こっちは無視ですか?

キジ白さん、尻尾を立てたまま土手を上がっていっちゃったのでございました。
ここの運河猫さん達、まだまだ続きます。
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