『魚の切り身、怖いなぁ。怖いよう』
キジ白さん、魚の切り身がそんなに怖いのですか?
『ほっぺたが落ちるくらい怖かったよ』
ほう、そんなに怖いなら、自分も切り身を買ってきて怖がらせてあげましょう!
『猫舌なんだから熱いお茶飲めないよなぁ』
そうですよねぇ。
猫だから…行灯の油の方がねぇ。
『もう、あんたとはやっとられませんわ!』
勝手に退場していったキジ白さん。
尻尾は2つに分かれていないけど、2つの鈴カステラが…
と、オチをつけようとしたのですが…
どうやら鈴カステラは無かったようなのでございました。
ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村
Comment feed