門番の仕事をしっかりとこなす茶白さんでございました。
で、差し入れはなんだったのかな?
カツオかな?
茶白の学生寮門番さんとお別れして、しばらく…いや、結構歩いた路地。
ご主人のお帰りをじっと待つ執事猫さんでございました。
でも…
ちょっと近寄ったら門の影に隠れちゃった。
執事失格!?
猫さんが隠れちゃったので、隣のお宅のカボチャをパチリ。
このカボチャ、猫さんが持っているんですね。
どうせなら執事猫さんがこのカボチャの上に…
って贅沢な妄想だなぁ、なんて思いながら日暮れの道を駅に向かうのでございました。
今回ここまで。
次回は、巨大庭園へ猫さんに会いに行ったけど、お顔をまともに見せてもらえずコスモス見て我慢した、ってお話。
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