何度か訪れている猫の寮にやって参りました。
前回の訪問記シリーズはこちら。
道草を食っている猫さんを見ていると…
黒さんが『何やってんの?』と見つめ返してきました。
豹柄さんの前で枯れ枝を揺らつかせてみますが…
今回は遊んでくださいませんでした。
ここは黒さんの数が多いので、すでにどの黒さんにご挨拶したかわからなくなっています。
そう言えば、一番人なつっこい長毛さんがいませんね。
隠れてるのかな?
あ、出てきてご挨拶してくださいました♪
ちょっとだけ撫でさせて頂きます。
横で黒さんが羨ましそうに見ていますね。
構って欲しいのかな?と指を出したら、逃げられてしまいました。
こう言う微妙な距離を保つのも、また楽しかったりはするんですがね。
猫の寮の写真、中途半端な量になってしまったので、今回はここまで。
続きは明日。
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指を出すときの、
猫さんとの距離の計り方大切ですよね。
剣術の達人が一分の見切りで生死を分けるかのような。
また大袈裟癖がでてしまいました。
>よっぱらいねこさん
指を出したら逃げられるのがショックですからね。距離は大切です。
でも、それよりショックなのは…
指の匂いをじっくり嗅いだ後、プイって横向いてゆっくりと去って行かれた時。
「俺の指の匂いはそんなに気に喰わないのか!」と、大打撃を受けてしまいます。
あ、こちらも大袈裟癖が出てしまいました。
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