2月, 2022 | 街を歩けば そこに猫 - Part 2のブログ記事

年の暮れの週末。
江古田の赤茄子さんにお邪魔して猫呑みを楽しんでおります。

奥に居た、あーちゃんが起きてきました。

『お店に出ようかな?どうしようかなぁ』

悩んでいる、あーちゃんにご挨拶。

撫で始めるとすぐにゴロンとしちゃいました♪

『気持ちいいです~っ!』

手をパーにしても撫でモフされる、あーちゃん。

『たまりませんねぇ…』

目を細めて撫でられる、あーちゃん。

何やってるんですか?
アホですか?
『アホちゃいまんねん…』

身をかがめて…

『パーでんねん』

左手もパーになっちゃいました!

気持ちよさそうに撫でられる、あーちゃん。

『もっと喉を…そうそう』

はい、撫で撫で…モフモフ…

『もっとですよ!』

はいはい、撫で撫で撫で…モフモフモフ…

『気持ちいいです!』

いっぱい撫でモフさせてくださった、あーちゃん。

ありがとね!

さて、そろそろ帰るとしましょうか。
『マスターからプレゼントがあるよ!』

え?マコちゃん。
プレゼントって…

赤茄子缶バッジでした!

ちーちゃん、缶バッジいただきましたよ♪
『ろっちさん、喜ぶのはいいけど…』

はい?

『バッジが逆さですよ』

これは…失礼いたしました!

さ、今度こそ帰りましょう。
熟睡している、のんちゃんにご挨拶して…

最後はタビちゃんにご挨拶。
『今日もいっぱい呑んでたから、電車寝過ごさないようにね!』

はい、多分大丈夫です。
多分…
(乗換駅一駅寝過ごしてしまったのはタビちゃんには秘密にしておいてください)

赤茄子さん、今回もありがとうございました。
2021年もよろしくお願いします。
ごちそうさまでした!

 

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年の暮れの週末。
江古田の赤茄子さんにお邪魔しています。

キレイなクリームパン。
誰のかな?

『ボクのだよ!』

マコちゃんのクリームパンでした!

『クリームパンよりも、おやつの方が美味しいけどね』

食い気が勝るマコちゃん。

『食いしん坊のマコは別のおやつ貰ってますよ!』

食いしん坊のちーちゃんに言われたくなさそうですが…

マコちゃん、今度はカリカリを貰っています。

あっ!お客さんのバッグに乗ってる!

しかも爪出してるし!

『いけませんねぇ。こうやって手を引っ込めておかないと』

そうですよね、ちーちゃん。

『そう言うのは、手も足も出ないっていうんだよ!』

反論するマコちゃん。

『それにろっちさんはお漬物でも食べていればいいの!』

お漬物もおすすめなんですね?

ではいただきますね。

ポリポリ…
美味しゅうございます♪

『ボクも…ポリポリ…』

自分と一緒にポリポリしたマコちゃん(違)

『もう無くなっちゃった』

おやつタイムは終わりのようです。

『食いしん坊のマコはカウンターから動かないねぇ』

変な格好で見つめていたタビちゃん。

その下では…

のんちゃんも変な格好で寝ていたのでございました。

赤茄子猫さんズ、写真が多いのでもう一回続きます!

 

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年の暮れの週末。
江古田の赤茄子さんにお邪魔しています。

ソファー席に陣取るタビちゃん。

まこちゃんはケージでお休み中。

その上には、のんちゃんがお休み中です。

あ、あーちゃんの部屋の扉が開きましたよ!

ご挨拶に行ってみましょう。

近づいてみますが、あーちゃんは毛づくろいを始めちゃいました。

指を出してみますが…

『興味ないわ』

奥に行ってしまった、あーちゃん。
やっぱり一人が好きなようですねぇ。

ホール中央では、ちーちゃんが毛づくろい。

『今忙しいから構ってあげないですよ』

はい、毛づくろいを見ているだけで十分ですから!

『では遠慮なく』

毛づくろいを続ける、ちーちゃん。

噛み噛み…
『ぷは~っ!』

ちーちゃんの変顔、いただきました!

さらにクリームパンも激写♪

あれ?マコちゃんがカウンターで座っていますよ。

もしかして接客してくださるんですか?

『違います!常連さんから液状おやつを貰うのです!』

常連さんが取り出した液状おやつにまっしぐらのマコちゃん。

『いい写真を撮ってくださいね』

あ、液状おやつタイムを撮ればいいんですね。

『さぁ、早くください!』

自分の席に座って液状おやつを待ち受けるマコちゃん。

ペロペロペロ…

って牙が出ていますが!

液状おやつを夢中で舐めるマコちゃん。

おっと、こぼれそうです。

『美味しいですねぇ』

『ガブリッ!』

最後は噛み付いてしまうマコちゃんでございました。

さて、液状おやつタイムも終わり。
マコちゃんはこの後…

という所で次回に続きます。

 

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2021年。
年の暮れの週末に江古田へ。

駅を降りてマクドナルド横の看板を見ながら数歩…

猫居酒屋赤茄子さんに到着です。

おや?珍しく一番乗り?

ホールでくつろぐ、ちーちゃんとマコちゃん。

まずはマコちゃんに指を出してご挨拶♪

『ちーちゃんにはご挨拶なしですか?』

いやいや、ちゃんとご挨拶しますよ!

ちーちゃんには撫で撫でしてご挨拶です♪

のんちゃんはお水を飲みながら…
『こんばんは』

こんばんは、のんちゃん。

『タビちゃんを忘れないでね』

忘れてなんかいませんよ!

タビちゃんにもご挨拶です。

手の匂いを嗅いでくださったタビちゃんを…

撫で撫で♪
『あんまり心がこもってないわねぇ』

え?そうですか?

『まぁいいわ。お酒とお料理をどうぞ』

はい、いただきますね。

カウンター席で、まずビール♪

おつまみには、チャンジャとクリームチーズ。

厚揚げと豚バラ肉のピリ辛炒めも頂いちゃいましょう!

うん、お酒が進みます♪

呑んで食べて一息ついて、猫さん達は?と見てみると…
のんちゃんとマコちゃんはケージでお休みです。

『あっちに、あーちゃんが居るからね』
『うん、居るからね』

どれどれ?

あーちゃんにもご挨拶しましょう。

あれ?あーちゃんは一人がいいようで構って欲しくないようですねぇ。

『長い付き合いなのに構って欲しいかどうかもわからないの?』

タビちゃんは構って欲しそうですね。

はい、撫で撫で撫で♪

『ついでのように撫でて欲しくはないわね!』

睨まれながらもタビちゃんを撫でて…
次回に続くのでございます。

 

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昨年末。
三軒茶屋の猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しております。

自分の膝の上でくつろぐ読太さん。

向きを変えて、そのままお休みですか?

『寝てないよ』

あ、パッチリと目を開いた。

『これから毛づくろいだからね』

いや、毛づくろいはいいんですけどね。

人の膝の上で毛づくろいするのはどうかと思うんですが!

なんて言っても毛づくろいを続行する読太さん。

『読太は人の話聞かないからね』

え?さつきさんがそれを言う?

『さつきだって、ろっちさんの本の紹介いつも聞いてないじゃないか』

読太さん、よく言ってくださいました!

『そうだね。ごめんなさい』

いや、さつきさん。
謝るほどの事じゃないんですよ。

『じゃぁ撫でてください』

何が「じゃぁ」なのかわかりませんが…
撫で撫で撫で…

『もうお客さん来ないみたいだね』

そうですねぇ。
年末のこの時間は人も少なくなってきていますからねぇ。

『という事はそろそろ…』

『早メシの時間だよ!』

え?

『ほら、もうすぐ閉店時間だし』

あ、閉店時間ですね。

 

『よし、準備しなくちゃ!』

自分の膝から降りた読太さん。

『メシはまだ?』

ニンゲン店主に問いかけます。

『ちぇっ、まだだってさ』

読太さん、本を踏むと怒られますよ。

『まだだったら…』

本を踏んでるって言ってるでしょ!

ピョン!

本を踏み台にした~っ!

『2階で暇つぶしてようっと』

2階に行ってしまった読太さん。

『ありがとうございました。2022年もよろしくお願いいたします』

はいチョボ六さん。
この日が2021年の最終営業でしたもんね。
2021年もお世話になりました。
2022年もよろしくお願いします!
と猫店員さんと人間店主夫妻にご挨拶して…
2021年もキャッツミャウブックスさん最後の客としてお店を後にしたのでございました。

(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

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昨年末。
三軒茶屋の猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しております。

椅子で香箱を組む、さつきさん。

チョボ六さんはキャットウォークに上がって新刊売り場をチェックしているようです。

『さ、座ってくださいな』

え?読太さん。
まぁいいや。
座りましたよ。

『相変わらず香ばしい匂いですねぇ』

座った自分のニオイチェックする読太さん。
そこの匂い嗅ぐのはやめてくださいな。

『ま、いいか』

何がいいんでしょう?

『匂いなんてどうでもいいって事だよ』

自分で言っておいてどうでもいいとは…

『よいしょ』

おっと!
いつものように膝を通り道にするだけかと思ったら、そのまま落ち着いちゃいました!

『なにか不満でも?』

いえいえ、不満なんてあるはずもございません!

『さ、早く撫でて』

尻尾をちょっとだけ上げて催促する読太さん。

はい、撫で撫で…

『うん、気持ちいいね』

目を細めて気持ちよさそうなお顔を見せてくださった読太さん。

『ほら、手が止まってるよ』

す…すみません。

撫で撫で撫で撫で…

『あ、読太が向こうで撫でられてる』

さつきさんがこっちに気が付いたみたいです。

『さつきも撫でて~っ!』

自分の横の椅子移動して…

『よいしょ、よいしょ』

よじ登ってきた、さつきさん。

はい、ではさつきさんも撫でますね!

撫で撫で撫で…

膝の上の読太さんと隣の椅子のさつきさんを撫でながら…
次回のシリーズ最終回に続きます。
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

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昨年末。
三軒茶屋の猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しております。
(今回はいつもの”ろっち節”でお届けします)

キャットウォークを移動中の読太さん。

下に繋がる穴の所で一旦立ち止まります。

『降りるべきか降りないべきか…』

悩んでしゃがみ込む読太さん。

指を出してご挨拶してみます。
『くんくん…』

『お酒臭っ!』

向こうに行ってしまいました。

『早く降りてくればいいのに。ろっちさんも待っているよ』

チョボ六さんは爪とぎの上で読太さんを待ちます。

『しょうがないなぁ』

『では降りて行ってあげよう!』

自分を見下ろす読太さん。

『偉そうなところだけは一人前なんだから』

ちょっと呆れ気味のチョボ六さん。

読太さん、降りてきて猫店員専用デスクに陣取ります。

『やっと降りてきたね』

チョボ六さんは自分の隣の椅子に陣取ります。

また膝の上に乗りますか?
『う~ん…それよりも…』

『撫でてくださいな』

はいはい、撫で撫で♪

『さつきも撫でられていますねぇ』

どれどれ?

向こう側で、さつきさんが腰ポンポンされてゴキゲンですね。

『あ、ろっちさん。ビール呑んじゃいましたね』

はい、チョボ六さん。
ジョッキが綺麗で注ぎ方も上手いので、きれいなエンジェルリングができましたよ!

『ジョッキが空って事は…もう帰るの?』

いや、お風呂上がりで喉も乾いているから…
もう一杯呑んじゃいましょう!

『はいっ!生大いただきました!』

読太さん、ここは居酒屋じゃないんだから…

『居酒屋じゃないけど、ろっちさんはビアバーみたいに使ってるじゃん』

えっと…
返す言葉がありません。

と言いつつも、ビールがあると呑んでしまうろっちさん。

2杯目のビールを呑みながら…
次回に続くのでございます。
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

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昨年末。
頼んでいた本を購入しにやってきたのは、三軒茶屋の猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さん。
この日が2021年の最終営業です。

夜に歩いて行くと2階の猫オブジェの影が目に入るんですよね♪

本を購入して奥の猫店員さんスペースへ。

猫店員専用デスクでお休みする猫店員さんを眺めながら生ビールをいただきます。

『今日はどんなご本を買ったの?』

さつきさん、今回はですねぇ。

猫スイーツ」と「銀婚式物語」ですよ!

「猫スイーツ」は文字通り、猫をモチーフにしたスイーツを紹介した本。
「銀婚式物語」は新井素子さんの著書で、テレビドラマにもなった「結婚物語」「新婚物語」の続編です。
ダイエット物語……ただし猫」の前のお話になります。
まだ読んでいなかったので、ようやく購入したのです。

『今日は2冊購入したんですね』

そうですよ、チョボ六さん。
って、チョボ六さんが自分の膝に乗ってるっ!

『銀婚式物語って猫本なんですか?』

そうなんですよ!チョボ六さん!
最初に猫さん達が出てきてね、思い出の猫さんも出てきて、猫愛に溢れているんですよっ!

『それはともかく撫でてください』

はい、撫で撫で撫で…
って人の話を聞きなさいっ!

さつきさんは下で転がって毛づくろいしてるし…

話を振っておきながら人の話を聞かないのは、どうかと思うぞ!

『猫に必死に話しかけているろっちさんもどうかと思いますが』

いいのっ!話しかけて自分が満足しているんだから!

『ねぇ…腰ポンポンしてください』

あれ?いつの間にかさつきさんが横の椅子に乗ってきている…
なんで自分が猫店員さんの機嫌を取らなきゃいけないんだろう?
なんて思いながらも腰ポンポンするろっちさん。

『猫がそこにいればゴキゲンを取るのは当たり前です』

そうなのかっ?そうなんだよねっ!

『猫が膝に乗っていれば撫でるのも当たり前なのです』

そ…そうだよね。
うん。
撫でなくちゃいけないんだよね。

『気持ちいいですねぇ』

こんなうっとり顔見せられたら、もっと撫でるしか無いじゃない。
撫で撫で…

『あれ?さつきが居なくなりました』

さつきさんはねぇ、お客さんが来たから移動したみたいですよ。
チョボ六さん。

『ホントだ。あっちに居ますね』

お客さんの横の椅子に乗って接客中(?)のさつきさん。

でもね、お尻を向けているのはどうかと思うぞ?

『あ、頭じゃなくて腰ポンポンです』

だからぁ、店員の要求が多すぎるってば!

『膝乗りタイム終了です』

あれ?チョボ六さん。
もう自分の膝はいいんですか?

『ニンゲン店主の方に甘えたくなりました』

まぁ自分よりもニンゲン店主の方に甘えたいのは当たり前だもんね。

『あ、チョボ六がニンゲン店主に甘えてる』

キャットウォークで寝ていた読太さんが起きてきました。

『ふぁ~~~』

大あくびをした読太さん。

『ちょっとお仕事しようかな』

キャットウォークを歩き出した読太さん。
猫店員さんは寝ているだけでもお仕事なんですけどね。
どんなお仕事をしてくださるのでしょうか?
という所で次回に続くのでございます。
(本を購入した上でCat’sMeowBooksさんから許可を得て猫店員さんや店内の写真撮影をしています)

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あとがき

あとがきであります。
このお話はつい先日書いた記事で、街を歩けばそこに猫 5303番目の記事になります。

新井素子さんは自分が中高校生時代から読んでいた作家さんでして。
大好きな作家さんの一人でもあります。
そんな大好きな作家さんだったはずなのに、一時期本から離れた時期もあって(パソコンや携帯からの情報を追ってばかりいて本を読まなくなっていた)読んでいない著書もいくつかあります。
でも…でもね、そんな自分を本と再会させてくれたのがキャッツミャウブックスさん。
キャッツミャウブックスさんに通ううちに新井素子さんの新刊に巡り会い
「やっぱりこの人の文章は自分に合っているなぁ」
と、まだ読んでいなかった著書を取り寄せていただいて読んだりしているのです。

自分の文章もかなり新井素子さんの影響を受けています。
「!」「…」を多用したり「っ!」を使ったりするのは新井素子さんの文章そっくりですもんねっ!
今回はさらに新井素子さんの文章に近づけてみましたが、上手く伝わりましたでしょうか?
ブログを書く時間が長くなっちゃうので、真似するのは今回だけにしておこうと思ったけど。

それでは。
この記事を読んでくださって、どうもありがとうございました。
気に入っていただけると、自分としては、本当に本当に嬉しいのですが。
そして、もし。
もしも気に入っていただけたとしたら。

もしご縁がありましたのなら、明日の「年末のキャッツミャウブックスさん・その2」でお目にかかりましょう。

初めて参拝した、とある神社に…
猫さんがいらっしゃいました。

指を出してご挨拶すると匂いを嗅いでくださったキジさん。

そのまま撫でさせていただきます♪

『気持ちいいですよ』

初対面なのにありがとうございます!

『ここは色々名所がありますから、ゆっくりしていってくださいね』

そのようですね。
場所がわかるから詳しく説明できないのが残念ですが。

『あっちに別の猫も居ますよ』

え?
自分にとってはそっちのほうが大事です!
どこですか?

『ほら、向こう』

キジさんが教えていただいた方を見ると…

小さなお社の前に別のキジさんが!
『液状おやつをお供えすれば願いを叶えよう』

液状おやつを持参していな方自分。
残念ながら願い(キジさんにご挨拶)を叶えて頂けなかったのでございました。

この猫さん達はこの神社をメインに暮らしている地域猫さん。
神社と地域の方々に可愛がられて暮らしているようです。
またお会いしに参拝に伺います。
お元気でお過ごしください!

 

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とある神社に参拝。
ドーム型の休憩所の中に何やら影が見えました。

三毛さんがお休み中のようです。

ドーム型休憩所の中に入ってみましょう。

クッションの上でぐっすりお休み中の三毛さん。

ちょっと伸びをして…

顔を隠してしまいました。

安心してお休みしていますね。

起こさないようにそっとしておくとしましょう。

休憩所の中には募金箱や写真もあって、まさに猫の休憩所。

三毛さんの寝顔を眺めながら、販売されていたコーヒーを頂いてしばしのんびりと過ごしたのでございました。

 

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