5月の休日の晩、三軒茶屋近くの猫だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんにお邪魔しています。
猫店員用デスクで寝る店員猫さん達。
麦わらの読太(よんた)さん、キジ白のチョボ六さん、黒のさつきさんです。
2階へピョン!
この穴が1階の本屋と2階の住居スペースの猫さん専用出入り口。
猫店員さん達は、ここで1階と2階を行き来しているのです。
窓から新刊スペースを眺めるチョボ六さん。
タイミングがいいと、レジがある新刊スペースからも猫さんを見ることができます。
動き回るチョボ六さんを見つめる鈴さん。
鈴さんは、まだ自分の膝の上♪
『チョボ六…うるさ~い…ムニャムニャ…』
読太さんが寝言を言っていますねぇ。
鈴さんは自分の膝から降りて、猫鍋型爪とぎの中へ。
猫さんが転送されてきたみたいな感じ♪
『アホなこと言ってるなぁ』
読太さん!アホって言うとまた変なメッセージが届くから止めときましょうね!
『レディの肉球を隠し撮りなんて…』
さつきさん、そんな目で見ないでくださいな。
『そうね、ろっちさんが帰ったらご飯よ。きっと』
もうそんな時間ですか?
あ…そんな時間ですね。
では、そろそろ帰るとしましょうか。
『また気が向いたら膝に乗ってあげるからね』
はい、ぜひ乗ってくださいね!
Cat’sMeowBooksさん、いつもありがとうございます!
また猫本を買いに…そしてビールを呑みに、お邪魔します!
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