この駅にも猫さんがいらっしゃるはず。
あ、ごはんとお水の容器発見!

そろそろ終点行きの電車がやってきます。
ホームに移動して、ホームから茶白さんをパチリ。

電車に乗り込んで、窓から茶白さんを見ると…
邪魔者が居なくなったからか、更にくつろいだ格好をしてらっしゃるのでございました。

動き出した電車。
二駅で工業路線の終点です。
久々に来た終点の駅、猫さんはいらっしゃるかな?
続きは明日。
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この駅にも猫さんがいらっしゃるはず。
あ、ごはんとお水の容器発見!

そろそろ終点行きの電車がやってきます。
ホームに移動して、ホームから茶白さんをパチリ。

電車に乗り込んで、窓から茶白さんを見ると…
邪魔者が居なくなったからか、更にくつろいだ格好をしてらっしゃるのでございました。

動き出した電車。
二駅で工業路線の終点です。
久々に来た終点の駅、猫さんはいらっしゃるかな?
続きは明日。
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今回から新シリーズ。
猫が住み着いている駅が数ヶ所あって有名な工業鉄道路線。
その鉄道路線の本線を、路線に沿って猫散歩しちゃった様子をお届けしていきます。
1回目の今回は、その路線に行く為に乗り換えた駅。
赤い電車からJRに乗り換えるのに時間があったので、初めての街だし…と駅周辺を散歩してみます。
さり気なく通り過ぎてみます。

こちらがかなり気になる黒さん。
商店街を一回りして、もう一度黒さんを見に行きます。

じっくり写真を撮らせていただこうとすると…
飲食店街に消えて行く黒さんでございました。

電車に乗る前にもう一度覗いたら、しっかり戻って来ていましたが…
もう邪魔しちゃ悪いな、と写真は撮らずにおいたのでございます。
さて、電車に乗りましょうか。
このJRの駅は、赤い電車の駅の跨線橋がホームになってるのです。

Suicaで乗る場合は改札でタッチして、更に乗り換え用の簡易Suica機にタッチしなくちゃいけない。
そうしないと降りる時に、北千住もしくは中野経由の運賃を引き落とされてしまうと言う注意しなくちゃいけない駅でございました。
今回はここまで。
次回は乗換駅でお会いした猫さんをご紹介します。
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以前にもご紹介したビルの街の白黒さん。
お元気かな?
姿を見に行ってみました。
『今日はあんまり撫でられたい気分じゃないんだけどなぁ』

でも、ちょっとだけ撫でさせていただきました♪
移動してエアコンの水を飲み始める白黒さん。

そんなの飲むくらいなら、自分の持っている水あげますよ!
『フッ』

14年間(噂)この場所で生き抜いてきた重みを感じるお顔でございます。
ぐぅ

お休みになった白黒さん。
まだまだお元気そうで安心しました。
またお姿を拝見しに来ますね!
今日はここまで。
明日からは新シリーズ開始。
猫が住み着いている駅が多いあの路線を踏破した様子をお届けしていきます。
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神社猫さんとお別れして駅に向かいます。
団地の中を通りかかると…
あれ?猫さんがいらっしゃいますね。

駅近くにやって参りました。
もう一回りできる時間だけど…今日も結構歩いたからここまで。
電車にのるべく駅前を歩いていると…
ん?今の隙間になにか見えた。
結構ふくよかなですねぇ。

誰にも気付かれない場所でくつろいでらっしゃるようです。
遠くから見るだけにしておきましょう。
最後はこの猫さんで締めくくって10/8の放浪記は終了。
お付き合いありがとうございました。
次回の夕方の更新ではビルの街の白黒さんの登場です。
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青梅から列車に乗って、とある駅で下車。
この駅の近くに、かつて日本一長いと言われた踏切があったんだけど、橋上駅になったので踏切は廃止。
せめてその跡でも…と思って歩いてみたけど、踏切の後さえも発見できず。
まぁ北側を歩いたのが良くなかったのだろうけど。
さて、適当に歩こうかどうしようか?
ざっと検索してみると、2キロほど離れた神社に猫さんが住み着いているらしい。
行ってみましょう。
寄ってきてズボンの匂いをかぐ白黒さん。

いろんな猫さんの匂い付いているからねぇ。
気になるのかな?
あぁ、すみませんね。

とまぁ、しばらく神社猫さんにお相手していただいたのでございました。
名残惜しいけど、そろそろ行きますね。

神社猫さん、振り向いてお見送りしてくださったのでございます。
今回は見かけなかった(見つけられなかったor見えなかった)けれど、この辺りには他にも猫さんがいらっしゃるようで…
また行ってみなければならない場所が増えてしまいました。
さて、同じ駅に戻ってもつまらないので、降りた駅の隣の駅に向かいましょう。
次回はその駅に向かう途中でお会いした猫さんをご紹介して、10/8の放浪記終了と致します。
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まだまだ放浪記は続きます。
次に向かったのは青梅。
青梅鉄道公園にやって参りました。

ここに来たのは、のら園長の任命式以来約2年ぶり。
のら園長元気かなぁ?
園長お気に入りと言うSLや、猫が隠れそうな場所を探してみますが姿を発見できず。
家族連れで賑わう園内を2周して、ついでに展示物も久しぶりに見て…
やっぱり園長居ないなぁ。
入り口で聞いてみるか、と戻って来たら…
ここで他のお客さん達が、園長の背中や腰をペタペタ触り始めまして。

猫…と言うか、動物の触り方を知らない方や子供が、背中や腰・尻尾を触って園長が怒る事がよくあるそうでして。
職員の方々は、園長に対しても入場者に対してもかなり気を使っておられるそうです。
見るもの見たし、つーか、もともとのら園長目当てで来たんだし。
外に出て園長をじっくり眺めるとしましょう。

『はい、ここまで』

ツーンとされてしまいました。
気がつけば後ろに撮影待ちの方がいらっしゃるので、場所を譲るとしましょう。
任命式以来2年ぶりの訪問でしたが、のら園長にお会いできてよかった。
いつも姿が見られるのではなく、会えればラッキーって感じらしいので嬉しかったですね。
2003年頃から住み着いたって言うから、10歳を超えたのら園長。
まだまだ元気で来園者を迎えてくださいね!
この後、旧市街地をふらついてみましたが猫さんの姿は見えず。残念。
まだ時間はあります。
もう一カ所くらい行ってみましょうか。
どうせなら歩いた事がない街に行ってみましょう。
次回はその街の大きな神社でお会いした猫さんをご紹介します。
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とある駅で降りて、ちょっと歩きます。
目指すお店に到着。
お店の前で一服していると…
竹やぶの中でガサガサ動くものが…

『お母さん、もっと遊ぼうよ~』

竹やぶの中を走り回っていたキジ白さん。
元気に育ってくださいね。
さて、腹ごしらえしましょう。
釜飯1,680円也。

水炊きも付いてこのボリュームなら十分満足です。
ビールも飲んだことは秘密にしておきます。
最初に見たキジ白さんもいたのですが、隙間に入っていっちゃった。

釜飯と猫さんを堪能した後は、また鉄道に乗って移動します。
次は2年ぶりに鉄道公園に寄ってみましょうか。
園長と会えるかな?
その様子はまた明日。
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さて、そろそろ駅に戻りましょう。
駅から鉄道に乗って園長さんに会いに行きましょうか。
でも、その前に腹ごしらえ。
途中の駅で降りて、とあるお店に寄ってみる事にします。
その様子は次回、夕方の更新で。
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前回の続きです。
屋根の上に居たキジさんに隠れられ、辺りを散策していると…
またまた猫さん発見!

それでも他所者が珍しいのか、こちらをジーっと見つめ続けるキジ白さんでございました。

『他所者はここから入っちゃダメ』

奥の猫さんにもお会いしたかったのですが…
ハチワレさんからストップがかかってしまいました。
横を見ると、屋根で別のハチワレさんがお休み中。

さっきのハチワレさんと血は繋がっていそうだねぇ。
さらに引いてみます。

調べてみると、こちらは養蚕農家だったようですね。
この辺りは養蚕が盛んだったので、鼠を捕るために猫が飼われていて、その血筋の猫が残っているみたい。
さて、ここでバス停まで行けば予定していたバスに乗れます。
その次のバスは約1時間半後。
この集落で土地の人にお会いできず、お話を聞けなかったのは残念だけど、今日は引き上げましょう。
また紅葉の時期に来ることにして、と。
んじゃ、ハチワレさん。また来た時にもお会いしましょう。
『ん、行くのか。気をつけてな』

あ、目が開いた。
かなりの眼力だった屋根の上のハチワレさんとお別れして、階段を降りて舗装道路へ。

無事予定していたバスに乗車したのでございます。
戻るバスは一人乗ってただけ。
まぁそうだよね。午前中に山から降りてくるのは地元の人くらいだもんね。
駅に戻って来た自分。
ダイヤが薄い路線とは言え、それでも約30分おきに列車があります。
駅近くの集落をちょいとぶら付いてみるとしましょう。
この様子はまた明日。
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放浪記に戻ります。
ハイカーで満員のバスに乗り、途中のバス停で下車。
降りたのは自分とハイカー二人だけ。

ハイカーの方は、自分が目指す集落の奥から登山ルートに入るらしい。
自分が目指すは、あの中腹に見える集落。

まずは上の集落まで上り、様子を見ながら下って行くとしましょう。
おおっ!個人宅用の荷物運搬レール!

動くの見たいなぁ、などとしばしレールに見とれてしまいました。
見とれた割にはピンボケ写真。
舗装された坂道を上り、下の集落を見下ろせる位置でパチリ。

結構上がったなぁ。
ここから集落内の道をショートカットして通ってみます。
上の集落到着。
せっかくだから、更に上にある神社にお参りしときましょう。

パンパン。猫さんに会えますように。

ざっと紹介しておりますが、バスを降りてからすでに30分ちょい時間が経っています。
ちょこちょこっと見回したけど、上の集落には猫さんが居らっしゃらない様子。
犬は居たけど。
『なんだよ、お前。見かけない顔だな』

『他所者はさっさと行っちまいな』

てな感じで坂を上がって行った犬さん。
下の集落のすぐ上まで戻ってきて…
舗装道路から降りる階段があるから降りてみましょう。
個人宅にしか通じていない道だったら謝ればいいんだし。
幸い道は続き、つづら折りの坂を下っていきます。
集落の半ば辺りに到着した時、我々の見た物は!
後編に続きます。
いや、後編に行くのはまだ早いし。
それに我々じゃなくて、自分一人だし。
他所者の自分をチラッと見ただけで、同じ場所に佇むキジ白さんでございました。

『おっさんの顔、そんなに見たくないなぁ』
って感じで動き出し、屋根を降りて家の影にお隠れになったのでございます。

さらにちょっと進むとまた猫さんにお会いできたのですが、長くなったので今回はここまで。
夕方更新の後編に続きます。
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