6月の週末。
またまた猫さんが暮らす、とあるお寺にやってまいりました。
木陰で寝ているのはシンノスケさんでしょうか。

近寄ってみましょう。
『う~ん…喉も…』

シンノスケさん、顔を上げて喉を撫でてくれと要請。
撫でさせていただきます♪
『チビキジは無視していいから、もっと撫でてくださいな』

はい、シンノスケさん。
『ちぇっ、こっちをかまってくれないのかぁ』

転がっていたチビキジさん。
かまってもらえないので…
向こうに行ってしまいました。

シンノスケさん、相手しなくてよかったのですか?
『うん、撫でてもらう方が気持ちいいからね』

顔をスリスリしてくるシンノスケさん。
『気持ちいいですねぇ』

ところでシンノスケさん。
紫陽花をバックに写真撮らせてもらえませんかねぇ。
『フン、さっき撫でてくれなかったもん!』

チビキジさんもモデルになる気は無いようで、この後木陰へ。
きれいな紫陽花と一緒に猫さんの写真をと思った自分ですが…

猫寺でもその目論見を外してしまったのでございました。
今回は日差しも強かったせいもあってか、お会いできた猫さんは2匹だけ。
でも皆さんお元気だそうですよ!
来月もなんとかお会いしましょう!お会いさせてくださいね!
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