前回の黒さんとお別れしてから、運河猫さんを探しますが…
お会いできません。
今年の桜と運河猫さんは黒さんだけか。
がっかりして運河から歩き出すと…
首輪をした茶白さんを発見しました!
おや?あなたは昨年の秋頃にもお会いした茶白さんですね?
『え~っと…そうだっけ?顔をよく見せてくんないかなぁ』
はいはい、近づきますからよく見てくださいな。
『思い出した!こっちが相手する気無いのに近寄ってきて撫でようとしたおっさんだ!』
『今日も相手してやんないからね。さっさとどっか行きな!』
茶白さんに追い払われてしまった自分。
がっかりして歩いていると…
って…あなたも、ここでいつもお会いする猫さんですね♪
『いつも?覚えていないなぁ』
そんな…
昨年の春にもお会いしたのに。
『春?ん~っと…思い出した!』
ニッコリしてくださった白黒さん。
思い出してくださったのですね♪
『見張りの仕事してたら、邪魔をしたおっさんだ!今日も相手してやんないよ』
哀れ、ろっちさん。
白黒さんにも追い払われてしまったのでございました。
でも、ここには他の猫さん達もいらっしゃいます。
他の猫さん達に相手していただきましょう♪
と思ったら…
皆さん、別の場所でお昼寝しているらしく、ベッドはもぬけの殻になっていたのでございました。
ガックリ。
今日はここまで。
明日は別の場所で桜と猫さんの写真を撮りに行ったら、モフモフしてしまう羽目になった様子をお届けしましょう。
ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村
Comment feed