ガンちゃんディバックに乗る・前編 | 街を歩けば そこに猫

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この日もガンつけながらイカリ肩で近づいてきたガンちゃん。
01

膝の上に乗ってきます。
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『俺が乗ってやったんだから、ちゃんと撫でろ!』
って感じの目付き。

ご本猫は結構くつろいでらっしゃるみたいです。
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でも、ちゃんと撫でていないとご不満のようでして…
カメラを両手で前に出して撮影しようとしたら、レンズに頭突きされちゃいました。
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一旦膝から降りて、石松とガンつけ合戦をするガンちゃん。
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手前のキジ白たちにピントがあっちゃっていますが…

あ、石松負けた?
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『へへへ、石松兄ちゃんに勝ったぜ!』
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だから何故そうイカリ肩でやってくる?

『勝利のご褒美に撫でてくれ~』
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はいはい、モフモフさせてもらいますね。

その隙に…
自分の膝を占領した石松。
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わかりにくいけど靴紐がほどけているのはガンちゃんがじゃれてほどいたんです。

膝を占領されたなら…ボクはこっち!
と、横に置いた自分のディバックの上に乗るガンちゃん。
10

乗ると言うよりしがみついてるって感じですが、本猫は気に入ったようです。
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あ、寝ちゃった…
12

膝とディバックを占領された自分、身動きできません。
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う~む…どうしよう。
しばらくこいつらの写真撮るしかないな。
ってな訳で、後篇に続きます。

(2011/09/上旬撮影)

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