ディバックの上に乗りお休み中のガンちゃん。
だんだんずり落ちてきています。
本猫はそんな事気にせずにお休み中。
ガンちゃん、落ちちゃうよ～
『うるさ～い！』
足をグーにして文句をいうガンちゃん。
『気持ちいいからいいの』
足がパーになって…
眼を閉じて再びお休み。
ズルズルズルズル…
ほら落ちちゃったじゃないか。
『あ、石松兄ちゃん居ないからそっち行く！』
石松が遊びに行って空いた自分の膝に飛び移るガンちゃん。
しばらく膝の上でおとなしくしていたのですが…
そろそろ自分も移動しなくちゃいけない時間。
無理を言ってガンちゃんに膝から降りてもらいました。
そしたら…
またディバックの上に乗っちゃった。
『これはボクの物なの！』
無理やり持ちあげようとすると…
『持っていっちゃダメ！』
しがみついてはなれないガンちゃん。
よっぽど気に入ったみたいですねぇ。
しょうがないのでカメラのストラップをふらふらさせてカバンから引き離し、ちょっと遊んでガンちゃんに納得していただいたのでございました。
(2011/09/上旬撮影)
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