6月のとある週末、猫の広場に来ています。
裏の路地には、猫さん用のお水が置かれていました。
お椀に何かはってありますね。
ご飯は入れないでね。
ここで猫さん達が、どれだけ可愛がられているかわかりますねぇ。
おや?横の空き地に黒い物が見えますよ。
もしかして…
回りこんでみてみましょう。
『おや、ろっちさん。久しぶりですねぇ』
まろくん、ホント久しぶり!
数カ月ぶりですねぇ。
『さ、早く撫でてくださいな!』
顎を上げて撫でてと言ってきた、まろくん。
『ふぅ、気持ちいいですねぇ』
まろくん、モフられた後は自分の手を枕にして寝ちゃいました。
『寝ていませんよ!もっと撫でてください』
ありゃ、起きていましたか。
って、いつの間にかモフっていますが!
体を開いて、いっぱいモフらせてくださった、まろくん。
『とっても気持ちいいですよ♪』
幸せそうなお顔を見せてくださったのでございます♪
『ろっちさん、ありがとね!』
いやいや、こちらこそ久し振りにまろくんを撫でる事ができて楽しかったですよ!
『また撫でに来てくださいね』
横になったまま動かないまろくんに見送られて…
猫の広場を後にした自分。
猫さん達、ありがとうございました。
また7月にお会いしましょう!
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