夕暮れ時。
とある公園にきてみました。
『奥にも猫が居るから会ってくるといいよ』
撫でようとしたら向こうに行ってしまいました。
このキジ白さんは、女性に撫でられるのが好みのようです。
キジ白さんに言われた通り、公園の奥に行ってみると…
別のキジ白さんとキジさんがくつろいでいます。
出すものと行っても何もないですから…
いつものように指でも出してみますか。
キジさん、全く無視です。
シャムっぽい猫さん。
壁際をタッタカ通って、すぐに隠れてしまいました。
夕暮れ時の木陰に黒さん。
なんと写真を撮るのに向かないシュチュエーションでしょう。
近寄って来た黒さんに指を出してみましたが…
おもいっきりブレました。
じゃなくて、黒さん後ずさりして逃げて行っちゃいました。
近寄って来たので撫でてみます。
あ、撫でて欲しかったんだ。
恐る恐る指を出したから無視されたんだね。
素直に撫でればよかった。
撫でていると、ゴロ~ンとしちゃったキジさん。
そのまましばし撫でさせていただきますが…
黒さんも気になります。黒さんの方に行ってみましょう。
『さぁ撫でなさい!』
この日もキジさんに撫でろと命令されてしまった自分。
『何やってるの?』『写真撮って貰って、撫でて貰ってたの』
今度は別のキジ白さんがやって来ました。
『ボクも写真撮って!でも、その前に綺麗にするから待っててね』
毛繕いを始めたキジ白さん。
綺麗にするまで…
黒さんとストラップで遊んでいましょうか。
しばし黒さんと遊びます。
が…
さっきのキジさんがストラップを横取り!
しょうがないからキジさんとストラップで遊びながら、また撫でさせて頂いたのでございました。
そうこうしているうちに日も暮れあたりが暗くなり…
写真を撮るのも難しくなってきました。
キジ白さんはまだ毛づくろいしているから、モデルはまた今度にしていただきましょう。
公園の猫さん達、遊んで撫でさせてくれたキジさん。
ありがとうね。
また会いに来ますね~
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