繁華街の行き止まりの路地にやって来ました。
以前にも来た場所です。
奥で工事しているのを観察する黒さん。
この隙にじわりと近づきます。
近づいたら、黒さんの方からくっついて来ました。
自分の横にペタン。
『早く撫でてくださいよ』
あ、すみません。
撫でさせて頂きます。
でも、この黒さん。
頭や喉を撫でられるのは好きではない様子。
では、どこなら喜ぶかと言うと…
そのまま気持ち良さそうに横になっちゃった。
しばらくこのまま、また腰を揉ませていただいていたのですが…
工事の人が歩いてきたら、ハッと正気に返って隙間に逃げて入っちゃったのでございました。
この日は黒さんにしかお会いできなくてちょっと残念だったので、別の日にまたこの路地に来てしまいました。
その様子は夕方の更新で。
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