８月をもって閉店した、広島お好み焼き・猫の助さん。
マスターとママさん、常連さんが集まって慰労会を９月末に行いました。
会場はこちら！
江古田の赤茄子さんです。
お店に入ると…
『いらっしゃいませ！』
マコちゃんが迎えてくださいました。
マコちゃん、カウンターの椅子でくつろいでいますねぇ。
『ろっちさん、今日はホール席だから関係ないでしょ』
ま、そうなんですけどね。
『いらっしゃいませ。お席用意してありますよ』
ホールマネージャーの、ちーちゃんがご案内してくださいます。
宅急便BOX内の、のんちゃんにもご挨拶。
『いらっしゃいませ。箱の中から失礼します』
あーちゃんは…
ケージの中でお休み中です。
さて、席に…
『なによ！』
タビちゃん、そこは猫の助さんの予約席なのですが…
『どいてほしかったら、タビちゃんを滿足させなさい！』
あ、撫でてほしかったのですね。
はい、撫で撫で撫で…
『ありがとう。でもまだみんな集まってないからね』
満足したけど、どいてくれないタビちゃん。
ま、宴会が始まったら席を空けてくださいね。
『皆さん遅いねぇ』
ポリポリと体を掻くマコちゃん。
電車が遅れているって連絡ありましたから、そろそろ来るでしょう。
『あ、いらっしゃいませ！』
猫の助さん達がご来店。
タビちゃんに席を空けてもらって、皆さん着席。
カンパ～イ！
お料理はマスターにおまかせ。
たくさんのパーティー料理を出してくださいました！
呑んで食べて、いっぱいお話して…
満足満足♪
『猫はどうですか？』
はい、のんちゃん。猫さん達にも満足していますよ！
『それは良かったです』
のんちゃんとお話していると、ひっくり返ってしまったので…
モフモフモフ♪
『あ、お酒の匂いが付いてしまいました』
毛繕いを始めた、のんちゃん。
しばらくすると、箱の中でまたお休みになったのでございます。
のんちゃん…瞬膜が怖いです。
と、猫さん達とふれあいながら宴会を続け…
後編に続きます。
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