10月, 2013 | 街を歩けば そこに猫 - Part 5のブログ記事

とある街を散歩中。

塀の上にチビさんを見かけました。

こらこら、有刺鉄線の上に乗っちゃ痛いでしょ!

『だってさ、いつもならいつもの人が来てね…』

『この中にご飯が入ってるのに、今日はまだないの』

『だからこっち側に美味しい物がないかなぁって』

あぁっ!また有刺鉄線をまたぐ。
猫さんは痛くないのかもしれないけど、見てる方が痛いからやめてくださいな。

『じゃぁこの中にご飯入れてよ』

あいにくご飯は持っていないですからねぇ。

『じゃぁまたぐ』

あぁっ!見てるだけで痛い痛い!
またぐなよ!またぐなよ!

取り敢えず指の匂いでも嗅いで気持ちを落ち着かせてくださいな。

ほらほら、ついでに撫でちゃうから!

『指なんかよりご飯の方がいいのになぁ』

『早くご飯が中に入らないかなぁ』

ご飯の容器と思われるラーメンどんぶりをじっと見つめるチビさん。
背中に邪道と書いた革ジャンが似合いそうなのでございました。

そのチビさんのすぐ近く。
塀の上の木の影に、別の猫さんの姿も見えました。

サバ白さん。
色と柄から見て、チビさんと血縁関係がありそうですねぇ。

でも、耳カットされているから違うかな?

サバ白さんはご飯待ちしないのでしょうか?

『ご飯の時間はもうちょっと後。チビは先走ってんのさ』

果報は寝て待てのサバ白さんでございました。

 

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丸吉玩具店さんにおじゃまして、帰ろうとしたら用心棒ことカケちゃんが奥からやって来ました。

毛繕いするカケちゃん。

『レジ台のあいつらは寝てばかりだね。いいご身分だこと』

カケちゃんもさっきまで奥で寝ていたんじゃ…
いや、余計な言を言うのはやめておきましょう。

『メインの看板猫のナツキチが寝てるんじゃ、カケちゃんが仕事するしかないねぇ』

え?カケちゃんが仕事?
一瞬、中村主水とかを想像してしまいましたよ。

『仕事猫って怖いよね』

キンちゃんが起きて、恐る恐るカケちゃんを見ています。

『大丈夫だよ。カケちゃんは呼び込みの仕事を100円でするくらいの気軽な猫なんだから』

ナッちゃん、キンちゃんをなだめます。

『ふ~ん、カケちゃんの仕事って100円の価値しか無いのか』

いや、キンちゃん。
そこで納得したらカケちゃんに怒られちゃいますよ!

ねぇ純平くん。

『ノーコメント!』

純平くん。
寝たふりしてカケちゃんにかかわらないようにしているようです。

『さぁ!仕事するぞ!』

♪パラパ~ パララララ パララ~

仕事の前に腰の刀を確認する中村主水。

だから、その仕事じゃないし、中村主水でもないって。

お店の前に来たカケちゃん。

呼び込みの開始です。

でも…
お店の前にデーンと陣取っていてはお客さんが入りにくいのでは?

『俺様撫で係はどこに行った!』

あ、純平くんまでやってきちゃった。

丸吉玩具店さん。2ヶ所の入り口を大きな猫に塞がれてしまうのでございました。

『誰が大きな猫だよ!』

いや、純平くんの事を言っただけで、カケちゃんの事とは…
ごにょごにょ。

カケちゃんには言い訳は聞きませんね。
たっぷり写真を撮らせていただいたし…
撫でて囓まれないうちに退散するとしましょう。
今回もお世話になりました!
また遊びに来ますね!

カケちゃん、入り口でデーンと座ったまま見送ってくださったのでございました。

今回も店主の晴美さん・猫さん達だけでなく、カケちゃんを撫でて咬まれてみたいカケちゃんファンの方、純平くんの撫で係2号に立候補した方など、たくさんの丸吉猫さんズファンとお会いできて、猫談義させて頂きました。
皆さん、ありがとうございます。
また会いましょう!

 

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立石のおもちゃ屋さん・丸吉玩具店さんにおじゃまして…
キンちゃんとナッちゃんの寝姿を見ながら純平くんを撫でております。

あぁ純平くん。
足元をウロウロして撫でるの面倒臭い!
もう…

抱き上げちゃいましょう!

(思いっきりピンぼけですが)ヨイショっと。

膝の上に乗っけて、そのまま撫でることにしました。

『うん、これはなかなかいいぞ。いい方法だね、撫で係♪』

純平くんも満足そうです。

自分も純平くんを撫でながらキンちゃんとナッちゃんを眺められるので満足♪

あ、ナッちゃん。コテンと寝ちゃった。

可愛いですねぇ。

『俺様も可愛いぞ!』

はい、可愛いですよ。
と撫で撫で。

撫でていると、膝の上にもかかわらず腰を上げてくる純平くん。

腰を撫でてあげます。

『うんうん、これは気持ちいい。よし…』

よしって…何がよしなんでしょう?

前かがみになって両手を前に出してる純平くん。

スマホをいじっているようなポーズですねぇ。
何してるんでしょう?

あっ!またつぶやいてる!

『フフフ、つぶやいてやったぜ!』

一旦膝の上から降りた後、自分をどかして椅子を占拠した純平くん。
つぶやいて満足そうです。

『さて、つぶやいておいたからには…』

『またまた俺様を撫でなさい!』

上から見下ろして要求されてしまいました。
この日何度目かの撫で撫でをさせて頂きます。

おっと、気が付いたらかなりの時間が経っていました。
そろそろ帰るとしましょうか。

キンちゃん、ありがとね。

また来るからね!
と、お店を後にしようとしたら…

『なんでカケちゃんに挨拶なしで帰ろうとするの』

奥からカケちゃんがナゴナゴ言いながらやって来ました。

カケちゃんが出てきたとあっては、まだ帰る訳にはいけませんねぇ。

『別に帰ってもいいんだよ。カケちゃんにちゃんと挨拶したらね』

凄んでくるカケちゃん。

ちゃんと挨拶していませんから…
もうちょっと居る事にしますよ。

続きます。

 

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前回からの続きです。

キュウリの箱に入って眠るナッちゃんとキンちゃんを見つめていた純平くん。
彼がとった行動とは…

いよかんの箱にスッポリ!

『どうだ?俺様も箱に入れば可愛いだろ?』

うんうん、可愛いですよ!
埼玉キュウリ風呂に入る純平くんしか見た事なかったから、これはとても新鮮!

『ふふふ、さすが俺様だな』

『で…ここで撫でてられるともっと気持ちいいんだけど』

あ、ナッちゃっんとキンちゃんの様子も気になるので、撫でるのはちょっと待って下さいね。

『おいおい!俺様撫で係~っ!』
純平くんの呼びかけを無視して、ナッちゃんとキンちゃんの様子を見に行ってみると…

箱の中で四角くなって寝てる!

しばし見とれてしまいました。

『キンちゃんくっつきすぎだよ~』

足をゴソゴソさせるナッちゃん。

キンちゃん、それを気にせず…
さらにくっつきます。

ベロまで出しちゃって…

もう、ニヤけながら眺めるしか無いですねぇ。

『ニヤけてないで俺様を撫でなさい!』

あ、ストーカーがやってきた。

しょうがないので、またまた…(またを何回つければいいんだろう?)
とにかく撫でて満足してもらいましょう。

純平くんを撫でながら、ナッちゃんとキンちゃんの様子を見たりもして…

いやもう、たまらんですねぇ。

『こっちももっと撫でてくれないと、たまらんぞ~っ!』

純平くん、ゴロンゴロンしてアピールしてきました。

『ゴロンゴロンする俺様も可愛いだろ?早く撫でなさい!撫で係!』

『ホレホレ』

横になって手招きする純平くん。
これはこれでまた可愛いので…
しっかりモフらせていただいたのでございました♪

丸吉猫さんズ、まだ続きます。

 

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ぐずついた天気の日の午後、丸吉玩具店さんにお邪魔しております。

ナッちゃんが立ち上がりました。

おはよう!ナッちゃん!

純平くんは…
椅子に座っていますね。

前回キンちゃんと比べられて、ツチノコと言われたのが嫌だったのでしょうか?

『嫌とかそういうんじゃなくてさ、撫で係が消えちゃったから椅子に座って待ってやってたんだよ』

あぁそうですか。
すみませんねぇ。

では、お詫びに撫でさせていただきますね。

とても変な顔になっているけど、気持ちいいらしい純平くん。

『純平…変な顔だね』

ほら、キンちゃんにも言われていますよ!

『フン!変な顔じゃないやい!』

あ、スネて奥に行っちゃった。

『俺様撫で係に撫でてもらえば機嫌が直るんだけどなぁ』

あ、戻って来た。

ご機嫌を直して貰う為に、またまたまたまた純平くんを撫でます。
純平くんを撫でていると…

ナッちゃんがレジ台に上ってきました。

キュウリの箱の中に茶色2匹♪

いつもは純平くんがドーンと1匹で寝ている事が多いので、この風景は新鮮です。

キンちゃんを撫でると気持良さそうにしてくださいます。

あ、ナッちゃん寝ちゃった。

キンちゃんも一緒になってお休みです。

キンちゃんはナッちゃんが大好き!

ちょっとでもくっついていたいのですね。

気持良さそうに眠る茶色二匹。

キンちゃん、牙出てるよ~

いやぁ、この2匹が箱に入ってくっついて寝てると本当に可愛いですねぇ。

『俺様だって箱に入れば可愛いんだから』

お休み中の2匹を見つめる純平くん。
この後、純平くんがとった行動とは?

次回に続きます。

 

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タイトル長いな。
まぁいいか。

丸吉玩具店さんにお邪魔しております。

レジ台に陣取るのは、アルバイトのキンちゃん。

キンちゃんは本籍肉屋さんの茶トラさん。
でも、丸吉さん周辺にいることが多い猫さんです。

他の丸吉猫さんズと共に、多くのファンを持っているキンちゃん。
もちろん、自分もキンちゃんが大好きです!
他の猫さんも大好きですけどね。

さて、ナッちゃんは?と見てみると…
相変わらずお休み中。

体調がすぐれないとは言え、お店大好きなナッちゃん。
寝ながらですが、看板猫のお仕事を続けています。

店主の晴美さんが、サンペイくんを抱いて連れてきてくださいました。
そんな重いの持って来なくてもいいのに!

降ろされたらすぐに動きだすサンペイくん。

そのままお店の奥に行ってしまいました。

サンペイくんがすぐに姿を消してしまったので…
キンちゃんを撫でさせていただきましょう♪

気持良さそうにしてくれるキンちゃん。

『もっと撫でてよ』

催促してきたので、じっくりと撫でさせていただきます♪

『俺様撫で係、何やってんの?』

棚に座っている純平くんが見つめています。

何やっているって…
キンちゃんを撫でているんですが。

『キンちゃんじゃなくて俺様を撫でなさい!』

またまたまたまた擦り寄ってきた純平くんを撫でさせて頂きます。
しょうがないから。

『ナツキチ、元気出せよ!』

気がつくと、サンペイくんがナッちゃんを気遣っていました。

『へぇ、アホでも気遣いは出来るんだな』

棚の周りをグルグル回るサンペイくんを見る純平くん。
それはちょっと言いすぎなんじゃないでしょうかねぇ。

ちなみに今回のアホの出番はこれだけです。
アホのファンの方々、申し訳ありません。

『あんまりアホアホ言っちゃかわいそうだよ。アホなのは事実だけど…ムニャムニャ』

あ、ナッちゃんを起こしてしまったようです。
うるさくしちゃってごめんなさいね。

『さぁ撫で係、じっくりと俺様を撫でなさい!』

レジ台に登った純平くん。
じっくりと撫でさせていただきましょう。
これも撫で係に指名された運命。
しょうがありません。

純平くんを撫でながらキンちゃんを見てみると…
我々は恐るべき実態を目の当たりにする!

キンちゃん小さい!

純平大きい!
この大きさは、まさしくツチノコ!

ツチノコとは、こんな大きい生物だったのか!
隊員たちは幻の生物の実態を様々と見せつけられたであった!

水曜スペシャルろっち探検隊・驚愕!丸吉玩具店でツチノコを見た!
続く。

いや、続くけど続きません。

 

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ぐずついた天気の週末。
午前中に用事があり、週末のお楽しみの某モツ焼き屋さんはパス。
でも、ここ2週間丸吉さんに顔出していなかったから、顔を出さないと撫で係を解任されちゃうからなぁ。
と、立石を訪問いたしました。

丸吉玩具店さんに入ると…
ナッちゃんがお休み中。

そのまま顔を横にして…

コロンっと寝ちゃった。

ナッちゃん、肺に病気がありイマイチ調子が良くないご様子。

推定14~5歳とご高齢のナッちゃん。

なんとか元気で長生きしていただきたいものです。

と、ナッちゃんを撫でていると…
『お店に来たのなら、なぜ俺様を撫でに来ない?撫で係!』

あ、純平くんに見つかってしまいました。

しょうがないです。
撫で係としての使命を果たさせていただきましょう。

『ナツキチは最近元気ないんだよな』

純平くんも心配そうですね。

『俺様は、撫で係が2週間続けて来なかったほうが心配だったよ!』

あ、そうですか。
心配させてすみませんでしたね。

お店の中に入ると…
レジ台の箱の中には、アルバイトのキンちゃんがいらしゃいました。

箱の中でまったりするキンちゃん。

撫でさせていただくと、気持良さそうにしてくれます。

『それは俺様の撫で係だ!俺様だけを撫でろ~っ!』

ガリガリする純平くん。

『さぁ、早く俺様を撫でなさい!撫で係!』

撫で係に撫でさせていると言うよりも、撫でて欲しくてストーカーになっているって感じですよ。
純平くん。

まぁ撫でますけどね。

立てた尻尾が邪魔ですよ、純平くん。

純平くんを撫でた後、またキンちゃんを構っていると…

『俺様だけを撫でろ!』

アピールしてくる純平くん。

しょうがないので、またまた純平くんを撫でさせていただく自分なのでございました。

純平くんを撫でている所で…
次回に続きます。

 

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とある街。
とある製麺所の横に猫さんの姿を見かけました。

向こうを向いてたたずむキジさん。

こちらの飼い猫さんで名前はハルコさん。

綺麗な後ろ姿のハルコさん。
毛並みもいいですね。

ハルコさ~ん!こっち向いてくださいな。

『なぁに?』

♪ふりむかないで 東京の猫~♪
ってネタは以前にもやったなぁ。

振り向いた後、ゴロ~ンとしたハルコさん。

飼い主さんが「撫でても大丈夫ですよ」とおっしゃるので…

喜んでモフらせて頂きます♪

気持ちいいですか?

『う~ん…まぁまぁかな』

まぁまぁですか…そうですか。

そのまま大あくびのハルコさん。

気持よくてリラックスしたから、と前向きに思う事にしましょう。

『うん、気持ちいいからあくびしたんだよ』

気遣ってくださってありがとうございます。

『撫でてもらうのもいいけど…そのユラユラしているの何?』

プラチナストラップ…ですが…
お使いになりますか?

まさか!
なんて言わずに食いついてきたハルコさん。

ストラップに夢中になってくださいました♪

さすが都会の猫!
他の物に目もくれず遊んでくださっています。

『わーいわーい♪』

手首をグルングルン回して遊んでくださったハルコさん。

この後…
急に飽きちゃって、お家に戻っていっちゃったのでございました。

でも、ハルコさん。
遊んでくれてありがとね。
また会いに来ますね!
飼い主さんもありがとうございました!

 

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9月に猫の広場におじゃました時の様子をお届けしております。

『撫でてもいいよ』
と言って、そのまま寝ちゃった捨て千代さん。

お言葉に甘えて、そっと撫でさせて頂きます。

顎を上げて気持良さそうにしてくださいました♪

あ、チーマくん。起こしちゃったかな?

それともチーマくんも撫でて欲しいのでしょうか?

マロくんは?と見てみると…
相変わらずの思案顔。

何をそんなに考えこんでるの?

『よし!晩ご飯はマグロかササミか悩んでたけど、マグロを要求しよう!』

ペロリと舌出すマロくん。
ご飯に何を要求するか悩んでいたのですね。
そんなマロくんを放っておいて…

捨て千代さんを撫でさせて頂きます。

ん?マロくんが向こうで寝転んじゃいましたよ。

『ろっちさ~ん!撫でてよ~っ!』

さっきまでの思案顔はどこへやら。
ゴロンゴロンし始めたマロくん。

『早く撫でてくださいな』

しょうがないですねぇ。
撫でさせていただきましょうか。

撫で撫で撫で…

さっきとは打って変わって顔を擦り付けてくるマロくん。

『もっともっと!』

甘えん坊っぷり爆発です。

『甘えるボクはエライでしょ?』

はいはい。
ちゃんと甘えてくるマロくんはエライですね。

『気持ちいいぞ~っ!』

出ました!
マロくん、ひっくり返っての気持ちいいぞ~っ!
こうなると自分も嬉しくなってモフモフしてしまいます♪

『そうそう、そこが気持ちいいんだからね!』

はいはい、わかってますよ。
と、撫で撫で。

『とてもとても気持ちいい!』

晩ご飯に何を要求するか決まって、全身で喜びを表してくれるマロくんでございました♪

マロくんを撫でた後は、捨て千代さんをまた撫で撫で。

捨て千代さんもようやく慣れてきてくださったようです。

『うん、気持ちいいですよ』

目を細めてお返事してくださったのでございました。

『じゃ、晩ご飯にマグロを要求してくるね!』

体を掻きながら広場を出て行ったマロくん。
マロくんの晩ご飯にマグロが出たかどうかは…
不明なのでございました。

マロく~ん!
晩ご飯のマグロもいいけど、春から放浪に出ちゃったここのちゃんの事も忘れないでね!

と言う事で…
春から行方不明になっている、この広場に居た片目が白濁したキジ白さん・ここのちゃん。
ここのちゃん情報を、まだまだ募集しております。
詳しくは飼い主・はじめさんのブログをご覧ください。 当ブログの以前の告知はこちらを。

幼い頃の病気で右目が白濁している、ここのちゃん。

ちょっと人見知りですが、離れた場所からは『こんにちは』と挨拶してくれる猫さんです。

右目が白濁していることもあり、結構特徴のある猫さんです。
もしも最近見かけたなど情報がございましたら、ご連絡いただけると幸いです。
自分にご連絡頂く場合は、ぷろふぃーるにあるメールフォームからお願い致します。
飼い主のはじめさんに直接ご連絡される場合は、飼い主・はじめさんのブログ→詳細プロフィールを表示→メールにてお願いします。

 

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9月に猫の広場におじゃました時の様子をお届けしております。

マロくんが広場の裏口に移動。
そこにいたキジトラのぶーちゃんに近寄っていきます。

『あのね…ごにょごにょ』『それはお前が決める事だよ』

『あいつ…ぶーちゃんに何相談してるんだろう?』

戻って来たマロくん。
相変わらずの思案顔です。

『う~ん…どうしたものでしょう』

マロくん、何考えこんでるの?

撫でたらちょっとはゴキゲンになるかな?

またまた撫でてみましたが…

『う~む…』

考え込んだままのマロくん。
具合でも悪いのかな?
心配になりますねぇ。

そんなマロくんをよそに、捨て千代さんはチーマくんを毛繕いしてあげています。

ペロペロペロ…

チーマくんの首を押さえて動かなくなった捨て千代さん。

チーマくんにくっついたまま、お休みになっていたのでした。

チーマくんも一緒に居眠り開始?

そっと近づいて…
捨て千代さんを撫でちゃいましょう♪

嫌がらずに撫でさせてくださった捨て千代さん。

チーマくんも、撫でやすいように顔を横に向けてくれました♪

でも…親子仲良く寝ている所を邪魔しちゃ悪いですね。
1309smi2-15
そっと離れましょう。

『なぁに?もっと撫でてもいいのに』
1309smi2-16
あ、撫でても良かったのですか?
ならば…

と言う所で後編に続きます。
それにしてもマロくん、どうしちゃったんでしょうねぇ?
真相は後編で明らかになる!?

 

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