路地猫 | 街を歩けば そこに猫 - Part 7のブログ記事

とある街を猫散歩中、茶トラさんを発見!

ゴミの横に座っています。

どうやら今週のゴミ当番のようですね。

『あっ!今日は燃えるゴミの日だよ!手に持っているの燃えないゴミでしょ?』

いや、手に持っているのはまだ使っているカメラでして…
ゴミではないんですよ。

『え?そうなの?』

わざわざ確かめに来た茶トラさん。

えいっ!
撫でちゃいましょう!

ゴミ当番、お疲れ様です。

『まだまだ仕事中なんだから、勝手に撫でるんじゃないよ』

あ、すみません。

『休憩する時は勝手に休むから』

『こうやってね』

ありゃ、ホントに休憩に入っちゃいましたね。

ゴロンゴロンする茶トラさん。

これは誘っていますよね?
手を伸ばそうとしたら…

『撫でなくていいって言っているでしょ!』

睨まれてしまいました。

『さて、次はこっちのゴミチェック』

もう1か所のゴミチェックをした後は…

『後は回収車が来るまで見てるだけでいいんだ』

角に顔を乗せて、またまた一休み。

『早く回収車来ないかなぁ』

『待ちくたびれちゃった』

『ゴミ当番なんて面倒くさ~い!』

思わず本音が出てしまった茶トラさん。

『早く寝床でゴロゴロしたいよ~』

今でも十分ゴロゴロしていると思いますがねぇ。

『これは仕事中!ゴロゴロしながら見張ってるの!』

あぁ、そういう事にしておきましょう。

『あっ!あの人は…ちゃんと燃えるゴミだね』

おっと、ホントにお仕事もしていたんですね。

ではご褒美に撫で撫で…
『しなくていいよ』

『もうすぐ仕事が終わったら、ご飯貰えるんだからね♪』

ゴロゴロしながらゴミの見張り番をしていた茶トラさん。
ご褒美のご飯、早く貰えるといいですね。
毛艶もいい耳カット茶トラさん。
お元気で過ごしてください!

 

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前回、猫さん達にお愛したすぐ近く。

今度はキジさんとお会いしました。

指を出してご挨拶してみましょう。
『酒臭っ!』

いきなり体をかわして指を避けたキジさん。

近くには黒白さんもいらっしゃいました。
『なぁに?お酒臭いの?』

ちょっと警戒していますねぇ。

『お酒臭い指の匂いなんて嗅ぎたくないなぁ』

後ずさりして階段の裏に隠れる黒白さん。

その頃、キジさんは塀の上へ。

同行者のryanさんが指を出します。

ちょっと匂いを嗅ぎますが…

『こっちも酒臭い!』

怪訝な表情を見せます。

おや?黒白さんも塀の上に上がってきましたねぇ。

では、もう一回自分が指で挨拶を…
『うわっ!また酒臭い指だ』

キジさん、かなり警戒。

後ずさりしていきます。

『黒白、あんたが相手しなさいよ』

黒白さんの向こうに行ってしまったキジさん。

『ほら、あの酒臭い指の匂い、嗅いできなさいってば』

『ええっ?酒臭い指…嫌だなぁ』

『やっぱりヤダ』『ほら、行きなさいってば!』

『ねぇ、ご飯の人もまだ来ないみたいだし…』

『もっと奥に行ってようか』

『そだね』

さらに奥に行ってしまった二匹。

『ここならお酒の匂い届かないね』

『お酒臭いおっさんよりも、早くご飯の人来ないかなぁ』

塀の奥で待つのでございました。

ご飯待ちのお邪魔をしてしみませんね。
猫さん達にお詫びを言って、この場を立ち去る自分立ちでございます。
でも、そんなに酒臭いですかねぇ。
くんくん…うわっ!酒臭っ!

 

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とある路地。
猫散歩をしていると何やら視線を感じました。

2階の手すりに猫さんが乗っています。

そんな所で何をやっているんですか?

『ここで道を見ているとねぇ…』

見ていると?

『時々こうやって見上げる暇人が居て面白いんだ』

ニンゲンウォッチングでしたか。
で、暇人が…自分と。

『おや?こっちも気になるねぇ』

え?そっち側には誰も居ませんが…

ジッと見つめる猫さん。

何故か反転。

手すりの下を見つつ…

奥の方まで行ってしまいました。

何があったんでしょう?
別の猫さんが居たのかな?

そんな問いかけには答えもせず、見下ろし続ける猫さん。

『あ、あそこに猫が出てきた』

他にも猫さんが出てきたようですね。
ちょっと行ってみましょう。

猫さんが見つめていたガレージを覗いてみると…

キジ白さんがいらっしゃいました♪

『次はボクの番だね』

おや?別のキジ白さんも出てきましたよ。

『ゆっくり食べておいで!』

食べておいで?
と言う事は…

車の下には猫さんのご飯が用意されていたのでした。

このガレージ、猫さんの食堂にもなっているんですね。

『ごちそうさまでした』

ペロリと舌を出すキジ白さん。

そして近くには看板が。

あぁ、よくある「猫に餌を…」って看板か。
と思ったら…

飼い犬さんに向けた看板でした!

こんな看板があるやさしい街。
猫さんと人間が共生している街なんですね♪
みんな元気で過ごしてください!

 

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とある路地。
塀の上に黒さんがいらっしゃいました。

ちょっとご挨拶してみましょう。

『フン!そんな酒臭い指の匂いは嗅がないよ!』

さっさと向こうに行ってしまった黒さん。
あっさりと振られてしまった自分でございます。

そのすぐ側に、バイクに乗った黒さんがいらっしゃいました。

『バリバリだぜ~っ!』

ダメ~っ!
そこでバリバリやっちゃダメ!
バリバリは板とかダンボールでしましょうね。

『フン、大人はいつもわかってくれねぇ』

『でも今回だけは、あんたの酒臭さに免じて顔を立ててやるぜ』

なんかよくわからないけど、自分の顔を立ててバイクを降りてくれた黒さん。
バイクに乗ってもいいけど、バリバリだけはやめてくださいね。

歩きだして隣の路地を覗くと…
またまた黒さんを発見!

『ん?誰か見てるなぁ』

『隠れようっと』

扉をくぐっていった黒さん。
ちょっとお顔を拝見しに行ってみましょう。

『なんだ?こんな所まで…』

いやぁ、猫さんの写真を撮ってましてね。

『猫の写真?んじゃ振り向くんじゃないぞ!』

え?振り向いたらダメ?
そう言われたら振り向いてしまうのが人の性。
どれどれ?

あっ!またまた黒猫さん発見!

まったりと日向ぼっこしていますねぇ。

『うわっ!見つかった!』

慌てて車の陰に隠れる黒さん。

『ふぅ、どうやら無事に逃げたようだな』

『お礼もないのに写真なんぞ撮られてたまるもんか』

お礼ですか?
何もないけど…

指なら出ますよ!

『そんな酒臭い指なんか要らないよ!』

哀れ自分の指、素早い猫パンチに迎撃されてしまったのでございました。

 

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とある街を散歩中。
駐車場に猫さんの姿を発見!

こちらにやって来たので指を出してみます。

あれ?

無視かい!

尻尾を立てて車の向こうに行ってしまいました。

おや?フェンスの向こう側にも白黒の猫さんが居るようです。

ちょっと覗いてみましょう。

あっ!別の白黒さんが寝てる!

産地直送だそうです。

その横にも白黒さんが二匹寝ていますねぇ。

『いいお天気だよ♪パトロールに行こうよ!』

最初の白黒さんがやって来ました。
が…

『なんだ、みんな寝てるのか。しょうがないなぁ』

すぐに行ってしまいました。

『何だったんだ?あいつ。せっかちだなぁ』

見送る白黒猫さんズ。
お水もベッドも用意され、こちらでお世話されているようですね。
元気でお過ごしください。

寝ている白黒さんたちにご挨拶して歩き出すと…
塀の上に猫さんがいらっしゃいました。

また白黒さんです。

いい体格をしていますねぇ。
なかなかのハミ出し具合。

『バランスが難しいんだよ。絶妙だろ?』

『って、ハミ出しってなんだよ!』

睨まれてしまいました。すみません。

歩きだそうとしたら…
玄関にも猫さんがいらっしゃいました。

こちらも白黒さんですねぇ。

のんびりと日向ぼっこする白黒さん。

塀の上の白黒さんと一緒に、と思ったのですが…

“猫さんを探せ”状態の写真になっただけでございました。

さらにちょっと歩くと、またまた白黒さん二匹にお会いしました。

『うわっ!逃げろ~っ!』

椅子の隙間に入っていった白黒さん。

『そこに居ると邪魔なんだけどなぁ』

椅子の隙間から睨んできます。

では、もう一匹の白黒さんは?と見てみると…

おや?こちらにやって来ますね。
なんで?と思ったら…

ちょうどご飯の時間だったのでした。

お世話されている方に「撮ってあげてください」とお言葉をいただき、遠慮なくパチリ。

『みんなのお陰で美味しくご飯を食べられるんだよ』

『ほら、あっちでも』

椅子の隙間に居た白黒さんも出てきてお食事です。

『あっちの方が量が多いんじゃないか?』

チラチラ見ながらお食事する白黒さん。
二匹ともキレイに平らげ、お皿はお世話されている方が片付けられたのでございます。

白黒さんばかりにお会いしましたが、皆さん耳カットされてふくよか。
地域でちゃんとお世話されているんですね。
白黒さん達、お元気で過ごしてください!
また会いに行きますね。

 

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とあるお宅の前に茶白さんがいらっしゃいました。

奥からは茶猫さんがこちらを見ています。

『あ、こんにちは!』

茶白さんは人懐こいようです。

『撫でてくださいな』

はい、喜んで!
撫で撫で…

『あのおっさんは何をしているんだ?』

自分が撫でている様子をジッと見つめる茶猫さん。

 

気にせず茶白さんを撫で撫で♪

『気持ちいいよ!ありがとう』

茶白さん、ペロっと舌を出してくださいました。

『あのおっさんは猫を撫でるのが趣味なのか?』

茶猫さん、凄い眼力で見つめていますねぇ。

『見られてると鬱陶しいでしょ?あっち行こう』

茶白さんが移動し始めました。

『ほら、こっちで撫でて!』

はいはい、撫で撫で撫で…

頭も撫で撫で…

茶白さん、だんだん体が傾いてきて…

ゴロ~ン♪

横になっちゃいました。

では、遠慮なくモフらせていただきましょう!

モフモフモフモフ♪

『ふぅ、気持ち良かったよ』

あれ?もういいのかな?

『うん、ありがとう!』

いっぱい撫でられた茶白さん、このままひなたぼっこをするようです。

撫でさせてくれてありがとね。
きれいな茶白さん、またお会いしましょう!
元気でね。

 

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前回の猫さんとお会いした後、少し歩いた場所。
猫溜まりのお宅にやってまいりました。

白黒さんが室外機の上で日向ぼっこしています。

その近くでは、また別の白黒さんがぬくぬく。

おや?室外機の白黒さんが歩き出しました。

『やぁ、こんにちは!』

『何しに来たんだい?』

猫さんの写真を撮りに来たんですよ。

ついでに撫でさせてくださいな♪

撫で撫で撫で…

『う~ん…』

お尻も撫で撫で♪
『う~ん…』

『あんたお酒臭いよ』

一通り撫でられたら行ってしまった白黒さん。

『どうだった?』
『お酒臭かったよ』

『そんなにお酒臭かったの?』

おや?キジさんもいらっしゃったのですね。

『ちょっと行ってみようっと』

キジさん、こちらに出てくるようです。

『わざわざ確かめに行かなくてもいいのに』

『どれどれ?』

ちょっと離れた場所に座るキジさん。

『うわっ!ここまで酒臭さが匂ってくるよ』

いやいや、今日はまだ呑んでいないんですけどねぇ。

『お酒の匂いが染み付いているんだね。それ以上近寄らないで』

キジさんにそっぽ向かれたので…
移動するとしましょうか。

前回の神社猫さんにご挨拶して…
『ご飯の人じゃないなら挨拶に来なくていいよ!』

あ、すみませんねぇ。

モカモカさんは?と探してみると…

枯れ葉のベッドで、ぐっすりとお休みになっていたのでございました。

さて、猫散歩を続けましょう。
と言ってもしばらく猫さんにはお会い出来ず。
とある公園でやっと猫さんにお会い出来たのですが…
その様子は次回で。

 

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2017年も明けましたが…実は2016年の大晦日にも猫散歩をしております。
今回からその様子をお届けしていくとしましょう。

まずはとある駅を降りてすぐ、猫さんの姿を見かけました。

モカモカのキジ白さん。
以前にもお会いしたことがある猫さんです。

『おい、写真撮られてるぞ!』

反対側から麦わらさんが現れました。

ニャーニャー鳴く麦わらさん。
先にこちらにモデルになって頂きましょうか。

『こっちよりもキジ白の方が絵になるぞ!』

ニャーと鳴いて去って行ってしまった麦わらさん。

では、モカモカのキジ白さんにモデルになって頂きましょう。

なかなかのモカモカっぷり。
たてがみがライオンのようですねぇ。

ライオンさん、ごきげんいかが?
指を出してご挨拶してみます。

『酒臭い指近づけるな~っ!』

猫さんの為に開けていると思われる場所から中に入ってしまいました。

『大晦日だからって朝から呑みやがって…』

いやぁ、まだ呑んでいないんですけどねぇ。
昨日のお酒が手についていたのかな?

キジ白さんが隠れてしまったので麦わらさんを探します。
あ…神社にいらっしゃいましたよ。

『今年いっぱい猫に会えた事を感謝していきなさい』

そうですね。感謝してお参りしていきましょう。
カランカラン…
鈴を鳴らしたら、麦わらさんビックリして姿を消してしまったのでございました。

その近く、屋根で寝る黒白さんを発見!

角度を変えて…

なんだかよくわかんないですね。

真横から見てみましょう。

枯れ葉のベッドで日向ぼっこして眠る黒白さん。

気持ち良さそうにお休み中です。

起こさないようにそっと立ち去るとしましょう。

この近くには別の猫スポットがあります。
次回はそこの猫さんにお会いした様子をお届けしましょう。

 

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とある路地。
キジ白さんとお会いしました。

『おや?誰か来たね』

こんにちは、キジ白さん!

『誰だろう?見覚え…無いなぁ』

そりゃ初対面ですからね。

では、お約束の指でご挨拶。
『え?挨拶?』

はい、自分流の挨拶ですよ。

『くんくん…ん?』

『酒臭っ!』

あ…やっぱりいつものパターン。

『あんな酒臭い指の匂い、初めて嗅いだよ』

門の向こうに行ってしまったキジ白さん。

『酒臭い指のおっさん、早く行ってくれないかなぁ』

門の下から自分を伺っています。

そこで…
再度、酒臭い指出し!
『え?』

『くんくん…』

思わず匂いを嗅いでしまったキジ白さん。

『やっぱり酒臭いよ!早くどこかに行って!』

追い払われてしまった自分でございました。

キジ白さんに追い払われて歩きだそうとしたら…

渦巻きさんが敷地から出てくるのにお会いしました。

スタッ!

飛び降りた渦巻きさん。

尻尾を立てて歩いてくるので、指を出してご挨拶。

こんなにピンと尻尾を立てているので、きっと匂いを嗅いでくださるでしょう!

あれ?

指を避けてスタスタと行ってしまった渦巻きさん。

『お酒の匂いがプンプンしているんだよ。そんな指嗅ぐかい!』

こちらを一瞥してパトロールに行ってしまったのでございました。

ピンとたった尻尾は何だったんだろう?
頭を傾げながらこの場を後にしたのでございます。

 

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とある路地。
大きなボタ餅が落ちていました。

いや、違った。
長毛の黒猫さんのようです。

ドッシリと安定感がありますねぇ。

そのヘチャムクレなつぶれあんまん具合。
もしかして、ダイヤモンド輸出国として有名なあの国の陛下ですか?

『♪だ~れが殺したクックロビン~♪』

素晴らしい!小鳥の巣以来の感激です!

『って…あんたも口を菱形にして何やってるの?』

え?菱形になっていました?

『うん、髪型もオールバックだし…』

ありゃ?いつの間に…
頭に手をやる自分。

『何ドタバタしてるんだよ。スラップスティックって感じじゃないか』

スラップスティック…
当時の人気声優さんが集ったバンドですね!

『なんか話がだんだんズレてきてるなぁ』

どうせならタマネギよりも黒髪の長髪で、見ただけで猫さんを落とす『美猫キラー』って呼ばれたいですねぇ。

『黒くて長いなら、こっちの方だろ!』

え?あなたが?
まぁ確かに黒くて長い毛ですが…

その姿はどう見ても、ヘチャむくれ!

では…マライヒさんはどこに?

『もう付き合っていられないよ!』

呆れ返った長毛の黒さん、自分を一瞥して奥へ行ってしまったのでございました。

これだけキレイな長毛の耳カットさんは珍しいです。
皆さんにしっかりお世話されているんでしょうね。
お元気でいてくださいね。

単なる猫好きに戻って歩き出すと…
今度は茶白さんの姿を発見!

こちらもドッシリとした猫さんですねぇ。

『知らない人が来た~っ!』

あっ!ちょっと待ってください!
小顔で手足が長い茶白さん。
もしかして…マライヒさんですか?

『マライヒ?そんなの知らない』

モデル歩きで去って行く茶白さん。

その後姿は…
なんとなくマライヒさんにダブるのでございました。

このあと少し歩き回ってみましたが、残念ながらフィガロは見つからず。
気が付いたら、自分の髪型も口の形も元に戻っていたのでございましたとさ。

 

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