新橋の家庭料理てまりさんにおじゃましております。
全開のラストで女ボスの三毛さんがお食事している間、息を潜めていた猫さん達。
『もうお食事終わったみたいね』
三毛さんのお食事が終了し、外に出ていくと…
息を潜めていた猫さん達がぞろぞろ出てきました。
『ねぇねぇ、それなぁに?』
人に慣れているタキシードさん。
カメラのストラップに興味を示します。
『う~ん…面白いような…面白く無いような…そうだ!一発芸!吊り革!』
さすがサラリーマンの聖地・新橋の猫さんです。
吊革につかまるギャグも板についていますねぇ。
『ギャグじゃなくて、遊ぼうとしていたんだよ!』
失礼しました!
しばし撮影を忘れてタキシードさんと遊ばせて頂きました♪
その後席に戻ってグラスを傾けて…
入り口の箱を見ると…
あれ?いつの間にかタキシードさんが箱に入ってる。
さらに下のケージでは…
お母さんかな?
この頃はすでに自分、酔っ払っていますからね♪
マスターや女将さんに猫さんのお名前を聞いても、メモする事すわ忘れていたのでございます。
『怒っちゃうよ!もう!』
はい、すみません。
次回はちゃんとメモします。
お詫びに指の臭いでも…と思ったのですが…
『そんなのお詫びでもなんでもないよ!』
と、そっぽ向かれてしまったのでございます。
さらに離れた物陰では…
キジ白さんがのんびりとなさっていたのでございました。
う~む…
今回の、てまりさんしりーず。
合計何匹の猫さんをご紹介しているんだろう?
まだ後からも出てきますからねぇ。
数えるの面倒だから、どなたか数えてください。
と、人に振った所で夕方の更新に続きます。
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