2週続けて江古田の”猫と遊べる居酒屋”赤茄子さんにおじゃましております。
ホールの真ん中に置かれた、猫さんズお気に入りの椅子に陣取って、笑顔を振りまくマコちゃん。
『撫で撫でサービスもOKだよ!』
んじゃ、遠慮なく撫でさせていただきますよ♪
マコちゃんを撫でながら横を見ると…
ちーちゃんが何やら考え込んでいますね。
どうしたんでしょう?
あ、トイレの清掃中でしたか。
ママさんが綺麗にしてくださっています。
『ママさんありがとうございます。綺麗になりましたね』
ケージに入っていく、ちーちゃん。
って、ケージに入っちゃダメでしょ!
ホールでお客さんにサービスしなくちゃ!
みんなケージに入っちゃったので、マスターが外に出そうとしますが…
タビちゃん、爪を立てて反抗!
『ここなら寝ていても文句言われない…ぐぅ…』
あらら、マコちゃん寝ちゃいましたよ。
ケージに入っていったちーちゃんは、窓への通路に移動してくつろいでいます。
『ところでろっちさん。そのプラプラ揺れているのは何ですか?』
カメラのストラップですが…気になりますか?
遊んでみますか?
タビちゃんにストラップを差し出してみますが…
遊んでくれませんねぇ。
『タビちゃんがそんな安っぽいもので遊ぶわけ無いでしょ!』
安っぽいものですみません。
『安っぽいけど…なかなか面白いですねぇ』
おっと、ちーちゃんは食いついてくれましたよ♪
『いや、これはなかなかいいですよ♪安っぽいけど』
ひっくり返って遊んでくれるちーちゃん。
でも…安っぽいは余計です!
『安っぽいものでもこんなに遊べるものなんですねぇ』
ストラップをガシガシする、ちーちゃん。
だから、安っぽいは余計ですって!
ま、実際安いんですけどね。
『タビちゃんに遊んでもらいたかったら、もっと高級なおもちゃ持って来なくちゃね』
タビちゃん、ゴロ~ンと横になっちゃいました。
タビちゃん、そのままひっくり返って、いつもの様に不思議な寝相でお休みになるのでございました。
『後ろ、うるさい!寝られないじゃない!』
あ、マコちゃんごめんなさい。
マコちゃんに睨まれた所で、18時の更新に続きます。
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