雨の日曜日。
猫がいっぱい居る中華料理店におじゃましております。
1杯目のホッピーを飲み干してしまいました。
中の焼酎をおかわりしましょう♪
えーっと…
これではホッピーの焼酎割りになってしまいますねぇ。
嬉しいけど。
餃子を食べ終わったし…
キジ白のマメちゃんをまた撫でさせてもらいましょうかねぇ。
『小梅ちゃんを撫でたら?起きたみたいだしね』
え?ナメ◯◯(自粛)…じゃなくて、小梅ちゃんが起きました?
振り返ってみると…
『ふぁ~、よく寝た』
確かに起きています!
小梅ちゃん、おはようございます。
『ちょうど美味しい物を食べ終わったみたいね』
はい、餃子。美味しかったですよ♪
さて小梅ちゃん。せっかく起きたんだから…
撫でさせてくださいね!
『久しぶりにろっちさんに撫でられたけど…やっぱり気持ちいいわね♪』
きれいな目をキラキラさせてくれた小梅ちゃん。
『もっと撫でて』
こんな風にお願いされたら、撫で続けるしか無いですね!
『あれ?お客さんですよ』
え?お客さん?
小梅ちゃんが見つめる方を見てみると…
この辺りで暮らしている茶白さんがご飯を貰いに来たのでした。
外猫さんは警戒心が強いので、ご飯をいただく所を撮るのは遠慮しましょう。
『で…もう小梅ちゃんを撫でないの?』
いやいや、まだまだ撫でますよ!
指全体で喉を撫で撫で♪
うっとりした顔を見せてくれた小梅ちゃん。
『3ヶ月ぶりの分、いっぱい撫でていってね』
しばし小梅ちゃんの虜になって、撫で続ける自分でございました。
猫がいっぱい居る中華料理屋さん。
明日に続きます。
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