8月、暑い盛りの午前中。
猫の広場に遊びに来ています。
『う~ん…まろが睨んでいるから、ちょっとだけで我慢しておきますよ』

確かにまろくん。
なんでボクを撫でないんだ?って感じで手を見つめています。
んじゃ、まろくん。
また撫でさせていただきますね。

撫で撫で撫で…
『次はチーマと遊ぶんだもんね』『ね♪』

チーマくんと鼻チューするまろくん。
『さ、チーマ。遊ぶよ』

遊ぶよって…
ゴロ~ンと横になっているだけじゃないですか。
『まろはいつもそうなんだよなぁ』

まろくんに構わず毛繕いを始めちゃったチーマくん。
ゴロンゴロンしていたまろくんも、起き上がって毛繕い開始です。

『チーマ、やっぱり遊ぼうよ』

チーマくんを誘いに来たまろくんですが…
『んじゃ、何して遊ぶ…こら、まろ!』

またチーマくんを無視してゴロ~ンと横になっちゃったまろくん。
『ころんころんして遊ぶの。ころ~ん』

『はぁ、まろはいつもこうなんだから…』
呆れるチーマくん。
『まぁマイペース過ぎるけどね』

まろくん、みんなに呆れられていますよ~
『ろっちさんも、まろばかりじゃなくてこっちも構ってほしいね』

あ、すみません。
と言う事で、おくさんをしばし撫でさせていただく自分なのでございました。
猫の広場、まだ続きますが…
今日は朝だけの更新でご勘弁くださいませ。
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