今回も公園で雨宿り中の猫さんの続きです。
隅っこで寄り添う茶白さんと白黒さん。
寄り添うって感じではないか。失礼。
もう一匹の白黒さんは外で雨は眺めています。
白黒さんの毛づくろいをする茶白さん。
『毛繕いして欲しいのか？』
いや、茶白さんにはさっきいっぱい舐められましたから。
それよりも…尻尾踏んでますよ。
隅っこにもう一匹の白黒さんもやってきて記念撮影。
これから寒くなっていくと、こうやってくっついて過ごす事が多くなるんでしょうね。
白黒さんは再び雨の様子を見に。
自分もそろそろ移動するかと鉄道公園に向かったのでした。
帰りにも寄ってみました。
今度はサビ猫さんが出迎えてくれました。
まん丸お目目のサビさん。
この子も人懐っこくて、撫でてあげると擦り寄ってきましたね。
でも…小雨の中、姿を消してしまいました。
この雨の中、いずこへ？
なんでサビさんの行方を見失ってしまったかというと…
白黒さんが蛾を取ろうと必死になっていたから。
白黒さんの模様に目が行っちゃったんですよねぇ。
さて、そろそろ帰りましょう。
白黒さん、帰る自分を見送ってくれました。
この猫さんたちも…隣の公園の副園長とか園長代理になれるといいですなぁ。
次回は青梅市街地の猫オブジェをご紹介。
(2010/09/23撮影)
ポチッと押していただけると嬉しいです。
ほのぼのしていてイイですね～
秋雨の冷え込みの中で心がほんわかしました。
>港区の猫好きさん
ほのぼのしていると言うか、なつかれ過ぎて困ったと言うか…
いや、人懐っこい子だからこそ、ほのぼのとした感じが出たんですね。
多分。
Comment feed