東大は誰でも入れる場所でして(入学できると言う意味ではない)、平日は近所の人が散歩してたり、休日は観光客がカメラ片手に歩いている姿が見られます(あ、自分か)
安田講堂の裏の生協では東大饅頭、東大ゴーフレット、東大チョコなんて物も売ってますし、東大マークやロゴ入りのタオルや文具なども買えます。
赤門横のコミュケーションセンターでは東大グッズの他に、東大開発商品も販売しています。(こちらは日祝休みなので注意)
建物もレンガ造りの古いものが多いですし、三四郎池など散歩コースもありなかなか面白い場所です。
本郷台地の散策を含めると一日時間が潰せます。お勧めの場所です。
久しぶりに来た東大。
建物の写真を撮ったりして散策していると…
あれ?猫さんが居るではないですか!
学生さん、食べていたパンをちぎって猫に投げますが…
食べません!
『もっといいもの食べているのかと思ったよ』
口の肥えている猫さんみたいですねぇ。
こちら別の場所で見かけた猫さん。
顔に枯れ葉がついています。
なかなかの美猫さんですねぇ。
枯葉のワンポイントがオシャレ…なんでしょうか?
ちょっと近寄りすぎたのか、自転車の向こうに逃げて行ってしまいました。
顔の枯葉は取れたようですね。
今回2匹の猫さんを紹介しましたが、実はもっと見ているのです。
夕方の時間帯だったのでブレてる写真が多くて使い物になりませんでした。
今度はもうちょっと早い時間に行かなくちゃね。
次回は東京の宿場町の猫さんをご紹介するとしましょうか。
北側の宿場町の猫さんはご紹介済みですからね。今度は南の宿場町を。
えさをもらってもスルーとは@@;
大学猫って愛嬌がないというか
遠慮がない子が多い気がするのは
私だけでしょうか?
まぁそんなとこもかわいいんですけど^^;
>どるねこさん
いらっしゃいませ。
『こんなパンなら要らない』とスルーした時は、見ていた自分も唖然としました。
大学は人が多いからいつも何かもらえるので舌が肥えてるんでしょう。
愛嬌が無いとか遠慮が無いと言うのは…この大学の敷地は自分の縄張りだ!って思ってるからじゃないでしょうか。
大学内では猫の方が偉いんですよ。きっと。
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