猫の広場に遊びに来ております。
日陰でお休みになる、ぶーちゃん。
久しぶりに膝に乗らない?と呼びかけたのですが…
無視されてしまいました。
『ねぇ、ボクも混ぜてよ』
いつの間にか、まろくんも近寄ってきていました。
『撫でて撫でて~』
はいはい、撫でますから変な所に顔を突っ込まないでくださいね。
『気持ちいいですよ~♪』
お礼に手を舐めてくれた、まろくん。
モフモフ舐め舐めが続きます。
『さ、今度は自分で毛繕い』
大股開きで毛繕いを始めたまろくん。
『熱中症になったら大変だからね!』
お気遣いありがとうございます。
では、涼しい場所に移動して冷たいビールでも飲むとしましょうかねぇ。
捨て千代母さんも、ぶーちゃんも涼しい場所でお休みになっています。
猫さん達も熱中症に気をつけてね。
そう挨拶して、ちょっと裏も見てからと路地に入って行くと…
おや?コタロウくんが何かを見つめていますよ。
『急に来るから鳥が逃げちゃったじゃないか!』
あ、狩りの準備中だったんですね。
『また来た。次のターゲットはあれにしよう!』
ターゲットを定めて…
狩りをするのではなく、ジッと見続けるコタロウくんなのでございました。
猛暑の中でも、広場の猫さん達はお元気でホッとしました。
また会いに行きますから、その時も撫でさせてくださいね、まろくん!
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