ナツキチくんが心配で丸吉玩具店さんにお邪魔していた時の様子です。
ナッちゃんは丸まって寝てしまいました。
ゆっくり寝て体力つけてくださいね。
『動く気ないもーん。乗ってたら撫で係がなでてくれるもーん』
偉そうなツチノコ。
しょうがないですね。撫で撫で…
向きを変えたナッちゃん。
純平くんも向きを変えます。
そして尻尾をゆっくり揺らし、撫でる事を強要します。
今度は撫でないで、軽く体をポンポンと叩いてみると…
お?いい音!
『ん?これはなかなかいいぞ!』
純平くんも気に入ったようです。
横で見ていた店主の晴美さん。
「純平、大きくなっちゃって…太鼓みたいね。じゃなければバック」
バックですか。ブランドにしたら…
コシノジュンペイですね!
上手い事言ったつもりだったのですが…
(本当に言った)
受けませんでした。
『きゃはははは!俺様は受けてやったぞ!』
はいはい、お気遣い感謝しますよ。
さらに向きを変える純平くん。
自分の膝の上がかなり気に入ったようですねぇ。
『ホレホレ、早く!』
後ろ足で催促する純平くん。
しょうがないから撫でさせて頂きます。
と言うか、叩かせて頂きます。
『ナツキチ、寝ちゃったよ』
そうでした。
ナッちゃんの様子を見に来ていたのでした。
思わず太鼓叩くのに夢中になっちゃったよ。
ナッちゃんは?と見てみると…
またまた向きを変えてお休みになっていたのでございます。
何度も向きを変えていたナッちゃん。
やはり、寝るのも苦しかったのかもしれません。
続きます。
ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村
Comment feed