8月, 2014 | 街を歩けば そこに猫のブログ記事

8/26、恵比寿の Nyafe Melange(ニャフェ・メランジェ)さんで行われた、第18回猫と楽しむ落語会「猫楽」に来ております。

現在、仲入りならぬ猫入り。
お店の猫さん達の写真を撮って楽しんでおります♪

奥のキャットウォークでおやすみする猫さん達。

ハチワレさんは熟睡中。

三毛さんも熟睡されていますね。

ではお休みしている隙に…
肉球を撮らせていただきましょう♪

『勝手に肉球撮っちゃダメじゃない!あっちの肉球も撮りなさいよ!』

三毛さんに睨まれてしまいました。

では、隣の肉球を…パチリ♪

この肉球の持ち主は…

こちらの茶白さんでした!

『ほら、もうすぐ後半が始まるよ!』

『後半が始まるから席に戻って!』

『お客さ~ん!席に戻ってくださいね~っ!』

白黒さんがお客様に案内していきます。

『え?もう後半?動きたくないなぁ』

太神楽の準備がされる中も、高座でくつろぐ茶白さん。

そんな中、後半が始まります。

次の演物は二重丸さんの大神楽。
その時猫さん達は…

明日に続きます。

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

8/26、恵比寿の Nyafe Melange(ニャフェ・メランジェ)さんで行われた、第18回猫と楽しむ落語会「猫楽」に来ております。

猫楽、開演です。
まずは前座の三遊亭楽天さん登場。

高座に陣取る猫さん達に、無理を言って退いてもらいます。

『この座布団、気に入ったから下りないよ!』

そうは言っても、下りてもらわないと文字通り話が始まりません。

猫さん達にお願いし続ける楽天さん。

『ねぇ、まだ始まらないよ』
『みんな客席に来ればいいのにねぇ』

ようやく猫さんに高座を明け渡してもらい、後ろで三毛さんが見つめる中、噺を始める楽天さん。

時折、三毛さんの指導を受けながら話す楽天さん。

演目は「道灌」でございました。

続いて三遊亭王楽師匠の登場。

王楽師匠は笑点でお馴染み、三遊亭好楽師匠の息子さん。

眠る茶トラさんと王楽師匠を一緒にと、写真を撮っていると…

「今日は男性が少ないですね。しかも猫の写真撮っているし!
いや、いいんですよ。そういう方は生涯忘れないだけで」
王楽師匠にいじられてしまいました。

麦わらさんに後ろから見られながら、宮戸川を演ずる王楽師匠。

ご本人もおっしゃってましたが、猫さんがうろつく中での落語は…

本当に罰ゲームのような物ですねぇ。
30人ほどの空間で、たくさんの猫がうろつく中での落語。
何度も出演なさっている王楽師匠は、すでに慣れっこになっているようで…
宮戸川前半、色っぽい場面でお噺は終りとなるのでございました。

ここで仲入りならぬ、猫入り。
猫さん達も、客席の座布団の上でくつろぎ始めます。

いや、お噺の間もくつろいでいたんですけどね。
これ、3列目だからいいけど、最前列でこうやって猫が寝ていたら噺家さん達やりにくいだろうなぁ。

お店の奥の方にも行ってみます。
ベッドの中で丸くなる茶白さん。

こちらはソファーでくつろぐ茶白さん。

撫でさせてくださいましたよ♪

『おじさん、猫に慣れてるね?』

茶白さん、気持ちよさそうに撫でさせてくださいました。

さらに奥の方では、キャットウォークでおやすみする猫さん達。

『落語のお話はしなくていいの?』

えっと…まぁいいんです。
猫さんの写真をいっぱい撮れて、いっぱい撫でさせてもらえれば!

と言う事で、落語の話は置いておいて…
次回も仲入り…じゃない、猫入りの時間に撮らせていただいた猫さんの写真をお届けします。

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

8/26、恵比寿の Nyafe Melange(ニャフェ・メランジェ)さんで行われた、第18回猫と楽しむ落語会「猫楽」に来ております。

高座に上がってくつろぐ猫さん達。
『もうすぐ始まるから、下りた方がいいよ~』

『え?そうなの?んじゃ下り…』

『でも、こっちのベッドも気になるから…なぁ』

奥の棚の上をうろつく麦わらさん。

あらら、茶トラさんが座布団に乗ってしまいました。

座布団の上でゴロンゴロンする茶トラさん。

そこに麦わらさんが降りてきました。

『さ、場を温めておくよ』

『温めるって…こうやって?温かいねぇ』

『それだと温かいのは、あなただけでしょうが!』

『お客さんをちょっと盛り上げてね。落語家さん達がお話しやすいようにしておくのよ』

『盛り上げる?こうやって?』

『そうそう、こうやって…』

『って、それは頭を上げているだけじゃない。これじゃぁ場は盛り上がらないわねぇ』

『お母さん、大丈夫だよ。僕達が居るだけで、もう盛り上がっているから!』

『それはそうなんだけど…落語家さん達に申し訳ないわねぇ』

『申し訳ないけど…落語家さん達は噺で聞かせてくれるから大丈夫だよ』

『そうね、影の主役は私達だもんね。ペロン♪』

本当の主役は誰だかわかっている猫さん達でございます。

う~ん…
漫才風に持って行きたかったけど、ネタを上手く思いつかなかった自分をお許し下さい。

『さ、始まるよ!今日はどんなお話しかな?』

『ほら、そこのカメラ持ってうろついているおっさんも席に戻って!始まるよ!』

と言う訳で、猫と楽しむ落語会「猫楽」
ようやく始まります。

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

8/26、恵比寿の Nyafe Melange(ニャフェ・メランジェ)さんで行われた、第18回猫と楽しむ落語会「猫楽」へ行ってまいりました。

今回お誘いしたのは、飲み仲間(これ大事)で、猫好き(さらに大事)
そして、落語痛…いや、落語通(特に大事)の某N氏。

恵比寿駅で待ち合わせをしまして。
まだ開場まで時間がありますね。喉を潤しましょうか?
立ち飲み屋に入るとすぐに時間が過ぎちゃうから…PRONTOで軽く…
と入ったPRONTOが、しっかり一杯飲み屋メニューになっていてビックリ。
夕方のPRONTOは0次会に向いているのかもしれません。
うん、これはいい発見だ♪

飲み屋話になってしまいそうな所を修正し、時間になったのでニャフェ・メランジェさんに向かいます。

通常営業時はこんな料金設定なんですね。

ビルの3階に上がり、料金3700円を支払って入店します。

入店時に頂いた、今回のプログラム。

入店すると…
座布団の上で猫さん達がくつろいでいます♪

準備された高座にも猫さんが!

『今日のお客さんは、見た事がない人が多いねぇ』

『そうだね、知らない人が多いと緊張しちゃうね』

『そう言う時は、手のひらに人という字を書いて…』

『ペロリ、と…』

いや、それだと人を舐めちゃいますよ!
ちゃんと飲んでくださいよ。

客席の方では、猫さんがゴロリン。

茶トラさん、大きい茶白さん。思い思いにくつろいでいます。

『あっちに行こうっと。ちょっと邪魔するよ』
『こら!またぐなよ!』

『またいだくらいいいじゃないか!』

じゃれあい始めた2匹ですが…

常連さんに撫でられて、お互いゴキゲンになっちゃいました。

『他にも猫が居るから、落語会が始まる前に会いに行ってやってね』

他にも猫さんがいっぱい居らっしゃるんですね!
んじゃ、奥の方を見てみると…

キャットウォークで猫さんが思い思いにくつろいでいますねぇ。
『もうすぐ落語会が始まるね。今日も楽しませてくれるかな?』

『噺家殺すにゃ刃物はいらぬ、猫のあくびがあればいいってね』

自分は初参加ですが、すでに18回を数える”猫と楽しむ落語会・猫楽”
猫さん達の耳は肥えているようです。
猫さんのあくびなしで無事終わることが出来るのでしょうか?

夕方の更新に続きます。
と言いつつも、次回ではまだ落語会は始まらず、猫さんの写真だけだったりして…

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

早朝猫散歩中、とある駐車場でお会いした茶トラさんとサビさん。

サビさんは相変わらずゴロゴロ転がっております。

『写真、ちゃんと撮ってるかい?』

はい、撮らせて頂いておりますよ。

『なら、もうちょっとごろ~ん』

ゴロンゴロンする姿を見せてくださったサビさんですが…

『ゴロンゴロン終わり!』

あれまぁ、もう終わりですか。

『あれ?サビちゃんはどこに行くんだろう?』

茶トラさん、サビさんの方をずっと見つめています。

サビさん、歩き出しました。

パトロールでしょうか?

3番のパーイングメーターをチェックするサビさん。

サビさん、3番がお好きなんですか?

『そう、サビちゃんは3番が大好きなんだよね』

3番が好きだと言う事は…
やはり長嶋のファンのなのでしょうか?

『長嶋だってさ。何もわかっていないよね』

『僕達の体の赤い色を見ればすぐに分かるだろうにねぇ』

赤い色?
まぁ、猫の茶色は赤猫とか言われますもんねぇ。

『赤の3番と言えば衣笠だろ!鉄猫を目指すんだよ!私は』

し…失礼しました!

では…茶トラさんも、やはり赤い球団の選手のファンなのでしょうか?

『違うよ!座っているところをよく見て!』

11番の駐車スペースに座っていますねぇ。

11番と言えば…

『ダルビッシュに決まっているでしょ!』

朝ごはん待ちだった駐車場猫さん。
いつの間にか、好きな野球選手をアピールしていたのでございました。

今日も朝だけの更新になりますのでここまで。
明日からは、とある猫カフェのイベントに参加してきた様子をお届けしていきます!

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

早朝猫散歩中。
駐車場に茶トラさんの姿を見かけました。

『ん?知らない人が来た』

毛繕いを止めて、こちらを見つめる茶トラさん。
この時点で、奥のサビさんには全く気が付いていませんでした。

『ご飯待ちの邪魔しに来たのかな?』

ポリポリ体を掻きながら、考えこむ茶トラさん。

『う~ん…害は無いようだな』

『では毛繕いの続きを』

毛繕いを再開した茶トラさん。

この時点でも自分、サビさんに気付いておりません。
茶トラさんの影だと思い込んでおりました。

『まだ気付かないの?アホなんじゃない?』

アホ?
アホって言う奴がアホなんですからね!

『アホな会話には付き合ってられないよ』

か…影が動いた!
ここでやっとサビさんの存在に気付く自分。

『あれ?サビちゃんどこに行くの?』

『このおっさんをちょっとからかってやるのさ』

自分をからかう?
どうやってからかうんでしょう?お手並み拝見と行きましょうか。

『ほら、ごろ~ん』

『見てるかい?おっさん』

は、はい。
ちゃんと見ておりますですよ。

『んじゃ、またごろ~ん』

『ころん♪』

『さっきまで存在に気が付かなかったのが申し訳ないくらい見とれちゃうでしょ?』

はい。
すっかり見とれてしまっていますよ!

見とれてしまい写真が多くなってしまったので…
明日の更新に続きます。
はい、今日は朝だけの更新なのです。
ご勘弁くださいませ。

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

とある緑道でお会いした猫さん達。

黒さんは、突如現れたおっさんの変な顔に食欲を無くすこと無くお食事中です。
『食べてしまうから、相手するのはもうちょっと待ってね』

『ムシャムシャ…』

『なんだよ、黒ちゃんは食べてばかりだし…』

キジ白さん、黒さんから離れて移動し始めました。

『こんな変な顔、めったに見られないからなぁ』

『ボスに報告しておこうっと!ボス!変な顔のおっさんが来てますよ!』

ボス?どこに居らっしゃるんですか?
キジ白さんの視線を追ってみると…

あぁ、室外機の上にハチワレさんが寝てらっしゃいますねぇ。

『変な顔ってのはこの人かい?』

はい、そうです。
って、自分が返事してどうする。

『このおっさん、変な顔してるけど…猫好きの顔だよ。放っておきな。ぐぅ』

ひと目で猫好きを見破るとは、さすがボス!
変な顔は余計ですけどね。

『食べ終わったよ♪』

おや、黒さん。
お食事終了ですか。

『変な顔に楽しませてもらったから、モデルになってあげるよ』

あら、これはありがたい♪

『こんな感じもどう?』

いやいや、ありがとうございます。

『モデルになってあげたからには…』

ジッとこちらを見つめる黒さん。
ちょっと嫌な予感が…

『食事の後のデザートが当然出てくるよね!』

舌出しがとても可愛いですが…
残念ながら、何も出てこないのですよ。

『え?デザート出てこないの?カメラの真ん中からネズミも出ないの?』

デザートも出てこないし、このカメラからネズミも出てきません。
すみませんねぇ。
と、謝りながら黒さんとお別れした自分でございました。
ま、変な顔で楽しんでいただいたようだし、いいよね!

…変な顔じゃないって!

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

とある緑道を散歩中。

道の真中に座る猫さんの姿を見かけました。

『あれ?変な顔したおっさんが来たよ』

『清々しい朝だったのに…変な物見ちゃったなぁ』

そんな気分を害するような顔じゃないと思うんですけどねぇ。

『チラッ…やっぱり変な顔だよ』

『むこうでゆっくり気分転換しようっと』

茂みに入っていったキジ白さん。

姿が見えなくなってしまいましたが…

あっ!居た!見つけたよ!
『なんだ?このテンションの高い変な顔したおっさんは?』

あれ?違うキジ白さんですね。

『う~ん…この変な顔には参ったなぁ』

いや、参るほど変な顔じゃないと思うんですけどねぇ。

『これは他の猫にも報告してこなくちゃ!』

歩き出したキジ白さん。
後を付いて行ってみると…

その先では、黒さんがお食事をしてらっしゃいました。

『黒ちゃん!あの顔見たら食欲無くすから気をつけてね』

『え?』

顔を上げた黒さん。

『変な顔だけど、食欲無くすほどじゃないよ』

『変な顔のおっさん、後で構ってあげるからね』

お食事を再開した黒さん。

食欲を無くすほどじゃない変な顔をしたおっさんは…
黒さんのお食事が終わるのをじっと待つのでございました。

夕方の更新に続きます。

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

とある繁華街を早朝散歩中。
看板の横で座っている白黒さんとお会いしました。

『んん?ご飯の人が来たのかな?』

『えーっと…』

覗きこむように見つめてくる白黒さん。

『どうやら違うみたいだな』

『ご飯の人じゃないみたいだけど、何しに来たの?』

写真を撮りに来たのですよ。

『写真?持ってるのそのカメラの真中からネズミが飛び出してくるのかい?』

い…いや、ネズミは飛び出しませんねぇ。

『なんだ、何も出てこないのか。ならご飯待ちの邪魔だからどっか行ってくださいな』

白黒さんに追い払わられてしまう自分なのでございました。

ネズミが飛び出すカメラを持ってくればよかったなぁ。
なんて思いながら歩いていると…
(いや、持っていませんが)

今度はキジ白さんとお会いしました。

『何?そのカメラ?ネズミが飛び出してくるの?』

い…いや、ネズミは飛び出してこないんですよ。

『何も出てこないの?ご飯も?おやつも?』

は…はい。残念ながら何も出てきません。

『何も出てこないのなら、ご飯待ちの邪魔だからあっち行ってくださいな』

まだ若そうなキジ白さんからも追い払われて…
スゴスゴ立ち去る自分でございました。
今度ネズミが飛び出すカメラ、仕入れてこなくちゃ!

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

お盆のとある日。
立石の丸吉玩具店さんにお邪魔しています。

お店におじゃますると…
何だ!?この変な物体は!

いや失礼、純平くんでした。

変な物体から、トランスフォームした純平くん。

と言っても、まだ変な格好ですが。

『変な格好ってうるさいね!キッチリとも出来るんだから!』

おやまぁ、久しぶりにモデル座りしてくださいましたねぇ。
お腹のたるみを除けば凛々しいですよ!

『もう、撫で係は減らず口を叩かずに、俺様を撫でていればいいんだよ』

膝に乗ってきた純平くん。
あれ?何でこんな写真が?
どうやらインターバルタイマーの人の某R氏が撮ってくれたようです。

『いやいや、撫で係の膝の上で撫でられると気持ちいいねぇ』

うっとり顔の純平くん。

まぁ…何と言うか…

『だらしない顔だね!』

あ、カケちゃん!それを言っちゃいけません!
純平くんがまるでアホみたいではないですか。

『アホ?アホって言う奴がアホなんだぞ!』

どこからかサンペイくんが現れて走り去っていってしまいました。

『あのアホは何やってるんだ?』

いや、純平くん。
アホって言っちゃいけませんよ。アホって言う奴がアホらしいですからね。

『でもね、あんなアホでも使い道はあるんだよ』

え?そうなんですか?

『うん、アホとハサミは使いよう、って言うだろ?』

いや、それはバカとハサミですよ。
まぁ”アホとカミソリは使いようで切れる”って用例もあるようですけどね。

『フフフ…サンペイが切れたら、1.5ヘイだね』

あれまぁ、上手いこと言いますね。

座布団をあげる代わりに撫でてあげましょう。
『うんうん、やっぱり撫で係1号になでられるのが一番だねぇ』

そこにまた現れたサンペイくん。

『アホって言う奴がアホなんだからな!』

大事な事だから、2回言いに来たみたいです。

そんなサンペイくんをよそに…
寝床の箱からはみ出しながら毛繕いをする純平くんなのでございました。

さて、いつもならもうちょっとゆっくりする所ですが…
実はこの日は、とてもひどい二日酔い。
猫さん達と、店主の晴美さんにご挨拶をして、早々に丸吉玩具店さんを後にしたのでございます。
どれくらい二日酔いで参っていたかと言うと…
立石に来た自分が、どのお店にも寄らず全く飲まなかったくらいの二日酔い。
なぜだかわからないけど、皆さんにビックリされてしまったのでございました。

丸吉猫さんズ。
今回のシリーズはこれでおしまい。
夕方の更新では、とある繁華街でお会いした猫さんをお届けします。

 

ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村 猫ブログへ
にほんブログ村

2014年8月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
PVアクセスランキング にほんブログ村