漁港町を歩いていると…
キリリとポーズを取ってくださったオッドアイさん。

では、今度はストラップで遊んでみましょうか?
『モデルになってあげたから、報酬が出てくると思ったら…ストラップ?』

『真っ白でオッドアイの、この高貴な私がストラップなんかで遊ぶわけ無いでしょ!』

『ハズレのおっさんには付き合ってられないよ』

お店の裏に去って行ったオッドアイさん。
数々の猫さんを虜にしてきたプラチナストラップも、高貴な猫さんは興味無いようです。
プラチナストラップがダメなら…次はダイアモンドストラップで!
って、そんな物はまだ持っても居ない自分なのでございました。
いや、持つ気もないけどね。
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