昨年10月に体調を崩し家猫さんへ。
おうちのなかで療養し、体重も増えて元気に過ごしていたそうですが…
先日、虹の橋を渡ったそうです。
保護時の診察で「12~13歳くらいでは」と言われたぶーちゃん。
猫の広場に現れたのは6年ほど前だったそうで、8歳位の時に広場に来たのでしょうか。
その人懐こさから想像すると、捨てられたのかもしれません。
猫好きの人を見抜いて、すぐに膝に乗って来てくつろいでいたぶーちゃん。
家猫として過ごした最後の1年間、ぶーちゃんにとっても幸せだと思います。
自分も家の中で過ごすぶーちゃんの写真を見せていただき、とても嬉しかったです。
ぶーちゃんを迎え入れてくださったnyanko1226さん、ありがとうございました。
ぶーちゃん、安らかにお休みください。
ポチッと押していただけると嬉しいです
にほんブログ村
ぶーちゃんの追悼特集をありがとうございます。
ろっちさんにも、とても懐いていたようですね。
ホントに優しくて、いい子でした。
>nyanko1226さん
ぶーちゃん、自分の膝には乗ったり乗らなかったりと結構気まぐれでした。
やっぱり女性の方が好きだったみたいですね。
でも、膝の上で寝てくれたのは思い出にいっぱい残っています。
ぶーちゃんを迎えてくださって…
看取ってくださって…
ありがとうございました。
Comment feed