『やぁこんにちは。撫でてくださいな』
人懐こい猫さんのようです。
『ねぇ、あっちに行かない?』
歩き出した茶白さん。
その方向にはベンチが。
ベンチに座ればいいんですか?
『そう、座ってね』
自分が座ると、一緒にベンチに乗ってきた茶白さん。
『ねぇ、見ていないでちゃんと撫でてよ』
あ、はい。
すみません。
『さぁ、もっともっと撫でてください』
はいはい、もっともっと撫でさせていただきますね。
膝に乗った茶白さんを撫でながら…
後編に続きます。
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