6月の週末。
猫の広場に遊びに来ております。
ぬいぐるみを乗せているように見えますが…
実は結構重いです。
『こんなに可愛くてスマートな俺様を重いなんて!』
え~っと…まろくん、別の猫さんが憑依していませんか?
つーか、自分に憑いているのか。
『う~ん…変な猫さんが憑依しないようにちゃんと撫でてください』
はい、撫で撫で撫で♪
『変な猫とは何だ!撫で係は俺様だけを撫でていれば良いんだ!』
うわっ!頭の中で叫ばないでください。
ここは君の縄張りじゃないんだからね。
また別の機会に暴れてくださいな。
『なんか聞こえたけど…気持ちいいですねぇ』
うっとり顔のまろくんを撫でていると…
いつの間にか抱っこの体勢に!
これは…アレのチャンスじゃないですか?
『ふぅ、ビックリしました』
膝から飛び降りた、まろくん。
やはりヤラセ写真はイヤですか?
『ヤラセ写真はお酒の瓶じゃないですか!ペットボトルじゃないでしょ!』
ツッコむのそこ?
では、今度はビール瓶を持って…持ち歩かないって!
『機嫌直しにモフってください』
寝転がって、まろのビーナス状態になってしまいました。
では、モフモフモフ♪
まろくんも満足してくださったようですね。
『満足はしていないけど…もう行くんでしょ?』
はい、そろそろ移動しますね。
『また来月お会いしましょう』
入口横の空き地からも、ノワさんが見送ってくださったのでございました。
猫の広場の皆さん、今回もお付き合いありがとうございました。
また来月お会いしましょう!
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