前回、お湯どころ野川さんで一風呂浴びた後、小田急と東急世田谷線を乗り継いで…
やって来たのは、猫店員さんが居る猫本だらけの本屋Cat’sMeowBooks(キャッツミャウブックス)さんです。
お店に入ってニンゲン店主に新年のご挨拶をした後、ビール大を注文。
奥の猫店員さんがいらっしゃるスペースに入ります。
猫店員さん達にご挨拶して…
ことしもよろしく!と、鈴さんに乾杯♪
ジョッキを持って呑もうとしたけど、写真写真と慌ててスマホで撮ったのは内緒にしておいてください。
『内緒って…自分で言ってるじゃない』
冷めた目で自分を見つめる鈴さん。
いやまぁ…ね。
改めて、あけましておめでとうございます。
ごまかして指を出してみましたが、しっかり無視されてしまいました。
ちょっと起きて、さつきさんの毛づくろいをする読太さんですが…
『こっちじゃない、あっちだね』
店内をくまなくチェックしているのでしょうか?
さらにピョン!
穴に入って行っちゃいました。
もしかして後を付いて行ったら不思議な国に行けるのかな?
でも、ニヤニヤ笑って消えていく猫が居たら嫌だなぁ。
『そんな訳無いでしょ。二階に上がっただけ』
さつきさん、冷静なツッコミはやめてください。
店員専用入り口でニンゲン店主に甘えます。
「チョボ六はいつもセリフ少ないから、今回はしっかり喋らせてほしいよね」
ニンゲン店主の安村さんに注文されましたが…
チョボ六さんはキャラ付けがまだしっかりしていなくて、なかなかセリフをつけるのが難しい。
なにか面白い特徴でもあればいいのですがねぇ。
無いですか?
『え?そう言われても…』
固まってしまったチョボ六さん。
今回もセリフは少なめでお送りしてしまったのでございました。
Cat’sMeowBooksさんに新年のご挨拶、続きます。
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