11月の晴れた日、猫の広場に来ております。
日向ぼっこして気持ちよさそうな猫さん達。

何故か一直線に座っています。
おや?チーマくんが歩き出しました。

お水を飲みに行くんですね。
『いつもきれいなお水が入っているから美味しいんだよ』

良かったですねぇ。
そのミッキーさんを撫で撫で。

それでも視線を外さないミッキーさん。
何を見ていたんでしょうねぇ?
次は捨て千代母さん。
『私は撫でなくていいからね』

あ、そうですか。
残念。
『ボクは?ボクは?』

あぁまろくん。
また撫でて欲しいんですね?
この日何回目でしょうか?
まろくんを撫でさせていただきます。

『だって、ろっちさんの撫で方気持ちいいんだもん』

まぁ喜んでいただけると自分も嬉しいですからね。
『わ~い!』

またまた、まろくんの開きが出来上がってしまいました。
『まろは撫でられるのがホント好きだねぇ』

呆れたような表情のミッキーさん。
ミッキーさんもモフられてみませんか?
『そう言うなら…ちょっとだけ』

横になって誘ってくださったミッキーさん。
『う~ん…あんまり好みの撫で方じゃないなぁ』

自分の撫で方はミッキーさんの好みに合わなかったようです。
残念。
さて、他の猫好きの方々が広場にやって来ました。
まろくん達の相手はその方たちにお譲りして、猫の広場を後にするとしましょう。
広場の猫さん達、いつもありがとうね。
また来月お会いしましょう!
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いつも楽しい記事をありがとうございます。
チーマ君ですが、12月26日に旅立ちました。
とても可愛くて、皆に愛された猫ちゃんでした。
>nyanko1226さん
お知らせくださってありがとうございます。
チーマくん、皆さんに愛されたいい猫さんでした。
ご冥福をお祈り致します。
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