とある路地。
どっしりとしゃがんだまま動かない黒さん。

これは撫でさせてくれるかな?と手を出してみると…
『ご飯くれる人じゃないと撫でさせないよ』

ゆっくりと移動する黒さん。
『あんたがそこに居ると、いつもの人が来ないからさっさと行っておくれ』

黒さんに追い払われてしまう自分でございました。
黒さんにお会いしたのは坂の上の住宅地。
今度は坂を降りて行ってみると…
三毛さんが出てきたお宅のガレージには猫用の器が数子置いてありまして。
そのお宅で可愛がられているようですね。
他にも猫さんがいらっしゃる感じですから、また歩いてみなくては!
そう思いながらこの路地を後にしたのでございました。
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