12月の週末。
小岩の友の湯さんにおじゃましています。
おや？ゴン太くんが目を覚まして床に降りていますよ。
お水を飲んだ後のようです。
ペロリと舌を出したゴン太くん。
そのまま営業活動？と思ったら…
ケージの下段に入ってしまいました。
おすまし顔のゴン太くん。
ケージの外では、グレさんが大あくび。
そのままお客さんをお迎えします。
お仕事、ご苦労さまです。
いやいや、お仕事ではなくて、ご飯を食べに行ったのでございました。
横を見ると、ケージの上段でミーニャさんがひっくり返っています。
誘っていますね？
では…
またまた撫で撫で♪
喉も撫で撫で♪
気持ち良さそうに顎を突き出すミーニャさん。
気持ち良さそうなお顔をアップでパチリ♪
そのままモフモフさせていただきます。
モフモフモフ…
撫で撫で撫で…
フワフワで撫でている自分も気持ちいいですねぇ。
ピョン！
グレさんがご飯を食べ終えて飛び降りました。
カウンターの前を横切って…
今度こそお仕事かな？
『グレ、底に入っちゃダメだよ！』
グレさん、女湯に入ろうとしています。
『あ、見つかっちゃった』
慌てて戻るグレさん。
『確信犯って奴だね、あれは』
自分にモフられながらグレさんを見つめるミーニャさん。
『すぐに女湯に入ろうとするんだから』
ゴン太くんも呆れ顔？
さてさて、今回もツルツルの軟水風呂に入って体を癒やし、猫さんに心を癒やしていただきました。
ご挨拶して移動するとしましょうか。
その前に…
『撫でさせてあげないよ』
ペコさんに先手を取られてしまいました。
では、熟睡しているモーリさんにご挨拶して…
友の湯さんを後にするとしましょう。
この日は冬至でゆず湯でございました。
そのせいかお客さんが沢山いらっしゃって…
休憩所はシニアの方々でいっぱいでチビさん達の猫部屋には近づけず。
でも、ミーニャさんをいっぱいモフらせていただいたので、感謝でございます！
友の湯さん、ありがとうございました。
またお邪魔します！
さて、電車とバスを乗り継いで…
風呂上がりのビールを呑みに行くとしましょう。
向かったのは…次回で！
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