とある公園でお会いした、キジ白さんの続きです。
前回のラストで自分から離れて寝転んじゃったキジ白さん。
何かを抱えているように見えます。
回りこんで正面から見てみましょう。
花を支える杭でしょうか?
大事に抱え込んでいます。
『くっさ~っ!』
匂いを嗅ぐのがお好きなキジ白さん。
杭も臭かったみたいですね。
『おっさんの臭さと違って、心地いい臭さなんだよな♪』
フン!臭くて悪かったですね!
って、臭くないですから!
で…キジ白さん。
そんなに匂い嗅ぎまくって、臭い匂いばかりだったら後悔しませんか?
『あ、ご飯の人が来たかな?』
キジ白さん、ツッコミは無視ですか…
お気に入りの杭を抱え、ご飯の人が来るのを待つ、食いしん坊のキジ白さんでございました。
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